惜別 長崎の街が 2

昭和の後期に、超高層ビルの曙がはじまり、霞ヶ関ビル、池袋のサンシャインビルが立ち始めた

丁度また黒四ダムなどがある。それと同時に昭和の街並みが消えていく






こんなゆとりのあるお店、駄菓子屋さんが消え始め

スーパー、コンビニエンスストアー等新しいタイプのお店が出店が始まる

インスタントラーメンを初めて食べたのは昭和３８年頃だったか

東京にはインスタントラーメンの専門店もあった、お湯を入れてくれて５０円




このような町並みを歩くと何か心和むのは何故だろう

惜別 昭和の長崎の街が １

http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#

昭和の長崎の街が１軒，２軒と消えていく




手押しポンプ、使用してみたがもう水は出てこなかった




井戸のある家、ガスメーターちぐはぐのようだが昭和の家は頑張った



昭和の長屋、東京でも勝鬨橋を渡ると、多少はまだ見られるが、長屋の風景は生活感溢れて気持ち良い。