
軍艦島へ神戸より来崎した友人と軍艦島へ行く

眼前に迫る軍艦島

次第に迫り来る軍艦島、その時代の生活、仕事、子供達を勝手に想像していた。

外郭は見えるが、残念ながら、内部は危険で侵入不可 もう少し整備して石炭の掘削、それの仕事の様子が
分かるようにできないものか

世界遺産の内部が見えない、残念

船上からがよく見えたような感じ

あの窓のない建物は受水槽、先に見えるのが日本で一番古い7階建てのアパートとか

その他、建物の説明していたが、頭の中に刻まれない

厳しい労働条件下で働いていた人たちを、子供たちの様子を思いながら、軍艦島を回る船上で、ふと我が身を
思い照らしてみた。

軍艦島がもっと十分に早く整備される事を、関係者の方々にお願いしたい。