何時か誰もが通る道。だが昔には戻れない。人はいつ輝くのだろうか？

この通りの人間で私の後輩が退職。

この先どう生きていくのかは知らない。

トンネルを通り過ぎれば明るい人生が待ってるか

行き止まりとなり、暗き人生を送るかは

本人のみぞ知る。

私には人の人生をコントロール出来るような

魔術は持たない

さあ～がんばれ

後輩殿。と言うしかない。

こんなの迷惑とおもいませんか。

時にこのような風景をみる。

なんの記念かしれないか、植樹してる木よりも目立つ、白い立木。

こんな行動は、なにかおかしい。

緑の中に不釣合いなこの白い宣伝の木。緑の中ではとにかく不釣り合い。

ほとんどが、自分たちがいかに欺瞞であるか、思ってもいない。

彼らは自分らで植樹した木は面倒は見ない。その時だけ、自分たちの庭に植樹すれば分かる。

あとの面倒は一般の人たちの血税で、伐採されていることを。知っててやてるのかもしれないが。

もうやめてはいかがですか、他人に迷惑掛けること。植樹したあとのこと自分たちで面倒見れば別ですが。


ちなみに１本の木あたりの手入れは1000～1500円/年⇒血税による。

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幼児の喜ぶ顔大人の驚く顔 が想像できる。園舎

上の写真は熊本のこども園、昨日竣工検査で出張。

この園舎全面総ガラスの園舎、全国でも珍しい！

屋上まで吹き抜けで、最上階は雨の日は屋根が閉まるようになっている。


今まで、何十もの園舎携わってきましたが、私も驚きと感動で竣工検査してきました。

又園児が4月に入園したら訪れたい。



幼児のトイレは全てガラス張り。


設計事務所：株式会社　日比野設計

下記ホームページをクリックしてみてください、日比野設計の園舎えの情熱が感じられます。

http://e-ensha.com/nurseryschool.html

人の心も季節の変わりも早いものだ。

最近時の流れに乗れない。時の流れが早く、人の心の変わりようも悲しいかな早い。私はそのことに最近心悩ましている。

昨日まで友人であったのに、挨拶すると知らんふり、貴方誰と聞いてくるのはまだ良い方だ。百年の恋も。。。。というが。

そんな感じで、私は何度か友をなくしている。残念で悲しい。私になにか欠点があるのかもしれないが、本人には心当たりは皆無。

ここが問題なのかもしれない。知らず知らずのうちに他人様を傷つけているのかもしれない。

心しておこう。

今日、二日ぶりに外へ出てみた、我が庭の木蓮を見上げると写真の如し、いつの間にか見頃が過ぎ去っていた。

朝日に映る、木蓮と夕日に映る木蓮を見たが、どちらも負けないくらい、輝いて見えた。

君にもう一度会いたい。

もう少し頑張って合いに行きます。君の時は止まってるだろうから、私の変わりように、

驚かないように。

時にそっと私を見に来てください。

陶芸をやってますがなかなか思うようには行きません。

陶芸が好きで陶芸教室に行ってますが、なかなか自分の気に入るような物ができません。

大半が途中で、割れてしまいます。

最初は多少はそれなりのものができるだろうと思っていましたが、とんでもないことです。

女性のように気難しく、なかなか接近できないで、基礎の基礎にも至ってない。

アップしているのは写真ですから、わからないでしょうがみな失敗作です。

陶器は実際見て、触って見ないと、出来不出来がわかりません。

軽そうだけど重く、作品のデコボコも酷い。

でも諦めてはいません、好きだからいつかはきっとと思いながら、頑張ります。

これで生きていこうなんて思ってもいませんが、生きていくための心の糧として

陶芸に親しんで行こうと思っています。