バッテン長崎の人

長崎の良いところ発信、植物観察、旅日記、日々感じること、自分での新発見、写真付きで日記や趣味を書く

長崎の今日の天気、勿論雨、雨

2015-06-17 01:48:44 | 長崎物語




下にアリがいたので、傘さしてやった。私は濡れてリハビリへ


彼女からの手紙を待っているが、まだまだ ポストも雨にも負けづ、彼女が手紙入れてくれるのを

待っている



花があめにぬれ、涙してる がんばれ泣く暇はないよ 早く先に進も




雨に濡れた花が私を振り返った。

花が雨に濡れてるのも忘れ、私を励ます声がした、まだまだ生きれと。



ポストはずっと貴女の手紙を待っている。



花が少し悲しんでざわついていた。




久しぶりに兄に会いに、その帰り娘にあった。

2015-06-16 02:15:04 | 家族




ふと、兄のことを思った、遠く離れていると、兄の年齢さえも思い出せない。

よくよく考えると76歳喜寿ではないか。今まで何もお礼したことのない私、喜寿の祝いに兄の所へ行くことにした

喜寿のお祝いの記念品を買って、兄の所へ向かう、向かう電車の中で、色んな兄との思い出を探していた。

何時も何時も兄らしい態度で私に接してくれた。学生時代よく小遣いをもらうために、帰省したり、上京する時はいつも

途中下車して小遣いもらっていた。

兄はいつも慎重に物事を考え行動する。私はとにかく行動し、後で反省をする方である。

今度兄にあって、私たし達の今は亡き両親のことを話したあった。

兄が親に怒られているところを、見たことはない最後までいい子供であった。

私は、父にも、母にも随分と心配かけてきたように思う。

私は、自分の思うような人生を歩いてきた。進学も。それを親は許してくれていた。

翌日は、昼食を下関のレトロタウンでして、小倉まで送ってもらい博多へ向かった、長女に会うために

幸い長女はしごとがやすみであった。

娘がすき焼き食べたいというので、阪急デパートのレストランで、最高のすき焼き食べた。

娘の方が、財政的には豊かであるが、

時には親も見栄を張る。食事して最終電車で帰途に着く、我が家についたのはもう25時になっていた。











遠い遠い昔の長崎

2015-06-12 23:56:01 | 長崎物語




ホーム・リンガー商会



このレンガ造りの建物は明治中期に建てられて今尚残る。110~120年前の建物である。


そこに明治の人の姿、生活に思いを馳せる。なんとも夢ある建物である。



後ろにあるホテルにも負けない明治の技がそこにある。だが何時まで。。。。。。?







長崎の歴史

2015-06-12 00:13:29 | 長崎物語







このレンガ造りの建物は明治中期に建てられて今尚残る。110~120年前の建物である。
そこに明治の人の姿、生活に思いを馳せる。なんとも夢ある建物である。
後ろにあるホテルにも負けない明治の技がそこにある。だが何時まで。。。。。。?