1月11日、下田市民文化会館での「柳家喬太郎・古今亭菊之丞 花形二人会」を聴きにいってきました。
あまり落語についての知識はありませんが、多分、かなりの豪華なお二人なのではないでしょうか。
存分に、「枕」のお話や古典落語の楽しさを堪能した時間でした。
「時そば」で、喬太郎師匠がお蕎麦を食べる場面では思わず会場から拍手が。
数年前には、喬太郎師匠は松崎町にも来てくださったことがあり、私の二度の落語体験が二度とも喬太郎師匠というのはなかなか贅沢なことかもしれません。
でも、やっぱり本場東京の演芸場で聴いたら、また違うんでしょうね。
一度、体験したいです。
あまり落語についての知識はありませんが、多分、かなりの豪華なお二人なのではないでしょうか。
存分に、「枕」のお話や古典落語の楽しさを堪能した時間でした。
「時そば」で、喬太郎師匠がお蕎麦を食べる場面では思わず会場から拍手が。
数年前には、喬太郎師匠は松崎町にも来てくださったことがあり、私の二度の落語体験が二度とも喬太郎師匠というのはなかなか贅沢なことかもしれません。
でも、やっぱり本場東京の演芸場で聴いたら、また違うんでしょうね。
一度、体験したいです。