最強寒波いかがですか?
福島は浜・中通りとも晴れておりますが、会津は明日にかけて大雪だそうで・・・。
でも、会津だもんね・・・。
大変は大変だろうけど、正直あまり心配していない・・・。
同じ福島でも雪に対する備えや心構えが違うからねぇ。
いずれにせよ。
自然には抗えないので、雪の日は雪かきして家にいるのが一番です。
屋根から落ちてくる雪や、除雪機の扱いには充分気をつけて下さいね。
で、家にいる時はやはり・・・。
ってことで、最近身の回りに起きてる不思議な話を一つしてみようかな・・・。と思いましてね・・・。
私が勤務してる所は、眼科なので例えば、病院で誰か亡くなるとか、看取るという事はここに来て14~5年になりますが一度もありません。
私が来る前も無いようですが、こればっかりはね・・・。
眼科と言えども毎日午前中だけでも100人くらい患者さんが来ますし、目だけではない、色んな病気を抱えてる方もいらっしゃいますから、万が一の時の準備は置いてありますし、そういう時の体制もとってあります。
なので、怪奇現象何て無いはずなんですが、どうしてもこれだけ人が集まるところですから、あちらの世界の方々も集まりやすいらしく、それが何故か手術室に色々仕掛けていくんですよねぇ・・・。
以前から、手術室で準備をしてると顕微鏡の映像を手術毎に録画してるのでモニターのスイッチも入ってるのですが、モニターにちらちらと自分たちじゃない人影が映ったり・・・。
手術室の近くにナースステーションがあるのですが、仕事が終わって着替えしてるとどうも水が出てる音がするので手術室に行ってみると、手洗いの機械から水が出てて・・・。
この機械、センサーで反応して出たり止まったりするのですが、まぁ・・・誤作動かな・・・?
電気だし・・・。
何てね、思ったり・・・。
どうも居るのが子供の幽霊みたいなので・・・。
「いたずらばっかりしてダメだよ~」
何て言ってたんですけどね。
ここ数年はそんな事も無くなって、私たちもすっかり忘れてたのですが・・・。
去年辺りからかな?
また不思議な事が起こり始めまして・・・。
色々ありますけど、私自身静電気体質なので・・・。
「あ~・・・ごめ~んまたやっちゃった~」
何てね、言ってたんですよ。
懐中電灯はすぐ切れるし、手術の器械出しの手元を照らすライトも私が触ると切れたりね。
もう笑うしかないですが・・・。
ある日、スタッフから
「オートクレープの電源が入らない」
と報告がありまして、あ~またヒューズ切れたかな?と、いつもの業者に電話をして点検修理に来てもらったのですが・・・。
見てくれた業者さんが・・・。
「ヒューズは切れてませんでしたよ」と言う・・・。
「背面にスイッチがあるんですけど、そこが降りてました。オフになってたみたいです」
誰がやるんだよ・・・。
大体、そこにそんなスイッチがあった事などみんな忘れてたし、知らなかったしってな話になって、第一に私たち女性スタッフがそのスイッチを触るには、クソ重たいオートクレープの機械を動かさないとできない。
何のために重いの動かしてスイッチ切るのよ・・・。なのだ。
大体、動かせなかった・・・。
手すら入らなかった・・・。
その時は、
「ん~、まぁ、何らかの原因で触ってしまってスイッチが動いてしまったんでしょう・・・アハハハハ・・・」
と、業者さんとお互い「まあまあ・・・」みたいにして終わらせたのですが・・・。
そんな事があった事も忘れてた先週・・・。
「オートクレープがうんともすんとも言いません」とスタッフから報告があり、朝一で使った時は動いたので普通にヒューズが切れたと思って業者に連絡。
幸い近くに居たようですぐにかけつけてくれて、「じゃぁ、見てきますね~」何て言いながら業者さんも手術室に入ったのですが・・・。
しばらくして・・・診察室にいる私を業者さんが呼んでると・・・。
あ~終わったんだなぁと思い報告を聞きに行ってみると・・・。
「ヒューズじゃなかったんですよ・・・」
「また、背面のスイッチが落ちてて・・・」
まったく・・・またまた「はあ?」ですよ・・・。
以下は私と業者の会話・・・。
私 「あれ?前回もそんな事、言ってましたよね?」
業 「そうなんです、前回も背面スイッチが下りてて・・・」
私 「えっ?それって何?何か振動とかで下りるとか何かあるわけ?」
業 「いや、無いんです・・・無いんですよ・・・」
私 「安全スイッチみたいな仕組みとか」
業 「いや、無いんです。手で下ろさない限り下りないんです」
私 「え~っ・・・」
何度も言いますが、その背面スイッチにはくそ重いオートクレープを動かさない限り私たちの手は入らないし、動かしたところで比較的小柄な私たちスタッフの手は伸ばしたところでスイッチに届くかも微妙な位置だと言う事も新たに判明。
さすがに業者さんも気味が悪いと思ったらしく・・・。
「無いんですよ、ありえないんです」を繰り返してました・・・。
それでなくても・・・。
以前使ってた顕微鏡がいきなりスイッチが入らなくなって取説通りやっても点かず、同じ業者さんを呼んだら点いてみたり・・・。
不思議な事がよく起こる施設だなぁとは思ってるでしょうけどね・・・(笑)。
手術室に居るのがどうも子供の幽霊っぽいと言うのは、私ともう一人のスタッフが手術の準備中に走り回る子供の足を見たから・・・。
なんですけどね。
手術日以外ならまだしも、手術日の朝とかにはホント止めてほしいと思うんですよ・・・。
福島は浜・中通りとも晴れておりますが、会津は明日にかけて大雪だそうで・・・。
でも、会津だもんね・・・。
大変は大変だろうけど、正直あまり心配していない・・・。
同じ福島でも雪に対する備えや心構えが違うからねぇ。
いずれにせよ。
自然には抗えないので、雪の日は雪かきして家にいるのが一番です。
屋根から落ちてくる雪や、除雪機の扱いには充分気をつけて下さいね。
で、家にいる時はやはり・・・。
怪談よねぇ?
ってことで、最近身の回りに起きてる不思議な話を一つしてみようかな・・・。と思いましてね・・・。
私が勤務してる所は、眼科なので例えば、病院で誰か亡くなるとか、看取るという事はここに来て14~5年になりますが一度もありません。
私が来る前も無いようですが、こればっかりはね・・・。
眼科と言えども毎日午前中だけでも100人くらい患者さんが来ますし、目だけではない、色んな病気を抱えてる方もいらっしゃいますから、万が一の時の準備は置いてありますし、そういう時の体制もとってあります。
なので、怪奇現象何て無いはずなんですが、どうしてもこれだけ人が集まるところですから、あちらの世界の方々も集まりやすいらしく、それが何故か手術室に色々仕掛けていくんですよねぇ・・・。
以前から、手術室で準備をしてると顕微鏡の映像を手術毎に録画してるのでモニターのスイッチも入ってるのですが、モニターにちらちらと自分たちじゃない人影が映ったり・・・。
手術室の近くにナースステーションがあるのですが、仕事が終わって着替えしてるとどうも水が出てる音がするので手術室に行ってみると、手洗いの機械から水が出てて・・・。
この機械、センサーで反応して出たり止まったりするのですが、まぁ・・・誤作動かな・・・?
電気だし・・・。
何てね、思ったり・・・。
どうも居るのが子供の幽霊みたいなので・・・。
「いたずらばっかりしてダメだよ~」
何て言ってたんですけどね。
ここ数年はそんな事も無くなって、私たちもすっかり忘れてたのですが・・・。
去年辺りからかな?
また不思議な事が起こり始めまして・・・。
色々ありますけど、私自身静電気体質なので・・・。
「あ~・・・ごめ~んまたやっちゃった~」
何てね、言ってたんですよ。
懐中電灯はすぐ切れるし、手術の器械出しの手元を照らすライトも私が触ると切れたりね。
もう笑うしかないですが・・・。
ある日、スタッフから
「オートクレープの電源が入らない」
と報告がありまして、あ~またヒューズ切れたかな?と、いつもの業者に電話をして点検修理に来てもらったのですが・・・。
見てくれた業者さんが・・・。
「ヒューズは切れてませんでしたよ」と言う・・・。
「背面にスイッチがあるんですけど、そこが降りてました。オフになってたみたいです」
はあ?
誰がやるんだよ・・・。
大体、そこにそんなスイッチがあった事などみんな忘れてたし、知らなかったしってな話になって、第一に私たち女性スタッフがそのスイッチを触るには、クソ重たいオートクレープの機械を動かさないとできない。
何のために重いの動かしてスイッチ切るのよ・・・。なのだ。
大体、動かせなかった・・・。
手すら入らなかった・・・。
その時は、
「ん~、まぁ、何らかの原因で触ってしまってスイッチが動いてしまったんでしょう・・・アハハハハ・・・」
と、業者さんとお互い「まあまあ・・・」みたいにして終わらせたのですが・・・。
そんな事があった事も忘れてた先週・・・。
「オートクレープがうんともすんとも言いません」とスタッフから報告があり、朝一で使った時は動いたので普通にヒューズが切れたと思って業者に連絡。
幸い近くに居たようですぐにかけつけてくれて、「じゃぁ、見てきますね~」何て言いながら業者さんも手術室に入ったのですが・・・。
しばらくして・・・診察室にいる私を業者さんが呼んでると・・・。
あ~終わったんだなぁと思い報告を聞きに行ってみると・・・。
「ヒューズじゃなかったんですよ・・・」
はあ?
「また、背面のスイッチが落ちてて・・・」
はあ?
まったく・・・またまた「はあ?」ですよ・・・。
以下は私と業者の会話・・・。
私 「あれ?前回もそんな事、言ってましたよね?」
業 「そうなんです、前回も背面スイッチが下りてて・・・」
私 「えっ?それって何?何か振動とかで下りるとか何かあるわけ?」
業 「いや、無いんです・・・無いんですよ・・・」
私 「安全スイッチみたいな仕組みとか」
業 「いや、無いんです。手で下ろさない限り下りないんです」
私 「え~っ・・・」
何度も言いますが、その背面スイッチにはくそ重いオートクレープを動かさない限り私たちの手は入らないし、動かしたところで比較的小柄な私たちスタッフの手は伸ばしたところでスイッチに届くかも微妙な位置だと言う事も新たに判明。
さすがに業者さんも気味が悪いと思ったらしく・・・。
「無いんですよ、ありえないんです」を繰り返してました・・・。
それでなくても・・・。
以前使ってた顕微鏡がいきなりスイッチが入らなくなって取説通りやっても点かず、同じ業者さんを呼んだら点いてみたり・・・。
不思議な事がよく起こる施設だなぁとは思ってるでしょうけどね・・・(笑)。
手術室に居るのがどうも子供の幽霊っぽいと言うのは、私ともう一人のスタッフが手術の準備中に走り回る子供の足を見たから・・・。
なんですけどね。
手術日以外ならまだしも、手術日の朝とかにはホント止めてほしいと思うんですよ・・・。