2月も終盤。
ひっそりとしている間にも、色んな事がありました・・・。
やはり2月は嫌い・・・。
元の職場でお世話になってた方が亡くなったり・・・。
辞めてからは連絡もできてなかったのですが、ちゃんとお知らせに来て下さいました・・・。
急なお知らせだったので、お葬式にも顔を出せなかったのですが、ご家族が落ち着いてからでもお伺いしようかと思っております・・・。
「いいよ、いいよ、会えるから」何て本人の声も聞こえなくもないですが・・・(笑)。
しんみりするのはあまり好きじゃない方だったので、泣きませんよ!!
さてさて・・・。
気を取り直して・・・。
出雲大社ですね。
着いたのがお昼くらいでしたか?1時は回ってたかなぁ・・・。
まずは腹ごしらえと言うことで・・・。
出雲と言えば・・・。
そう、出雲そば。
いわゆる割子そばですね。
出雲大社近辺で有名なのが荒木屋さん。
と言うことで、お参りの前にお店に一直線!!
ところが・・・。
お昼時という事もあり・・・。
お店の前には人だかり・・・。
せっかくここまで来たんだし、勿論並びました。
1時間近く待ちましたかねぇ・・・。
お店の方が出てきて、待っている人の名前が書いてある紙をチェック。
「今、名前を書いてある方までの御蕎麦はありますが、のれんは下げますね」
さすがに人気店だわね~。
その後も30分くらい待ったかな?
ようやく案内されて・・・。
入り口付近の席に相席となりました。
テレビとかの取材も多いようで、写真やら、サインやらが飾ってあります。
「凄いな~」と思いつつ・・・。
誰かに見られてる気がしました・・・。
振り返っても、お客さんがもくもくと食事をしてる姿ばかり・・・。
でも、どうも近くで見られてるんだよねぇ。
何か気になる・・・。
何かいるのか?
ふと、そう思ってアンテナを立て左斜め後ろを見ると・・・。
江原啓之さんのサインが・・・。
凄いな・・・。
サインだけでもこんなに気が残ってるんだ・・・。
しかも今年の夏じゃん!!
てか・・・やっぱり来てたのね・・・。
所で・・・。
割子蕎麦は、1枚から頼むこともできます。
基本3段から5段ですかねぇ?
我が家は5段割子の天ぷら付きで。
夫は熱燗も付きで・・・。
割子が重ねられてきますので、上から順にめんつゆをかけて食べます。
で、上の段の残ったつゆと、蕎麦や薬味の残りをそのまま下の割子に移して食べていきます。
薬味がそれぞれ乗っているのですが、これがちゃんと下の段ともうまく合うようにできてる。
例えば・・・。
一番上が天かす・・・じゃなくて上げ玉?って言うんだっけ?と刻みねぎだとします。
次の段がなめこだったりするので、そのまま下の段に残りを移し、なめこの下はとろろですので、またその残りを移し、とろろの下は卵なので、またまたそのまま残りを移し、次は刻みねぎなので、違和感なく下に残りを移し・・・。
という感じでうまい感じで次の蕎麦の薬味と合う様にできてる・・・。
これは楽しい蕎麦でした。
ただ。
所変わればでして・・・。
最後の蕎麦湯・・・。
これが湯のみに入って出てくる。
そこにそばつゆを入れるという、こちらとは逆の作法・・・。
どちらも正しいのでしょうが、これだけは何となく違和感・・・。
まあ、確かに割子の中に蕎麦湯を入れるのはおかしいし、飲みにくいだろうしね(笑)。
蕎麦自体の旨さで言ったら・・・。
これはこれで美味しい。
でも香りは山形に軍配が上がるかな。
こちらで頂く蕎麦とは別物として食べるものだと思います。
で。
出雲大社にいよいよお参りですよ~。
・・・。
てか、いつまで続くんだ?
ひっそりとしている間にも、色んな事がありました・・・。
やはり2月は嫌い・・・。
元の職場でお世話になってた方が亡くなったり・・・。
辞めてからは連絡もできてなかったのですが、ちゃんとお知らせに来て下さいました・・・。
急なお知らせだったので、お葬式にも顔を出せなかったのですが、ご家族が落ち着いてからでもお伺いしようかと思っております・・・。
「いいよ、いいよ、会えるから」何て本人の声も聞こえなくもないですが・・・(笑)。
しんみりするのはあまり好きじゃない方だったので、泣きませんよ!!
さてさて・・・。
気を取り直して・・・。
出雲大社ですね。
着いたのがお昼くらいでしたか?1時は回ってたかなぁ・・・。
まずは腹ごしらえと言うことで・・・。
出雲と言えば・・・。
そう、出雲そば。
いわゆる割子そばですね。
出雲大社近辺で有名なのが荒木屋さん。
と言うことで、お参りの前にお店に一直線!!
ところが・・・。
お昼時という事もあり・・・。
お店の前には人だかり・・・。
せっかくここまで来たんだし、勿論並びました。
1時間近く待ちましたかねぇ・・・。
お店の方が出てきて、待っている人の名前が書いてある紙をチェック。
「今、名前を書いてある方までの御蕎麦はありますが、のれんは下げますね」
さすがに人気店だわね~。
その後も30分くらい待ったかな?
ようやく案内されて・・・。
入り口付近の席に相席となりました。
テレビとかの取材も多いようで、写真やら、サインやらが飾ってあります。
「凄いな~」と思いつつ・・・。
誰かに見られてる気がしました・・・。
振り返っても、お客さんがもくもくと食事をしてる姿ばかり・・・。
でも、どうも近くで見られてるんだよねぇ。
何か気になる・・・。
何かいるのか?
ふと、そう思ってアンテナを立て左斜め後ろを見ると・・・。
江原啓之さんのサインが・・・。
凄いな・・・。
サインだけでもこんなに気が残ってるんだ・・・。
しかも今年の夏じゃん!!
てか・・・やっぱり来てたのね・・・。
所で・・・。
割子蕎麦は、1枚から頼むこともできます。
基本3段から5段ですかねぇ?
我が家は5段割子の天ぷら付きで。
夫は熱燗も付きで・・・。
割子が重ねられてきますので、上から順にめんつゆをかけて食べます。
で、上の段の残ったつゆと、蕎麦や薬味の残りをそのまま下の割子に移して食べていきます。
薬味がそれぞれ乗っているのですが、これがちゃんと下の段ともうまく合うようにできてる。
例えば・・・。
一番上が天かす・・・じゃなくて上げ玉?って言うんだっけ?と刻みねぎだとします。
次の段がなめこだったりするので、そのまま下の段に残りを移し、なめこの下はとろろですので、またその残りを移し、とろろの下は卵なので、またまたそのまま残りを移し、次は刻みねぎなので、違和感なく下に残りを移し・・・。
という感じでうまい感じで次の蕎麦の薬味と合う様にできてる・・・。
これは楽しい蕎麦でした。
ただ。
所変わればでして・・・。
最後の蕎麦湯・・・。
これが湯のみに入って出てくる。
そこにそばつゆを入れるという、こちらとは逆の作法・・・。
どちらも正しいのでしょうが、これだけは何となく違和感・・・。
まあ、確かに割子の中に蕎麦湯を入れるのはおかしいし、飲みにくいだろうしね(笑)。
蕎麦自体の旨さで言ったら・・・。
これはこれで美味しい。
でも香りは山形に軍配が上がるかな。
こちらで頂く蕎麦とは別物として食べるものだと思います。
で。
出雲大社にいよいよお参りですよ~。
・・・。
てか、いつまで続くんだ?