昨夜、信長様とお散歩していたときの事・・・。
昨日は、相方も一緒に散歩に出かけていたのですが、お酒も入って気分が良くなってた相方を先頭に・・・。
私と信長様。
その後ろに、これまた酔っ払って気分良く揺れながら歩いてるおじさんがおりました。
途中、信長様が「大」をしましたので、私が後始末をしてる間に相方はさっさと先を歩いて行きますし、後ろにいたはずの気分がよさそうなおじさんも私を追い抜いて行ってしまいました。
私が一生懸命信長様の「大」と格闘しているのに・・・。
信長様はリードを引っ張って先に行こうとするので・・・。
「な~んだ、ちょっと待ってよ!」とちょっと大きめの声で怒ったように言ってしまいました。
何とか処理をし、ふと顔を上げて前を見ると・・・。
待っててくれました・・・。
相方が・・・。
じゃなくて・・・。
見知らぬおじさんが・・・。
おじさんも、少ししてから自分じゃないことに気づいたようでしたが・・・。
後で私が居ないことに気づいて戻ってきた相方にまで挨拶をして行ってくれました・・・。
ええ、たまにこんなことがあるんですよ・・・。
昨日は、相方も一緒に散歩に出かけていたのですが、お酒も入って気分が良くなってた相方を先頭に・・・。
私と信長様。
その後ろに、これまた酔っ払って気分良く揺れながら歩いてるおじさんがおりました。
途中、信長様が「大」をしましたので、私が後始末をしてる間に相方はさっさと先を歩いて行きますし、後ろにいたはずの気分がよさそうなおじさんも私を追い抜いて行ってしまいました。
私が一生懸命信長様の「大」と格闘しているのに・・・。
信長様はリードを引っ張って先に行こうとするので・・・。
「な~んだ、ちょっと待ってよ!」とちょっと大きめの声で怒ったように言ってしまいました。
何とか処理をし、ふと顔を上げて前を見ると・・・。
待っててくれました・・・。
相方が・・・。
じゃなくて・・・。
見知らぬおじさんが・・・。
おじさんも、少ししてから自分じゃないことに気づいたようでしたが・・・。
後で私が居ないことに気づいて戻ってきた相方にまで挨拶をして行ってくれました・・・。
ええ、たまにこんなことがあるんですよ・・・。