祖母が中一の秋に亡くなり、祖父が翌年の春に亡くなった。両親がいたけれど、私は人生の選択を迫られていた。100%私がどんなに悪い事をしても守ってくれる人が居なくなった時。「どうする!?」その気持ちだけが私を動かした。そうだね。あの時から私は一人だったのだと思う。祖母が死んで、...
両親は高校進学を望んだ。でも私はこの家をどうしても出たかった。当時の私に居場所が無かったから。とにかく一日も早く自立したかった。そんな時にかかってきた電話が私の運命を左右することになる・・・。
それは、私が小1の時に一度だけ言った言葉を覚えてくれていたDrからの電話だった・・・。「とどちゃん。看護師になりたいって言ってたよねぇ?今も変わってないかな?」この電話がなければ今の私は存在しない。
本当にありがたい事だと思う。それと同時に、自分は孤独ではないと解った。必ず誰かが見てくれている。一生懸命なら尚の事・・・。
まぁ・・・この後、そんな見てくれてる人達に支えられて、看護師をしながら高校に通うという・・・今では絶対できないであろう事をやっちゃったりする。夜勤もやったしね。月10回深夜勤とか。5時半から9時過ぎまで定時制行って、その後深夜とかやったなぁ。今は死ぬと思う。(笑)
今振り返れば、物凄く愛されてたんだなぁって思う。でも、その愛に今応えているかなぁ?最終目標だった助産師は諦めちゃったしなぁ。とか、色々思う40代。今考えてる事は平等の医療。物凄く悩もうと思ってます。
食事以外はほぼ一日ピグカフェで張り付いてた。庭も最後までクリアできず。島もできず。唯一カフェだけは時々クリアできるのよねぇ。最近街にまで手を出してますます収拾がつかない状態(笑)。こういうじみ~なゲームに昔からはまる傾向が・・・。ダビスタもそうだったなぁ。
ねぇ。知ってた?今朝、私の車に雪積もってたんだよ。すぐ溶けたけどフロントガラスは凍ってた~。アハハハハ~\(^o^)/
お店入り口の近くに車停めようと思ったけど、隣の車が斜めに停めてて絶対私の車にぶつかりそうだったのでやめました。
猫砂を少なく入れようが、多く入れようが、どちらにしてもトイレからはみ出すほどかっぽじるんだなぁ…コトラちゃん!(-_-;)
生きていると、人として、大人としてどうなのだろう?と思う事によく出会う。人を貶めたり、嫌がらせまがいの事をすれば必ず身に降りかかる。降りかかってる事に気付かず不平不満ばかり言う人もいる。人の粗は目につくけど、自分も誰かにとってはそんな風に見える事を忘れてはいけない。