やっとこさの金曜日。

今日は旦那が遅いらしい・・・。

腹減ったなぁ、もう。

あっ、こんばんは。

とどちゃんです。

そういえば、今朝・・・。


糸井重里さんは、私の中学の先輩だから、ちょっと話を聞きに言ってくる。

と、事務所に電話したら断られた・・・。


という、夢を見ました。

何か、殺風景な部屋にいるんだけど、みんな仕事とかで居なくなるから、私はどうする？って事になって、上の様な事になったらしい・・・。

しかし・・・。


何で糸井重里さん・・・？


勿論、中学の後輩でも何でもありませんけどね。

ええ、全く持って接点が無い。

恐らく、このまま死ぬまで無いと思われるが・・・。

ほいで、何だか一人ぼっちは死ぬほど嫌とか言って、もう死んじゃおうかなぁとか思ってる夢。

何だろね？

どこかで孤独を感じてるのかねぇ？

友達、いねぇからなぁ・・・。

その前に見た夢は、レストランにランチを食べに来てて、ピアノの上にカセットが置いてあってね、いたずらにスイッチ押したら伴奏が流れて、知ってる歌だったもんだからそのまま口ずさんだのよ。
２曲くらい、「歌詞みないと判んない」とか言いながら、間違い間違い歌ってるの。

そしたら、「オペラハウスで歌うといいよ」と言われて、何だか知らない外人さんのボートに乗ってオペラハウスに行くのよ。

「いや～サスガにここで歌うのは無理じゃない？」とか言いながら、人がぎゅうぎゅういるビーチに降りて、その人たちも大会だかに出る人らしくて、「あ～無理無理」とか言ってるんだけど、小さなステージの上にちょこんと、昔懐かしい８トラのカラオケの器械があってさぁ、あれで歌ってここに居る人たちが静かになったら、オペラハウスでも問題ないよ！とか言われて・・・。

「あ～それならできるかも？いや、無理かなぁ？できそうな気がする」って随分自信タップリなんだわよ。

とりあえず、着替えして～って、更衣室に行くんだけど、迷路みたいな所でグルグル周って出てきた所が別の浜辺で、すっかり夜。
しかも花火が奇麗に上がってるのよ。
一緒に歩いてた弟一号が花火に気を取られてるので、「さっさと着替えて戻らなきゃ」って言いながら、海の家の更衣室みたいな所に並んでる・・・。


っていう夢。

何でだ？

何でオペラハウス・・・。

しかも、何でこんなに自信タップリなんだ・・・。恐ろしい・・・。

とまぁ・・・。

色んな夢を見るのですけどね。



何か、今朝はエロチックな夢も見た気がするんだが・・・忘れた・・・。


物凄く現実的な夢も見るしねぇ。

夢って面白いねぇ。


どれどれ、晩酌の用意でもすっかなぁ。