先日、テレビに女優の桃井かおりがでていた。
ひさびさにテレビで見たが、相変わらず独特の雰囲気で、歳より若い。
これぞ、某高級化粧品の効果なのか。。
と、思いつつシミのない白い肌を見つめていた。
が。
カメラがその首筋を捕らえたとき、「あら!」と思う。
首筋にはそれなりの筋が入っている。
よく、年齢は、目元、口元、首筋に現れる、と言われるがまさにそうだった。
となると、化粧品の効果も限界があるということか。
同僚の節子さんは、その波乱万丈の人生によるものか、年齢(52歳)以上に深くシワが刻まれている。
法令線はもとより、口元の縦じわ、目元の「ワシ」の足跡、おでこの横じわ、と縦横無尽にシワが深く刻み付けられていて、先日などは70近いご夫人と同い年だと思われていた。
そんな節子さんなのだが、首筋は少女のように美しい。
シワがまったくないのだ。
まったく。
それは何故か、といえば、どうやら寝方にそのポイントがあるようだ。
節子さんは、子どもの頃から、ずっと仰向けに寝たらそのまま一センチたりとも動くことなく、その姿勢のままで眠るのだそうだ。
いくらなんでも、そんなことなど絶対ありえない、と私が反論したのだが、節子さんは絶対に譲らない。
お布団の上のシワがなによりの証拠なのだと言っていた。
しかし、彼女のシワのないきれいな首筋を見ていると、案外その話は本当なのかもしれない、と思えてくる。
以前、うつみ宮土里が、自分の美しい首筋をキープするコツをテレビでペラペラ喋っていたのを聞いたことがある。
そのポイントは、眠るときの姿勢だと言っていたように記憶している。
枕の高さによっては深いしわを刻んでしまう、というようなことを言っていた。
そういう意味で、枕があるかないかの状態で、微動だにせず寝る節子さんは美しい首筋になるための条件をクリアしているということだ。
へえ。。。
だからといって、今更寝方を替えることもできず、あとはなるべく下から上にマッサージして幾重にも垂れ下がるドレープを作らないようにするしかないな。
ひさびさにテレビで見たが、相変わらず独特の雰囲気で、歳より若い。
これぞ、某高級化粧品の効果なのか。。
と、思いつつシミのない白い肌を見つめていた。
が。
カメラがその首筋を捕らえたとき、「あら!」と思う。
首筋にはそれなりの筋が入っている。
よく、年齢は、目元、口元、首筋に現れる、と言われるがまさにそうだった。
となると、化粧品の効果も限界があるということか。
同僚の節子さんは、その波乱万丈の人生によるものか、年齢(52歳)以上に深くシワが刻まれている。
法令線はもとより、口元の縦じわ、目元の「ワシ」の足跡、おでこの横じわ、と縦横無尽にシワが深く刻み付けられていて、先日などは70近いご夫人と同い年だと思われていた。
そんな節子さんなのだが、首筋は少女のように美しい。
シワがまったくないのだ。
まったく。
それは何故か、といえば、どうやら寝方にそのポイントがあるようだ。
節子さんは、子どもの頃から、ずっと仰向けに寝たらそのまま一センチたりとも動くことなく、その姿勢のままで眠るのだそうだ。
いくらなんでも、そんなことなど絶対ありえない、と私が反論したのだが、節子さんは絶対に譲らない。
お布団の上のシワがなによりの証拠なのだと言っていた。
しかし、彼女のシワのないきれいな首筋を見ていると、案外その話は本当なのかもしれない、と思えてくる。
以前、うつみ宮土里が、自分の美しい首筋をキープするコツをテレビでペラペラ喋っていたのを聞いたことがある。
そのポイントは、眠るときの姿勢だと言っていたように記憶している。
枕の高さによっては深いしわを刻んでしまう、というようなことを言っていた。
そういう意味で、枕があるかないかの状態で、微動だにせず寝る節子さんは美しい首筋になるための条件をクリアしているということだ。
へえ。。。
だからといって、今更寝方を替えることもできず、あとはなるべく下から上にマッサージして幾重にも垂れ下がるドレープを作らないようにするしかないな。
亡くなったおばは、<お洒落には我慢が必要>が口癖の人で、高い枕は首の皺が増える、といってバスタオルを畳んだものを使っていました。
確かにその効果はあったと思います。
そのためか我が家の子達は皆枕は低いです。。。
あと法令線については、口角をあげてスマイルの表情
を頻繁にすること、とも言っていました。
たしかにこれも最近よく言われる<お顔の体操>に適っているみたい。。。
いつもマニキュァを綺麗にして<自家菜園が趣味だったのに>女としてお手本にすることの多い人でした。
あ、もぅひとつ名言あります。
<どこに王子様がいるかわからない>
だから、ご近所のスーパーに行くときもきちんとお化粧しなさい~~言われました。
結婚してからも言われたんです。。
それって、どういう意味だったんでしょう(* ̄m ̄)
前にピーコさんも言ってました。
「お洒落は我慢と勇気よ!」って。
マニュキア、きっとお似合いになる綺麗な細い爪だったのでしょうね。
私は爪が大きいので、マニュキアを塗ると目立ってしまいかえって下品な感じになってしまいます
<どこに王子様がいるかわからない
それは、恋多き女でいなさい、ということでしょうか?
恋をしている女性は美しいものですから。
大都会なら王子様もあまたいるでしょうが、地方都市では
ちんちくりんなオッサンしか目に入りませんわ~(自分のことは棚に上げている)
枕もそのためにも高さのあるのを
選んではいけないんだって。
たぶん力説していたのは高校の時の家庭科の先生だったと思う。
仰向けで寝るならば、枕はなし、横向きならば骨がまっすぐになるように枕をすべし、
ウエストはしめておけばしめておくほど細く保たれる、
とか、色々言っていたな~。今思い出しても説得力ある~先生もキレイだったし。
中学のときの先生はフケだらけで、化粧っけがまったくなくて、いつも寝起き?っていうような顔で教えてたし、高校のときの先生も、「美」という要素をほとんど抜き去ったような先生だったし。
ウエスト、締めれば締めるほど細くなる、ってビビアン・リーの「風と共に去りぬ」のワンシーンを思い出したわ。
そうね、ウエストゴムのスカートを愛用していてはだめなのね~
鎖骨の綺麗なRocoさんはどんな寝方をしているのかな~。
仰向けで寝ても枕は高めが好きなので、シワはよっています。
へえ、Rocoさんは高枕好きなの?
クビ、長そうだもんね。
せっちーは、寝返りをうつと体力を消耗するから節約しているのかも?!
首筋のシワって、よくみるとほんと老けて見えるよね~。どうしようもないよね、これは。
んで、私も35になりましたがしわは出てないなあ。そして枕はあまり好きではないので置いてはあるが忠実に頭はのせてません。慣れちゃうと枕の必要性がないんですよねえ・・・
うらやまひ~~
私46にして、かなりズバッと横断しちゃってます。
子どもの頃なんて、親が勝手に割り当てたそばがらの枕なんつーものを使わされていましたからね~。
で、私も比較的首があるほうなので、あんまり枕が低いと居住まいが悪かったりします。
でも、せっちーの美しい首筋をみるたび、
「はぁ~。。。やっぱり枕は低くしよう」って思うんですよ。
こまさんにお会いすることがあれば、首筋をしっかと観察させていただきます!