息子たちの間で、うしろにぐぐーっとひいてしまう話を「どんびき」というのだそうです。
今日の私の砂時計は、人によったら「どんびき」な話です。
楽しいこと、明るいこと、面白いこと、そんな話を期待して遊びに来てくださっている方には申し訳ないので、最初に断っておきたいと思いました。
でも、これは私のブログだし、私の備忘録なので、あのとき自分がどんなことをして、どんなことを感じていたのか書き留めておきたいから、記すことにしました。
今日、私は生まれて初めて身体にメスを入れました。
今まで一度も経験せずにこれたこと、それ自体ありがたいことなのかもしれません。
初めて目の当たりにした無影燈を見て、ほぉ、これが手術室というものなのか、と妙な感心をしたりして。
部分麻酔でしたが、顔は覆われるので時計の針を確認しました。12時20分。
「ちょっとちくっとしますよ。」と声をかけられ手術は始まりました。
初期の乳がんです。
わかったのは先週の金曜日、手術をきめたのが翌日土曜日のことです。
5ミリほどの大きさで、現在の所見では、たちの悪いがんではないだろう、という診断でした。
大都会の評判のいいお医者さんなら、半年も待たされたりすることもあるそうです。
そこが地方都市の利点でしょうか。
一応県内では一番とされる専門医に、検査結果から待つこと中一日で取ってもらうことができたのです。
私も、今回のがんは自分でおかしいな、と思って行ったわけではありません。
私は息子を産んでから乳腺症を持っていて、つねにしこりをかかえていました。
よく、乳がんの自己検診のめやすでしこり、というのを聞きますが私のようなタイプではそれはたぶん見つけにくいものだったと思います。
さて、そんなわけで、毎年一応検診だけは欠かさず行くことにしていました。
昨年見つかった左胸のしこりは幸い良性とのことで、要経過観察状態でした。
しかし、今回見つかったのは自分ではまったく違和感を感じていなかった右胸だったのです。
検診で、先生がばさばさと去年のカルテに貼ってあるレントゲンと、今年撮ったレントゲンを何度も何度も見直していました。そして
「去年はなかった右に、小さなしこりが出来ていますね。念のため細胞診をやっておきましょう。」ということでやった結果がこれでした。
本当に初期段階だったみたいで、外来で怪我したところを縫合するくらいの軽い手術でした。20分足らずです。
先生はバックに流れるBGMのディズニーのメロディーを口ずさんでいたくらいです。
(おい、おい。)
術後、切り取った病巣を見せてもらいましたが、素人にはよくわかりません。
鶏肉についている黄色い脂肪の塊みたいなもんです。
説明では、この病巣を病理検査に出して、どのタイプのがんなのか見極めるのだそうです。
それによってまた、治療方法が変わってくるそうですが、とりあえず見通しとしては、そんなに深刻な状況ではないようです(今のところ)。
最初、告知を受けたときには、すごいショックというよりも、来るべきものがきたな、という感じでした。
私の血族は完全なるガン家系ですし、会社のひとのなかでも罹患するひとが出始めています。自分の年齢からいっても、気をつけておかないと、と常に危惧していました。
そして、次に考えたのは治療費のこと。
今、高2の息子に、この先ますます教育費はかかる一方です。
小学校、中学校、高校、大学と進むにつれ、ゼロの数が倍倍で増えていくよ、と友だちからは聞かされていました。
実際、塾に行かずがんばれるほどの賢いこどもでもないので、すでに月に何万もかかり始めています。
本人は都会へ行きたいと思っている様子。
仕送りだけでも月に10万はくだらないことでしょう。
そこへ持ってきて、私の治療費。
私がこのまま仕事を続けられるのかどうかもわかりません。
そんなことがぐるぐる頭の中で回り始めます。
そして、つぎに考えたのは夫のこと。
夫婦二人三脚とはいえ、今まで私が彼を助けることは少なくて、私が彼にたすけられて歩いてきました。
また、ひとつ、彼に迷惑をかけることになってしまうなぁ、という申し訳ない気持ちが渦巻きました。
まったく未知であった自分の人生の時計が、これくらいかもしれないよ、と示されたことより、そんな雑多なことのほうが先に頭によぎったのです。
たぶん、そんな悠長なことが考えられたのは、初期だと告げられた安心感があったからかもしれませんが。
ひとによったら、そんなプライベートなことを公開するなんて、と思われる方もいらっしゃることでしょう。
また、乳がんで身内の方をなくされた方が読めば、不快な思いをされるかもしれません。
でも、私があえて書こうと思ったのは、もし、私のようにごく初期の段階で発見できれば
そんなにたいへんなことにはならない、ということをお知らせしたかったからなのです。
もし、検査が億劫だと思い、しぶっている方がいらっしゃれば、ぜひ進んで受けに行ってください。
本当に、自己診断でわかるものはごくわずかなのだそうですから。
それに比して、乳がんにかかる率は20人にひとり、これはつまり同窓会をしたら、クラスの女の子にひとりの割なのだそうです。
それほどまでに身近な病気なのです。
このことが他人事、と思わず、頭のどこかに
「ああ、そういえば、どこかでそんなことを読んだわね」くらいにでも覚えておいていただければ、と思います。
そして、こうして書いたことで、どなたかのちょっとした助けになれば、とも思うのであえてここに記すことにしました。
けっして気持ちのいい話ではなかったと思いますが、最後までおつきあいくださいましてありがとうございました。
今日の私の砂時計は、人によったら「どんびき」な話です。
楽しいこと、明るいこと、面白いこと、そんな話を期待して遊びに来てくださっている方には申し訳ないので、最初に断っておきたいと思いました。
でも、これは私のブログだし、私の備忘録なので、あのとき自分がどんなことをして、どんなことを感じていたのか書き留めておきたいから、記すことにしました。
今日、私は生まれて初めて身体にメスを入れました。
今まで一度も経験せずにこれたこと、それ自体ありがたいことなのかもしれません。
初めて目の当たりにした無影燈を見て、ほぉ、これが手術室というものなのか、と妙な感心をしたりして。
部分麻酔でしたが、顔は覆われるので時計の針を確認しました。12時20分。
「ちょっとちくっとしますよ。」と声をかけられ手術は始まりました。
初期の乳がんです。
わかったのは先週の金曜日、手術をきめたのが翌日土曜日のことです。
5ミリほどの大きさで、現在の所見では、たちの悪いがんではないだろう、という診断でした。
大都会の評判のいいお医者さんなら、半年も待たされたりすることもあるそうです。
そこが地方都市の利点でしょうか。
一応県内では一番とされる専門医に、検査結果から待つこと中一日で取ってもらうことができたのです。
私も、今回のがんは自分でおかしいな、と思って行ったわけではありません。
私は息子を産んでから乳腺症を持っていて、つねにしこりをかかえていました。
よく、乳がんの自己検診のめやすでしこり、というのを聞きますが私のようなタイプではそれはたぶん見つけにくいものだったと思います。
さて、そんなわけで、毎年一応検診だけは欠かさず行くことにしていました。
昨年見つかった左胸のしこりは幸い良性とのことで、要経過観察状態でした。
しかし、今回見つかったのは自分ではまったく違和感を感じていなかった右胸だったのです。
検診で、先生がばさばさと去年のカルテに貼ってあるレントゲンと、今年撮ったレントゲンを何度も何度も見直していました。そして
「去年はなかった右に、小さなしこりが出来ていますね。念のため細胞診をやっておきましょう。」ということでやった結果がこれでした。
本当に初期段階だったみたいで、外来で怪我したところを縫合するくらいの軽い手術でした。20分足らずです。
先生はバックに流れるBGMのディズニーのメロディーを口ずさんでいたくらいです。
(おい、おい。)
術後、切り取った病巣を見せてもらいましたが、素人にはよくわかりません。
鶏肉についている黄色い脂肪の塊みたいなもんです。
説明では、この病巣を病理検査に出して、どのタイプのがんなのか見極めるのだそうです。
それによってまた、治療方法が変わってくるそうですが、とりあえず見通しとしては、そんなに深刻な状況ではないようです(今のところ)。
最初、告知を受けたときには、すごいショックというよりも、来るべきものがきたな、という感じでした。
私の血族は完全なるガン家系ですし、会社のひとのなかでも罹患するひとが出始めています。自分の年齢からいっても、気をつけておかないと、と常に危惧していました。
そして、次に考えたのは治療費のこと。
今、高2の息子に、この先ますます教育費はかかる一方です。
小学校、中学校、高校、大学と進むにつれ、ゼロの数が倍倍で増えていくよ、と友だちからは聞かされていました。
実際、塾に行かずがんばれるほどの賢いこどもでもないので、すでに月に何万もかかり始めています。
本人は都会へ行きたいと思っている様子。
仕送りだけでも月に10万はくだらないことでしょう。
そこへ持ってきて、私の治療費。
私がこのまま仕事を続けられるのかどうかもわかりません。
そんなことがぐるぐる頭の中で回り始めます。
そして、つぎに考えたのは夫のこと。
夫婦二人三脚とはいえ、今まで私が彼を助けることは少なくて、私が彼にたすけられて歩いてきました。
また、ひとつ、彼に迷惑をかけることになってしまうなぁ、という申し訳ない気持ちが渦巻きました。
まったく未知であった自分の人生の時計が、これくらいかもしれないよ、と示されたことより、そんな雑多なことのほうが先に頭によぎったのです。
たぶん、そんな悠長なことが考えられたのは、初期だと告げられた安心感があったからかもしれませんが。
ひとによったら、そんなプライベートなことを公開するなんて、と思われる方もいらっしゃることでしょう。
また、乳がんで身内の方をなくされた方が読めば、不快な思いをされるかもしれません。
でも、私があえて書こうと思ったのは、もし、私のようにごく初期の段階で発見できれば
そんなにたいへんなことにはならない、ということをお知らせしたかったからなのです。
もし、検査が億劫だと思い、しぶっている方がいらっしゃれば、ぜひ進んで受けに行ってください。
本当に、自己診断でわかるものはごくわずかなのだそうですから。
それに比して、乳がんにかかる率は20人にひとり、これはつまり同窓会をしたら、クラスの女の子にひとりの割なのだそうです。
それほどまでに身近な病気なのです。
このことが他人事、と思わず、頭のどこかに
「ああ、そういえば、どこかでそんなことを読んだわね」くらいにでも覚えておいていただければ、と思います。
そして、こうして書いたことで、どなたかのちょっとした助けになれば、とも思うのであえてここに記すことにしました。
けっして気持ちのいい話ではなかったと思いますが、最後までおつきあいくださいましてありがとうございました。
結婚してから1度もまともに健康診断を受けていないし、
乳がん検診も1度受けたきり。
ちょうど、人間ドックに行かなきゃね、と夫婦で話し合っていた矢先でした。
貴重な体験談を聞かせてくださり、ありがとうございます。
全然ドン引きじゃありませんよ~!!
それにしても本当の早期で、しかも、時間をおかずに手術することができて、よかったですね。
この前、埋まっていた親知らずを3本、立て続けに抜いただけでも、体にとても負担がかかり、つらい状態でした。
胸の組織を少し取っただけでも、お辛いのではありませんか。
どうか、無理なさらずに、お大事に。
1日も早い快復をお祈りしております。
大変な数日だったのですね。
いくら短時間の手術だったとはいえ、お疲れ出ていませんか?
それにしても、やはり、ある程度の年齢になったら検診って必要ですね。
私も結婚してこの方、一度も健康診断受けたことがありません。体力不足で弱弱ですが、風邪をひく程度で、それも寝て治す!というタイプですから、病院には全く縁がなく、自分ではいたって健康なつもりでした。
でも今日のお話を読んで、自分では気づいてなくても密かに体が変化していってることもあるんだと、少々怖くなりました。
子供もいないし、誰に迷惑かけるわけでもないし・・・なんて思っていましたが、夫もいれば親もいる、しかもお金もかかるんですよね・・・。
そんなこと考えもしていませんでした。
きちんと自分と向き合ういいきっかけを頂きました。貴重なお話ありがたかったです。
しばらくは心身共におつらいでしょうから、無理なさいませんように。
くれぐれもお大事になさって下さいね!
ご心配いただきまして、ありがとうございます。
この通り、ピンピン元気にしています。
傷口の痛みもまったくありません。
食欲も普通どおり、バクバク食べてます。
今回のことがあって、ますます検診の大事さを身をもって知った次第です。
これで、勢いづいて、気になるところはこの際、順番に片付けていこうと決意しました(笑)
皆さんも、是非、進んで受けるようにしてくださいね。
傷口がいえたら、腸のデトックスもしなくちゃ!と腕まくりしています。
家族からは、腸に毒素を溜め込んでるからや!と言われてしまいましたから。
お見舞い、ありがとうございました!!
今年も暑い夏だったし、季節の変わり目だから
CITROENさんもお疲れがたまっていたのかな?
と思っていたんですが・・・
今日手術されて、こんなにもきちんとした日記を書くことができているのだから今はお元気なんですよね?
早期に発見、手術ができて良かったです!
早期発見だと治ると言われているし、私の周りにも
同じ病気で手術を受けられた方がいるんですけど
今ではすっかり元気になってバリバリ働いています。
ちょうど今、神戸ではピンクリボン期間中。
昨日はポートタワーがピンク色にライトアップされていました。
せっかくのピンクリボン期間中なんだから
もっと気軽にマンモグラフィー検診を受けられるようにして欲しいのに、事前に予約が必要とか、イベント参加が条件だったり、抽選だったり。
市の検診も40代からみたいだし、
検診行きたいと思っても、
なんか行きにくいやんかー!
・・・と、昨日まで怒っていたんですが
人(市?)のせいにしてごまかさないで
自分の身体は自分できちんと守っていかなければ!
と思いました。
本当に貴重なお話をありがとうございました。
CITROENさんもどうかお身体を大切に!
これからは楽しく笑って過ごせますように。
私も仕事もしていないと本当に自分から出て行かないと検診なんて行かないですね。
以前婦人科にかかっていた時はソコソコ血液検査や、たまに子宮がん検診も先生の勧めで受けていましたから、ちょっとどこか悪くて主治医に罹っている位の方が健康管理は行き届くのかもしれません。
以前自分のブログに書きましたが、私も検査まではしたことがあります。
・自分で見つけた胸のしこりのマンモグラフィ検査(信じられない状態で乳房を押しつぶされた~、本当に悪性だったらその細胞が散ってしまうのではないかという位)。
・出産した時に胸の表面に出来ていたのかさかさ部分の切除→細胞診
・ふくらはぎに出来た皮膚線維種の切除→細胞診
これは私の年では多い方(良性でした)だと思いますが、いずれも自分で気づいたものなので、本当に悪いものだったらもっと早い段階で見つけないといけないのですね。
そうか、私もそんなに「生」に執着はないかもしれないなんて思う方ですが、お金と迷惑はかかってしまいますね。
1度病院を決めて行って見たら習慣づけが出来るのかもしれませんね。
お大事に、これからも硬軟様々なお話を読みに伺わせていただきますので。
今回の記事は私にとってはよい契機になったと思います。
息子後出産後定期的に健康診断程度は受けていましたが、本格的なドッグは受けていませんでした。
まして婦人病に関しては検査した経験さえありません。
今年も区から斡旋状が来ていて(区の補助のもとに検診を受けられる)その期限が今月一杯なのです。
なかなか時間調節も難しいのですが、今夜にも書類に目を通そうと思います。(そのまま古紙回収にだしてしまおうかと思っていたので)
この記事を書くのにCITROENさんの中で色々な葛藤があったと思います。
何かをブログに書き綴る時、やはりあれこれ考えてしまいますよね。でも他の方々も同じだと思いますが、考える契機になることは良いことだと感じています。
色々な話題があってブログが続くことに意味があるように思います。
どんびきっていうのですね。これも知りませんでした(苦笑)
難しくない手術だったとのことですが、精神的に回復されるには少し時間も必要かと思います。
どうぞお大事にして下さい。
本当に、嘘のように元気で、なんら変わることなどないのです。
傷口の消毒も毎日通わねばならないのか、と思いきや今日だけでいいそうで、あとは土曜日の抜糸を待つのみらしいです。
Rokuさん、そうですね!
今はピンクリボン期間なのですね。
神戸だと検査を受けるのもそんなに大変なんですね。
考えてみれば、私も神戸にいたころ(30代前半)には一度もマンモをしたことなどありませんでした。
ふふ、私の住む街だと飛び込みで行っても、すぐに検査してくれますよ。
このクリニックの近くには有名なセレクトショップもあるし、検診&観光ツアーでわんこさんと一緒に遊びにいらっしゃいませんか?土曜日も検査してくれますから!!
EKOさん、結構色々と経験されているのですね。
私もあのマンモのすんごい圧力には、素人考えで悪い細胞があれば潰されてとびちるんじゃないの?って思っちゃいます。
たぶん、昔よりも成人病にかかる確率は高くなっているような気がします。環境によるものや、口に入れるもののせいのように思うんですよね。豊かになってきていることが
かえって住みにくい環境になっていっているというのか。
お気に入りの先生を見つけたら、定期的に相談するクセをつけるのもいいかもしれないですね
アプリコットさん、せっかくのチャンスを是非逃さないで。
都会はそういう福祉が地方に比べて充実しているとつくづく思いますよ。PTA関係でお忙しいでしょうけど、やっぱり自分の身体は他の誰も替わりになってくれるわけでも、わかるわけでもありませんからね。きっかけは大切に!ですよ。
「どんびき」ってこどもたち、それもこのあたりだけの方言かもしれないのですが(たぶん略語)、そういう風におっしゃっていただけて、ちょっと気持ちが楽になった気がします。ありがとうございます。
AO型の私ですので、くよくよするのもそんなには長引かないです。アプリコットさんのブログにあるように「いい加減さ」に助けられているように思います。
私は以前産後の検診に行った時、主治医だった先生に乳がん検診などの質問をしたらば!
貧乳(とは言われませんでしたが 笑)なので恐らくすぐに分かると言われました(爆)
私の友人も先日バセドー病で瞼の筋肉がつれてしまったので瞼の裏に注射をする・・・とか言うてました。
メスを入れた訳ではないけれど、そろそろ自分の身体の事きちんとするお年頃なのねぇ・・・と話してたとこでした。
貴重な体験談本当にどうもありがとうございました!
すぐにわかる、というお墨付きをいただけたなんてうらやましいです(笑)
友だちが瞼の裏に注射、ひょえ~。
きいただけで痛そうでさぶいぼがでました。
先日もクリニックに貼ってあった、甲状腺の病気というポスターを読んでいて、私はホルモン不足なのかなぁ?と思っていたところです。
昔母や、母の友達たちが、これくらいの年齢のころから、ここが痛い、身体がだるい、だの寄るとさわると身体のことばかりをぐちりあっていたのを思い出します。
そういう年代なんですね、きっと。
かお。さんも、自分の身体の声に耳を傾けるようにしておいてね。