最後はやっつけ仕事になってしまったドレス。
とてもじゃないけど、翌日までに仕上がりそうになかったので、ファスナーつけは
近所のリフォーム屋さんにお願いした。
朝、出勤時に放り込んで、午後から早退して引き取って裏地つけと裾あげ。
おまけに、ウエストあたりが寂しいかな、と着脱可能にしたベルトまでつけたために、結局夜なべ。
それでも、久々のドレスアップは心を浮き立たせる。
ホットカーラーで巻いたヘアスタイルを、ちびまるこちゃんのお母さんみたい、と言われようが、ドレスがマタニティーのようだ、と言われようが(by辛口コメンテーター夫)気にしない、気にしない。
二時間限りのとうのたったシンデレラではあったけれど、忘れていたオンナゴコロを取り戻した気がする。
布 クルール ソルベートブラック
パターン クライムキ著「この日のための一着」文化出版局
仕様 手芸店で見つけたビーズ刺繍のブレードをグログランリボンに縫いつけて着脱可能のベルトをウエストのポイントに。
布にかさがあるので、スカートはタックをとるよりもストレートにした方がスッキリしてよかったかも。
とてもじゃないけど、翌日までに仕上がりそうになかったので、ファスナーつけは
近所のリフォーム屋さんにお願いした。
朝、出勤時に放り込んで、午後から早退して引き取って裏地つけと裾あげ。
おまけに、ウエストあたりが寂しいかな、と着脱可能にしたベルトまでつけたために、結局夜なべ。
それでも、久々のドレスアップは心を浮き立たせる。
ホットカーラーで巻いたヘアスタイルを、ちびまるこちゃんのお母さんみたい、と言われようが、ドレスがマタニティーのようだ、と言われようが(by辛口コメンテーター夫)気にしない、気にしない。
二時間限りのとうのたったシンデレラではあったけれど、忘れていたオンナゴコロを取り戻した気がする。
布 クルール ソルベートブラック
パターン クライムキ著「この日のための一着」文化出版局
仕様 手芸店で見つけたビーズ刺繍のブレードをグログランリボンに縫いつけて着脱可能のベルトをウエストのポイントに。
布にかさがあるので、スカートはタックをとるよりもストレートにした方がスッキリしてよかったかも。
写真、大きくならないんですね。PCの画面に顔をくっつけて見ました!
デザインもとってもいいですね。華やかな感じもして。卒業式だけじゃなく、いろんな場面で活躍しそう。
クライさんのこの本、知らないです。
ちょっと本屋さんで見てみよう。
とても素敵ですね☆
小さな画像を何回クリックしても大きくならないのですが!!!
私も本のこと知りませんでした。気になります!
ドレスを見せていただいて、何故かスッキリした気持ちです(自分が作ったような偽達成感!?)
他の方と同じく、何度もクリックしましたが・・・。
大きくならないのですね?(確認)
上品なカンジでとっても素敵です!
はおっていらっしゃるジャケットも気になりました~
そして着用するとさらにステキです!
私もこの本知らなかったのでチェックしてみますね。
ちなみに最近私のお気に入りの洋裁本は「おしゃれはシネマから」という文化出版局から出ている本です。
目から鱗だったのですが、ファスナー付けだけ、リフォーム屋さんに頼むという方法があるのですね。スカートの裾まつりだけ…とかもできるのかな。部分的にプロの手を借りるというのも良いアイディアですね!
PCに鼻の脂つかなかったかな?
そだね、せっかく縫ったのでドレスダウンして普段にも着てでかけようかな。
最終的に茅木さんの「ドレスアップドレスダウン」のリトルブラックドレスと、このクライさんのドレスとどっちにしようかな、と悩んだ末襟ぐりの開き具合でこちらにしました。
他にも、色々出ている本だよ。
一度見てみて。
ふふ、着用写真は大きくは出せたものではありませんから・・
コンパニオン立ちっていうんですか?
そういうのもやったことないし。
トルソーがないのって不便ですよね。
ワンピースなんかは特に、写真が撮りにくいですものね。
このところ縫い代つきの既製品パターンばかりをぬっていたので、自分で写して縫い代をとる作業がとっても面倒でした。
やっぱりずれてしまうし。
それって、私の資質のなさですね
そんな大胆なこと、できるはずないじゃないですか!
上品な感じ・・(言葉にうっとり・・)
普段の私には似つかわしくない言葉です。
たまにはこんな格好でもして、小汚いおばさんに成り下がるのを食い止めねばならない、と決意しました
ジャケットは、既製品です。当然ながら。
teeさんならご自分で縫ってしまいそうですね。
いつかは全身お手製で胸をはって歩きたいなぁ。
その中のワンピースも候補にあげたひとつなのですが、若すぎる感じがしてあきらめました。
アレンジ力があれば、あの中のブラウスをワンピースにしてもいいかな、と思ったり。
ファスナーつけは、鬼門です。
やり直しをする時間もなさそうだったので、ストレスをためて泣きながらするくらいなら、とプロにおまかせしました。
でも、雑な裁断、雑な縫製の途中で渡された方は、仕事とはいえ苦々しく思われたことでしょう。
気をつけたつもりでも、後ろ身頃で柄がずれて居るんです。1㎜ほど。
それでも着られないわけじゃないから、じゃんじゃん着たおすつもりですけどね。
でも、またファスナーつけはお願いしよう、と思いました。
千円でやってもらえるなんて、ブラボー!です
着用素敵!ほんとに素敵!
私には着こなせないエレガントなラインなので
とても楽しませて頂きましたー。
茅木さんのライン。
実は私のしとろ炎さんに対するイメージなのですよー。
マーブリさんおっしゃるシネマ…も素敵な本ですよね♪
お次は更にズームアップ、プリーズですぜ。
着用も 素敵ですねぇー!!!
私も 皆さんと同じように 前のめりで画面に釘付け&
大きくならない写真に 『シトロエンさん、ちいさいでしょぉー、これぇーっ(笑)』と
ひとりで 突っ込みまくりでした!!
小さな お写真からでも センスの良さが漂ってますよぉ。
ご子息の卒業式でしたよね...?
シトロエンさんのプロム・ダンスじゃないですよね?