有終の美 2008-07-06 | 砂時計 ある時は、人間の生活を根底からくつがえしてしまう災害であったり、ある時はささくれだった心を癒す空間であったりするが。 どんなに科学が進歩しようとも、だれもその絵筆をふるうことの出来ない天空。 夕暮れの空は、そんなことを語りかけているかのよう。 #写真 « 不意打ち | トップ | 亡霊にとりつかれて »
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