2月13日、富士・富士宮地区合同の麻雀大会をラ・ホール富士で開催しました。
参加者がやや少なく12名(前回までは16名)でしたが、ほぼ総当たり戦の組み合わせで行い、運とツキにほんろうされる中で久し振りの腕試しとなり、舌戦も交えて和気あいあい楽しくやりました。
結果は、斉藤徳義さんが優勝、二位は森本忠さん、三位は篠原良宗さんでした。また、参加者の中で80才以上は4名、最高齢は富士宮から参加の小林一男さんでした。
戦いの合間や食事の最中には、参加出来なかった方々の健康状態や諸々の情報交換もあり、梅のつぼみもそろそろ膨らみ始めた2月の土曜日、好きな麻雀を通して有意義に過ごせた1日となりました。
(遠藤 稔 記)