<昨年2012年12月9日に撮影した野川公園です>
陽光は刻々と変わり
ほんの一時、照らし出されたものが自らを饒舌に語る
そしてまた長い沈黙
また、その時に出会えるのだろうか?
ヒヨドリジョウゴ
オナモミ
ヤブコウジ
私の周りには「今年の紅葉はイマイチ」と言う人が多いです。確かに私もそんなふうに感じます。
去年の今頃は本当に夢中になって、紅葉を撮りました。
なんだか、今年は撮っていてもそんなに楽しく感じないんです・・・さ・み・し (;_;)
去年の気持ちを思い出したくって、去年、秋の武蔵野公園と野川公園で撮った写真をアップします。
この時のカメラ、あんまり良い性能じゃないのでピントが甘いけど、雰囲気はうまく表現できてると思います♪
<2012年11月24日に撮影した武蔵野公園と野川公演です。>
武蔵野公園、野川公園を散歩しました。
こどもの頃のように、ひっつき虫をたくさんくっつけて遊びました。
秋の散歩道
バッタだ
いくつになっても
風が吹いた
今年の赤
こどもの頃のように、ひっつき虫をたくさんくっつけて遊びました。
秋の散歩道
バッタだ
いくつになっても
風が吹いた
今年の赤
新富町のマデイラに行く前に、時間があったので近くの築地の場外市場に寄り道しました。
初めての築地です。ワクワク♪
築地は、アメ横みたいに、魚屋さんやお寿司屋さんだけじゃなくって、他にも包丁やハサミなどのハードウェアを売っているお店や乾物屋さんやスパイス屋さんetc.楽しいお店がたくさんありました。
試食もいっぱいあって、たくさんの人が群がっています。観光バスで乗り付けている団体もあるよう。
自転車の修理をしているようなちょっとデープなお店もありました。まるでタイペイかマニラの街角にあるようなお店です。
市場はどこでも活気があって楽しい♪
ランチにちらし寿司を食べましたが、1500円のチラシ寿司はまあまあでした。
もうちょっと下調べして、次はもっと美味しいお店に行ってみたい!(もっと高いお寿司じゃないとダメかなぁ?)
この日の写真はこんな↓感じです。
●インドの寺院のように見えますが、築地本願寺です。「インドのアジャンダ遺跡行きたい。」とまだ昨日の妄想が続いています。
●初めての築地場外市場
初めての築地です。ワクワク♪
築地は、アメ横みたいに、魚屋さんやお寿司屋さんだけじゃなくって、他にも包丁やハサミなどのハードウェアを売っているお店や乾物屋さんやスパイス屋さんetc.楽しいお店がたくさんありました。
試食もいっぱいあって、たくさんの人が群がっています。観光バスで乗り付けている団体もあるよう。
自転車の修理をしているようなちょっとデープなお店もありました。まるでタイペイかマニラの街角にあるようなお店です。
市場はどこでも活気があって楽しい♪
ランチにちらし寿司を食べましたが、1500円のチラシ寿司はまあまあでした。
もうちょっと下調べして、次はもっと美味しいお店に行ってみたい!(もっと高いお寿司じゃないとダメかなぁ?)
この日の写真はこんな↓感じです。
●インドの寺院のように見えますが、築地本願寺です。「インドのアジャンダ遺跡行きたい。」とまだ昨日の妄想が続いています。
●初めての築地場外市場
5月に東京タワーのClub333で、ボサノバギターリストの木村潤さんと伊藤史和さんのブラジリアンジャズを聴きました。2台のギターで奏でられるブラジリアンジャズはすばらしい大人の世界で、一撃で魅せられてしまいました。
(※ボサノバを歌なしで楽器だけで演奏するのをブラジルでは「ブラジリアンジャズ」と表現するそうです。)
11月10日に軽井沢で、さらにもう一人のボサノバギターリスト露木達也さんが加わって、ギター3台でブラジリアンジャズのライブがあるということでした。ギター好きにはヨダレが出そうなセチュエーション!
とっても行きたかったんですが、月曜日の夜に軽井沢って・・・無理です。行けません!仕事、仕事です!・・・残念(;o;)
で、翌日になんとか、東京・新富町のマデイラで行われた木村純さんと伊藤史和さんのライブに行って来ました。
木村さんは「昨日の気持ちの良い軽井沢の雰囲気を運んできましょう。」と言ってギターを弾き始めました。
前日の軽井沢は秋を通り越して、気温がマイナス1度だったそうで、なんと雪も降ったそう。外がカキーンと冷たい中、暖かい室内でギター3台が紡ぎ出す世界は素敵だったでしょうね。
木村さんと伊藤さんは同じボサノバギターでも音色が全然違います。
木村さんの弦はとってもスウィートな音色。その音が聴こえてくるとその周りの空気が一瞬にして、ボサノバの世界に染められてしまいます。
伊藤さんの弦はクリアに美しくメロディーを歌い上げます。お二人の音のバランスがとっても良くって、アドリブでの音の絡み合いがいつも素敵です。(感覚的な表現でしか伝えられなくってごめんなさい。)
今回もお二人の演奏にうっとりでした。
そうそう、ライブはお二人のギターから1mくらいしか離れていない距離で聴きました。
一番前に座るのは本当は恥ずかしくってちょっと苦手なんですが、この日は一番良いところで聴きたいという欲望が、恥ずかしさに勝ちました。
●マデイラで
●町はもうクリスマス(帰りに寄った吉祥寺で)
(※ボサノバを歌なしで楽器だけで演奏するのをブラジルでは「ブラジリアンジャズ」と表現するそうです。)
11月10日に軽井沢で、さらにもう一人のボサノバギターリスト露木達也さんが加わって、ギター3台でブラジリアンジャズのライブがあるということでした。ギター好きにはヨダレが出そうなセチュエーション!
とっても行きたかったんですが、月曜日の夜に軽井沢って・・・無理です。行けません!仕事、仕事です!・・・残念(;o;)
で、翌日になんとか、東京・新富町のマデイラで行われた木村純さんと伊藤史和さんのライブに行って来ました。
木村さんは「昨日の気持ちの良い軽井沢の雰囲気を運んできましょう。」と言ってギターを弾き始めました。
前日の軽井沢は秋を通り越して、気温がマイナス1度だったそうで、なんと雪も降ったそう。外がカキーンと冷たい中、暖かい室内でギター3台が紡ぎ出す世界は素敵だったでしょうね。
木村さんと伊藤さんは同じボサノバギターでも音色が全然違います。
木村さんの弦はとってもスウィートな音色。その音が聴こえてくるとその周りの空気が一瞬にして、ボサノバの世界に染められてしまいます。
伊藤さんの弦はクリアに美しくメロディーを歌い上げます。お二人の音のバランスがとっても良くって、アドリブでの音の絡み合いがいつも素敵です。(感覚的な表現でしか伝えられなくってごめんなさい。)
今回もお二人の演奏にうっとりでした。
そうそう、ライブはお二人のギターから1mくらいしか離れていない距離で聴きました。
一番前に座るのは本当は恥ずかしくってちょっと苦手なんですが、この日は一番良いところで聴きたいという欲望が、恥ずかしさに勝ちました。
●マデイラで
●町はもうクリスマス(帰りに寄った吉祥寺で)