本日はグループホームの活動ではないのですが
晴海総合高校の家庭科の授業をお借りして認知症サポーター養成講座を開催させて頂きました。
普段関わりがあまりない高校生を前にするととても緊張してしまいました…(^_^;)
選択授業で福祉に興味の持っている子たちが集まっているということもあり皆さん真剣に話を聞いてくれました。
超高齢社会の日本にとって認知症はとても重要な課題となっております。
若い世代にも認知症について少しでも理解を広めていければ、認知症の方も安心して暮らしやすい日本となると思いますので
このような活動を今後も続けていきたいと思います。
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