こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


不整脈

2012年05月24日 07時24分39秒 | 言葉
一昨日から昨日の夕方までホルダー心電図してもらっていたんだよ。丁度孫騒動があったので忙しい心電図だったようで、脈拍は少ないと54多い時は138走らないけど階段上ったしね、坂道も歩いたし、不整脈は少しの遅い早いの不整脈と上室性期外収縮とか心室性期外収縮の連発ぐらいで悪いものはないということで一安心。
今日はそれもあってノンビリしてました。

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クレオパトラな女たちの肉声 美容手術の「失敗」は少なくない

2012年05月24日 04時49分11秒 | ニュース

2012/05/12 16:36
ポストセブン
 ドラマ「クレオパトラな女たち」の美容外科手術のシーンは生々しさ、リアルさが演出され、「グロいから見たくない」という視聴者もいるかもしれない。だが、ここは大切なポイントと語るのは、作家で五感生活所の山下柚実氏だ。以下は、山下氏の解説だ。

 * * *

 美容外科にやってくる患者と医者をテーマにした、日テレのドラマ「クレオパトラな女たち」(毎週水曜日夜10時)。

 佐藤隆太演じる主人公の青年医師は、借金返済のために、美容外科クリニックに勤めることになる。この医師は、病気でもない身体にメスを入れることに対して、多少の心理的な抵抗感を持っている、という設定です。

 最初は、単なる風俗として、簡単に美容整形をする女たちを素材にしているのかと思いましたが……。

 どうやらこのドラマ、美容整形の肯定的な面だけを強調したり当然のものとして扱うスタンスとは、少し違うようです。「人にとって顔・外見とは何なのか」という永遠のテーマを問いたいのかもしれません。

 手術のシーンは生々しさ、リアルさを意図的に演出しているようです。「グロいから見たくない」という視聴者もいるでしょうが、ここは大切なポイント。

 皮膚を切ったり縫ったりすることは、化粧とは決定的に違う行為。美容整形には、身体を扱う「重さ」が含まれる。ドラマの作り手も、そのあたりのことを意識しての演出でしょうか。

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絶対付き合いたくない! 不衛生すぎて思わずドン引きしてしまった男の部屋10選

2012年05月24日 04時34分04秒 | ニュース
2012/5/16 20:59

先日スタイリッシュでイケている男性の家に行きました。筆者が想像していた彼の部屋は「中目黒の高層タワーマンション32階に住み、部屋タイプは東南向きの2LDK。夜は革張りのソファでお洒落にワインを傾けながら都内の夜景を見渡す」というもの。人が勝手に抱いてしまうイメージは怖い。

実際のところ、彼は普通のマンションの4階に住んでいました。ここまでは問題ありません! しかし中がひどかった……。もう2度と行きたくないレベル。過去を振り返ると、他にもひどい部屋の男性はいました。そんな男性の部屋をまとめてみました。

1、部屋に脱いだ靴下が転がっている
いつ履いたのか分からない靴下が片方ずつ、2~3種類落ちています。長期間放置されていたようで、髪の毛や埃と共に固まっている感じ……。結婚して汚い靴下を拾い集める生活をするなんて、無理すぎます。

2、湯船の底に黒いカビがちらほら
古い物件でもないはずなのに、湯船の底にカビがまだらに生えているのは、風呂掃除の怠慢。シャワーなり湯船に浸かるなり、毎日その状態でお風呂に入っている神経が謎。もちろんお風呂は借りませんでした。

3、洗面台に処理した髭が落ちている
洗面台の縁、流し部分のいたるところに、切った髭が落ちています。明らかに髭と分かる長さの直毛がたっぷり落ちている情景は、決して慣れるものではありません。怖すぎてすぐに洗面所を出ました。

4、借りたバスタオルに短髪が付いている
借りたバスタオルを使うとなんとなくチクチクし、肌に何か付きました。なんとたくさんの短髪が身体に付着していました。どれくらい洗っていないバスタオルなのか、ぞっとしてもう1度シャワーを浴びました。

5、飲みかけのペットボトルが散乱している
炭酸からお茶、水まで様々なペットボトルがリビングに数十個も散乱。「水ちょうだい」と言うと、新しいものをくれるのかと思いきや、いつのものか分からない空いたペットボトルを手渡され、身震いしました。

6、ガス台を焦げカスが占拠している
5~6年使ってなさそうな焦げカスまみれのガス台で、普通に野菜炒めを作り始めた男性。焦げカスの上に落ちた野菜を再びフライパンに戻す姿を見て、ドン引き。もちろんそれは口にしないでおきました。

7、1週間分の洗い物が放置されている
流しに食器が高く積み重なり、手を洗うと水が跳ねてしまうほど。洗い物をすることすら難しいレベル。上の1枚だけちゃっちゃと洗って、おつまみを入れてこられましたが、もちろん食べる気などしません。

8、流しにボウフラがわいている
荒れていた水回りを掃除してあげようと思ったのが運の尽き。キッチンの排水溝を見てみると、なんとボウフラがわいていて思わず叫びました。排水溝の掃除をしたことが1度もないと聞いて、目の前が真っ白に。

9、生ゴミくさい
自炊をするのは良い習慣ですが、生ゴミを1週間以上捨て忘れていたらしく、部屋中にキツい臭いが充満。部屋を訪れたものの、耐えられずにすぐ飛び出しました。こんな部屋に呼ぶなんてひどい、と怒りました。

10、節約のためにトイレを流さない
何だかおしっこくさい……そう感じた部屋。トイレを借りると、2~3回分のおしっこが溜まっていて、反射的に嘔吐しそうに。後で聞いてみたところ「水代を節約するため」の行動だとか。別のところで切り詰めてほしい。

いかがでしたか。20~30年の生活習慣はなかなか改善できるものではありません。不衛生であることがあたりまえとなっている男性は厳しい目線でジャッジした方が良いでしょう。それにしても汚部屋コレクション……いらない

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