ピアノは頭をよくすることは、脳科学でも知られているのですが、
今回のショパンコンクールの挑戦者で沢田さんは東大の2回生、角野さんは東大大学院卒、そして私の10年らいのバッハセミナーの上杉先生も東大大学院出身でしたので、頭がよいとなんでもできちゃうのかしらと思い、角野さんのお母さま(ピアノの先生)のお話をeラーニングで拝聴しました。
後天的に地頭をよくするには「考える力」をつけてあげること、そのヒントをたくさん出してあげるのは親であり指導者の役目。
今の演奏どうだった?ここどうする?気づきを与えてあげること。考えることを習慣にすると集中力が養われ、感性も備わるというお話でした。
うちの生徒さんで、なかなかやんちゃな兄弟に、お互いの演奏の良いところ、ここはもう少しこうしたらよいことをノートにまとめて発表してもらうと、いつもいたずら?しているのに鋭い指摘をしてくれてきちんと演奏を聴くようになりました。
とにかく考える力を鍛えることが何事でも大事。
頭を使いましょう!
今回のショパンコンクールの挑戦者で沢田さんは東大の2回生、角野さんは東大大学院卒、そして私の10年らいのバッハセミナーの上杉先生も東大大学院出身でしたので、頭がよいとなんでもできちゃうのかしらと思い、角野さんのお母さま(ピアノの先生)のお話をeラーニングで拝聴しました。
後天的に地頭をよくするには「考える力」をつけてあげること、そのヒントをたくさん出してあげるのは親であり指導者の役目。
今の演奏どうだった?ここどうする?気づきを与えてあげること。考えることを習慣にすると集中力が養われ、感性も備わるというお話でした。
うちの生徒さんで、なかなかやんちゃな兄弟に、お互いの演奏の良いところ、ここはもう少しこうしたらよいことをノートにまとめて発表してもらうと、いつもいたずら?しているのに鋭い指摘をしてくれてきちんと演奏を聴くようになりました。
とにかく考える力を鍛えることが何事でも大事。
頭を使いましょう!