先日、北新地アヴェンヌで上杉春雄先生のバッハ平均律セミナーに行ってまいりました。
ちなみに、上杉先生昨日ここで飲んでいたとか、お昼をお隣のテーブルでお話ができたのは、ラッキーでした。
お隣の方は東京から師弟でいらして、ピアノランド著者樹原涼子先生なども、駆けつけていらっしゃいました。
バッハ平均律は、どうしても、高校、大学の試験で弾いた、または、弾かせたと思うと、楽しめなかった。
しかし、上杉先生のバッハ平均率は、楽しめる!
色彩豊かで自然に自由だ、退屈しない。
先生いわく、子供が純真な心で感動する、興味を持つカラフルなバッハ!
現代のピアノでいかにバッハを弾くかは考えさせられる。
これから、全曲紐解いていただけるようで、10月には兵庫県立文化芸術センターでの演奏会後にチェンバロを持ち込んで解説していただけるようで、思い腰?をあげて再勉強します。
ちなみに、上杉先生昨日ここで飲んでいたとか、お昼をお隣のテーブルでお話ができたのは、ラッキーでした。
お隣の方は東京から師弟でいらして、ピアノランド著者樹原涼子先生なども、駆けつけていらっしゃいました。
バッハ平均律は、どうしても、高校、大学の試験で弾いた、または、弾かせたと思うと、楽しめなかった。
しかし、上杉先生のバッハ平均率は、楽しめる!
色彩豊かで自然に自由だ、退屈しない。
先生いわく、子供が純真な心で感動する、興味を持つカラフルなバッハ!
現代のピアノでいかにバッハを弾くかは考えさせられる。
これから、全曲紐解いていただけるようで、10月には兵庫県立文化芸術センターでの演奏会後にチェンバロを持ち込んで解説していただけるようで、思い腰?をあげて再勉強します。