火曜練習。
今日の指導者はHらだ、U野。
今日から新カテゴリーでの練習がスタートです。
Aも新加入があり、少し状態を見るために、単純なトラップからのシュート練習をしました。6年生の早いボールに戸惑いながらも4年生頑張ってましたね。
判断を伴うファーストタッチには今後もこだわっていきたいと思います。
練習後に少し話をしました。
Aで満足するなと。
Aに残って安心してないか?
ABの境目はそんなに大きくないです。Bに落ちてもおかしくない選手。逆にAに残っててもおかしくない選手もいます。今回の選考でそれぞれに思う所はあったと思います。落ちて涙する選手、上がって嬉しい選手。それぞれに考えて上を目指して欲しいですね。次に選考する時に「よくなったねぇ~♪」と監督に言ってもらえるように頑張りましょう♪
私もA担当として責任重大です…。
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親子サッカーについて。
レク係から私にチーム分けを依頼され、計画中と以前に伝えました。
その内訳の意図については特に言う必要もないと思ってましたが、先日、チームわけは「くじ引き」でいいんじゃないかと意見があったようなので、少し意図を紹介しておきます。
例えば…。
・転居でチームに入って日が浅い選手は監督に見て欲しいから同じチーム。
・女の子たちは同じチームがいいだろう。
・キャプテンの働き具合を見て欲しいから監督と同じチーム。
・練習中や学校生活でトラブルがあった選手を同じチームに。
・大人人数、OB数の把握により力の均衡を図る。
などなど。
指導者と選手と保護者と色々と考えてチーム編成しています。
また、午後からの部で「5年+保護者VS6年+保護者」など、案として色々と試合を組んでいました。
それについても「5年VS6年」とか「5年VS指導者+保護者」とかでいいと意見が出てきたようです。
例えば「5年VS6年」ですが、普段の練習と変わらないですよね??親子サッカーの日にしなくてもいいですよね??また、5年VS指導者+保護者で5年の人数足りますかね??
それと、案では「母VS母」を10分だけ入れていました。
その時間は片づけがあるから参加できない…無理…やりたくない…など意見があったようです。最終的に16:00には片づけられるように母VS母はやりたくないとの事でした。
子供の中で同じようにするのは大変だと思います。そのために母VS母にしていました。
サッカーに自ら参加してもらう事によって、子供たちの大変さもわかってもらえるし…。
体を動かしたい母もいると思ってたんですが全員がやりたくなかったんですかね??
監督に話すとレク係に任されたんなら「母VS母」も入れたらいいのにと言ってました。実際そうでもしないとお互いに遠慮して参加できないですからね。
今回はその意見を尊重して母VS母は無くします。
それ以外は案の方を優先します。終りは16:00からで調整します。
まだまだ考えないといけない事がたくさんあります…。
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20日:彩が丘会場
09:00副審11:00似島⇒勝ったら12:00副審14:00段原15:00副審
初日に勝ったら
21日:第一球技場手前側
10:00主審11:00副審13:00「彩が丘/五日市観音の勝者」勝ったら⇒15:00決勝「牛田/己斐/UTD/大町/八幡/三入の勝者」
⇒負けたら15:00決勝の副審