たぶん、ふつーの写真日記

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ウィニー人気

2006年03月18日 17時15分33秒 | Weblog
シマンテックは16日、P2Pファイル共有ソフト「Winny」の設定を変更するトロイの木馬型ウイルス
「Trojan.Exponny」を発見した。感染したPCのすべての固定ローカルドライブを
共有アップロードフォルダとして公開するという。危険度は5段階中で下から2番目だが、リスクインパクトは
3段階中最も高い“高”と評価している。

Exponnyが実行されると「C:\Program Files\Winny2\Down\期間限定にアクセスできません。
アクセスが拒否されました。」などという日本語の偽メッセージを表示。次いで、システムフォルダの
「drivers」フォルダに自分自身を「host.exe」としてコピーし、レジストリキーを改竄することで
Windowsが起動するたびに実行されるように設定する。

Exponnyは、Winnyがインストールされているディレクトリ内のファイル「UpFolder.txt」と
Windowsディレクトリの「SYSTEM.INI」ファイルを改竄する。UpFolder.txtは、所有するコンテンツを
Winnyネットワークで共有するための設定ファイルだ。Exponnyはこの設定を「[C:] Path=C: Trip=Viruser」などの
ように、ローカルドライブ全体をWinnyネットワークに公開するよう改竄する。

「MY PICTURES\家族」「18禁」「アダルト」「エミュ」「攻殻機動隊」「熟女」「仁義なき」「富士通お勧め」などの
日本語を名称に含んでいるフォルダがPCにある場合、そのフォルダをUpFolder.txtに追加する。
また、「.avi」「.mpg」「.wmv」「.ram」「.asf」「.swf」「.mov」「.ogm」「.vob」「.mp3」「.wma」「.iso」などの
ファイルも追加するという。
(後略)

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 プロバイダーのぷららは、使用できなくする措置を5月頃にはとるらしいし
ウィンドウズアップデートでPC内にウィニーが有れば削除するようになるらしいし
ノートン先生も・・・・。
どうりで、今回のアップデートやたらと有ったはずだわ・・・・。
どんどんPCが重くなってく様な・・・・。



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日本のことわざ

2006年03月18日 14時01分50秒 | Weblog
韓国戦に10人目の敵!王ジャパン、準決勝も“誤審”審判
2006年3月18日(土) 8時2分 サンケイスポーツ

 【米カリフォルニア州アナハイム16日(日本時間17日)】神風・王ジャパンの前に再び“誤審”審判が立ちはだかる-。WBC2次リーグで米国がメキシコに敗戦。日本は失点率で米国を上回り、18日(日本時間19日)の準決勝進出を決めたが、3度目の対決となる韓国戦の球審を、日本戦で大誤審犯したボブ・デービッドソン審判員が務める予定になっていることが分かった。この日の米国―メキシコ戦でも右翼ポール直撃の打球を本塁打と判定しない米国有利のミスジャッジで物議を醸した同審判員。米国相手ではないとはいえ、日本側の対応が注目される。

 韓国とのWBC3度目の対決が決まった日本の前に再び“天敵”が現れた。あのデービッドソン審判員が韓国戦で球審を務める予定になっていることが明らかになった。

 今も日本にとって忘れられないのが2次リーグ初戦の米国戦(現地12日)。同点の八回一死満塁で三走・西岡がタッチアップで生還。直後にマルティネス監督の抗議で判定を覆らせたのが球審を務めた同審判員だった。「走者(西岡)の離塁が早かった」と主張。決勝点が幻に消えた日本は九回にサヨナラ負けを喫した。

 同審判員は審判としての経歴は長いが、大リーグ関係者によると技術面に加えて最近は視力など年齢的な衰えを指摘されていた。日本戦の誤審も米国を有利にする意図があったというよりは、本塁からでは西岡の足元がよく見えず、スタート直前に上半身をひねった動作を離塁と判断したのではないかとささやかれていた。

 そんな噂を裏付けるかのように、この日の米国-メキシコ戦で大誤審を犯した。メキシコのマリオ・バレンズエラ外野手(29)が三回に放った右翼ポール直撃の打球を本塁打と判定しない致命的なジャッジ。メキシコはポールの黄色いペンキが付いたボールをみせて抗議し、審判団の協議となったが、本塁打は認めらず。メキシコのパーキン・エストラダ監督(58)は「私にもほかのみんなにも本塁打に見えた。そう見えなかったのは審判団だけだ」と皮肉った。

 複数の関係者によれば、すでにサンディエゴでの準決勝2試合の審判員の配置は内定。同審判員は2試合目の球審になっているという。つまり、もし準決勝が日米再戦になっていたら球審も同じだったことになる。

 準決勝は米国相手ではないが、同審判員の耳には米国戦の翌日に西岡が「審判は代わりに小学生を立たせた方がマシ」と発言したことなど、日本が猛批判を繰り返しているという情報が入っている。日本に敵意を感じている同審判員が、公正なジャッジができるかどうかは疑念が残る。

 この日の誤審で外されることも考えられるが、決勝進出のかかる大事な一戦で、日本が宿敵・韓国とともに、もう一人の“天敵”と戦わされる可能性が出てきた。




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 日本に負けた場合、「不正があった!謝罪と賠償を要求する」
 日本に勝った場合、「すべてを味方に付けた我が軍は最強だ!!」

とかなんとか都合の良いように解釈するんだろうなあ・・・・。

それにしてもこの審判普通なら降ろされててもおかしくないというか
降ろしてないのがおかしい・・・・。
日本のことわざに「二度あることは三度ある」とあるが・・・・。

「三度目の正直」いや「三度目は正直」でお願いしたい。
いっそのこと、各自が呼んだ審判をおいて「審判二人ずつ」でどうかな?
ピッチャーが投げる度に、2人の主審が話し合って・・・・「今回はストライクを採用」
とか(笑)



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