たぶん、ふつーの写真日記

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売血への道?

2006年03月23日 21時59分38秒 | Weblog
【そこまでやるか!献血アップへあの手この手】

 
 献血離れに歯止めをかけようと、東京都内の日本赤十字社の献血ルームで、あの手この手のサービスが行われている。

 “メード”によるハンドマッサージもあれば、毛髪診断や手相占いもある。少子高齢化の影響で献血者が減少する恐れもあり、日赤本社でも、リピーター増加に向け対策に乗り出している。

 「ご主人様、お帰りなさいませ」。深緑色のワンピースに白いエプロン姿の女性が、献血を終えた人の手のひらを約10分間、もみほぐす。女性は地元のフットケアサロンの従業員。「メードカフェ」が話題の土地柄であることを生かし、JR秋葉原駅近くの「アキバ献血ルーム」が今月限定で行っているサービスだ。

 「そこまでやるのかという声もあった」(同献血ルーム)というが、平日の献血者は休日の半分にも満たないため、月、水、木曜日の先着10人の“特典”として導入に踏み切った。

 メード姿の女性を見て驚く人もいるが、献血後、ハンドマッサージを受けた団体職員の井上圭三さん(44)は、「“アキバ”らしくておもしろい」。

 新宿駅近くの新宿東口献血ルームでは数年前から、ネイリストがマニキュアを塗るサービスや、日本毛髪科学協会の専門家が、髪の毛の手入れ方法をアドバイスする「毛髪診断」を取り入れており、今やすっかり定着。昨年からタロットや手相占いを始めた有楽町献血ルームには、占いのある曜日に合わせて献血に訪れる人もいるという。

 しかし、献血離れは深刻だ。1993年に年間721万人だった献血者が、2003年には562万人に減少。30歳未満に限ってみると、献血者全体の約47%(93年)から約35%(03年)に落ち込んでいる。

 日赤本社でも事態を深刻に受け止めている。今後5年間で、年に複数回の献血を行うリピーターを、現在の93万人から120万人に増やすことを目標とし、リピーター向けHPで会員登録をした人が、各血液センターで医師や保健師による健康相談を受けられるなどの特典も導入する。

 日赤では「大事故や災害の発生など、血液の需要は日々動いている。平日の献血者の確保と、献血に対する意識が高いリピーターを増やすことで、安全な血液の安定供給につなげたい」と期待している。
(読売新聞) - 3月23日15時39分更新

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>平日の献血者は休日の半分にも満たないため
 みんな、仕事してるんだから良いことだよね。
>団体職員の・・・
 平日昼間なにやってんだか・・・・
 奥さんに見られてますよ(笑)


メイドカフェで、となりに座ってゲームを一緒にすると「風俗」として見なされ
注意を受けてたような・・・・
>手のひらを約10分間、もみほぐす。
 接触があるのは問題ないのか?
許可を取ったお店の店舗内でないのは・・・・?
しかも、どう見ても「メード(メイド)」には見えんが・・・・・。
単なるウェイトレスさん・・・(昭和のころは、こんなだったんだよと年寄りが言ってみる)
身分証でカードを作成、お買い上げでいいじゃん。
受ける側が有料でお金払ってるんだから、提供側もいくらか貰っても問題なかろう?
カードで管理して、週一以上にするとかすれば・・・・。




Faith/stay knight

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↑良いのかこれ(笑)TYPE-MOON?





日本航空

2006年03月23日 00時38分29秒 | Weblog
日航、点検期限を超えて41便運航…国交省が厳重注意

 日本航空が保有するボーイング社の旅客機で、強度不足の欠陥があるとして定期点検の実施が義務付けられている主脚部品について、整備ミスで点検期限を超えた状態で計41便運航していたことが、22日わかった。

 この部品を巡っては、2年前に旧日本エアシステム機で着陸の際に主脚が折れる事故が発生しており、国交省は点検間隔を短縮するよう命じていた。

 国交省は同日、「整備の指示、管理が不適切だったため、事故の再発防止策が行われなかった」として、日航に対し文書で厳重注意した。

 日航によると、整備ミスがあったのは同社が保有するMD―87型機。問題の主脚部品は450回に1回、亀裂などの有無を調べることが義務付けられている。整備ミスがあった機体は今月11日に点検期限を迎えたが、担当者が事前に点検作業の指示をするのを失念したため、別の担当者が20日に気づくまで期限を超えて羽田―山形便や、関空―秋田、伊丹―鹿児島便などで計41回運航していた。

 日航では整備ミスが判明後、ただちに問題があった機体の使用を中止。点検の結果、主脚部品に亀裂などの不具合は見つからなかったため、安全上の問題はなかったとしている。

 この部品を巡っては、2004年1月に鹿児島県・徳之島空港で、日航と経営統合する前の旧日本エアシステムが運航するMD―81型機で、着陸直後に主脚が破断する事故が発生。国交省は、同じ部品を使用している同81、87型機を対象に、検査間隔の短縮を命じる「耐空性改善通報(TCD)」を出している。日航は同型機を25機保有しており、このうち問題の部品を装着する16機がTCDの対象。

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かわんねえなあ・・・・・。
間違っても、家におっこってくんなよ~




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