名水百戦！

汲み置きの水が無くなってきたのと、午前中の剪定が強い風と高所作業車の
不調の影響もあって
高知県との県境に（わりと）近いいつもの場所に水をくみに行って参りました。
麓から・・・・１２キロくらいだったかな？
トンネルを抜けると一気に冬景色いや雪景色か・・・・・。
登坂車線を含めて３車線あるのに、雪のせいで実質２車線状態。
４駆モードでも、路肩部分はアイスバーンで滑る滑る

どうでも良いが、路肩にいっぱい雪だるまが作ってありました。
強風にあおられて、車道に倒れ込まないかな・・・・。
通りがかりの人が作っていったんだろうが・・・・あぶねえぞ！





　まあ、そんなこんなで何とか荷台一杯のペットボトル他に注水！！

２００キロ弱？流石に重いです。



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スタート

　ブックマークにも登録ずみ。
「有機農業グループ石鎚あぐりあん」
に正式参加となり、その会合に出かけて参りました。
（家は果樹農家なので減農薬での参加）

ウェブサイト（HP)は業者委託で、現在鋭意制作中らしいです。
通販も出来るようになるらしいので、期待していてください。
（私のような素人が実験目的で弄ってる物とは違ってプロの作品ですから(笑)）

場所は以前お餅つきに利用した所。
直ぐ側が駅で、窓の外はホームになっていて線路の向こうがかつての職場という
因縁めいた・・・・・

ここのアドレスもさらしてありますので、来場者が増えるかな・・・・。


あきれてこなくなる可能性もあるけどね(笑)

※なるべくハンドルネームでのコメントをお願いします。



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ライバルは天保山！

　二週間ほど前に降った雪が未だ残る近くの山に、そのまま北風吹きすさぶ
畑に剪定に行けるような重装備で登山に逝って参りました。

流石に雪の残る冬山！！
その行程は困難を極めました・・・・。
何度命の危機を感じたかしれません・・・・・。
標高え・・・・っと、１５㎝くらいの山でした。
その頂上に
どかっ！！
っと足跡を刻んで参りました！！！




（屋根から落ちた雪が溶けずに残ってるもんで・・・・(笑)）


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リサイクル・・・・？

　以前から、愛用中のウェットティッシュ。
某ホームセンターの物なのですが、他所の系列と仕入れなどの一本化
と言うことで、社名が変わりました。（ディック→ダイキ）
その後、購入した際パッケージの変更と枚数の変更がありました。
２００枚→１５０枚・・・・他で代用品を探しましたがホームセンター自体
少ない田舎なもので・・・・。
で、それから数ヶ月後使い切ったので補充にいったら・・・・・。
お値段そのまま！すっきりシェイプアップ！！！
１００枚に・・・・。
およそ一年弱で、半分になったよ・・・・・・。
お値段倍・・・・・・・。

１０円２０円じゃないもんなあ・・・・。
手とか汚れが酷い物ならともかく、メガネ程度だったら
洗って再度使えないかな？
リサイクルじゃなくて「リユース」だけども・・・・・。
布は仕上げには良いけど、ホコリとかはこの方が楽なので使ってたんですがねえ・・・。
百円ショップとかのだと、変な薬剤入ってそうで（？）ちょっとね、、、


今の内に、保存の利く物（BOXティッシュとかトイレットペーパーとか）
買いだめしておいた方が良いのかなあ・・・・・。
鋸やハサミの替え刃とかも、上がるときの値幅が大きそうだしなあ・・・・。
農薬は・・・・使用期限とか所持できる量とかの制限きつそうだし。


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今年のキーワード？「７」

　マイクロソフト、2月13日よりWindows XPに“自動更新”でIE7を配布

マイクロソフトは、かねてより告知のあったWindows XP向け「Internet Explorer 7日本語版」の自動更新配布を2月13日より開始する。

　マイクロソフトは2月13日、Windows XP（SP2）／Server 2003（SP2）向けに「Internet Explorer 7日本語版」の自動更新による配布を開始する。これに先立ち、同社は2月4日にIE7の自動更新に関する告知サイトを開設した。

　Windows XP用のIE7日本語版は2006年11月から配布されているが、現状ではユーザーが「マイクロソフト ダウンロードセンター」から手動でダウンロードして導入する必要がある。海外ではIE7英語版の自動更新配布が2006年11月に開始されたが、日本ではIE7への移行により利用できなくなるWebサービスがあることを考慮し、自動更新配布を見送ってきた。同社によれば、銀行やオンライントレードなど、国内の主要なWebサービスがIE7に対応したことを受け、ようやく国内での自動更新配布に踏み切るという。

　配布形態は、従来の「マイクロソフト ダウンロードセンター」での提供のほか、新たに「Windows Update」「自動更新機能」「Microsoft Update」「Windows Server Update Service」による自動更新機能からの提供が行われる。

　2月13日に自動更新による配布が開始されると、通常の自動更新と同様にデスクトップ上で告知のメッセージが表示されるが、自動的にインストールは行われず、IE7をインストールするかどうかはユーザーが選択可能だ。一度インストールしても、アンインストールすることでIE6に戻せる。IE7の自動更新配布の詳細については、マイクロソフトの告知サイトで確認できる。

　なお、Windows XP／Server 2003上でのIE6のサポートは、それぞれのWindowsのサポート期間に準ずる。Windows XP用のIE6は2009年4月までサポートが受けられ、2014年4月まではセキュリティプログラムが提供される予定だ。

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　IE７の配布が始まった頃、ダウンロード・インストールを試みました。
インストール中にエラーがでて、起動すらしなかったことがありました。
β版だったからでしょうか・・・・。

今回は、設定次第では自動でインストールされてしまう可能性がありそうですな。
途中でのYes／Noもあまり気にせず流してしまう人もいそう・・・・・。
まあ、インストールできればそれはそれで良いのでしょうが。
IE7って、不自然な？タブブラウザらしいじゃないですか・・・・。
今使っている、スレイプニルもタブブラウザですがこれで十分です。
IE互換で使ってれば、IEでないと正しく表示されないサイトも問題ないし。
得体の知れないIE７なんていらねえ・・・・・。

「７」といえば、次期ウィンドウズ（OS)がたしか「７」（せぶん？）
でしたっけ・・・。
ビスタをパスして、次の「７」に期待しているひとはビスタより軽くて
使い勝手の良いものだと、やや断定的な人が多いですが
安定・使い勝手面はともかく、より高いレベルのハードウェア構成は
避けられないと思うが・・・・・
無印ビスタ→SP1ビスタ辺りが買い換えの良い頃合いだと思うがなあ・・・・。
（と言いつつ、XPノートの良い出物を探してたりするのですが）
所持使用中のソフトのうち互換性に問題のあるものにマイクロソフト製
が多いのは・・・・・陰謀？

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