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Everyday a line / 1501







「起伏の存在」
06.5.10-1501

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僕にとって言えば

絵の役割、というものを
ほのかな光のように
ふと感じれば
それは『ゆめ』なのかもしれない…

と、なんとなくだが帰宅の道で思ったこと。

大きいも小さいも、それをどう感じるかだ。

と、そんなことを風景のように描いてみた。














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