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Everyday a line / 3682







「シルエット」
12.4.29-3682

与えられた存在は、すべてが謎のままに、何に想い、何のために
生きるべきなのか。見えない答えを欲望で想像し、創ったつもりで
納得するしか術はない。しかし我々も自然の成行きの存在である以上、
想像した世界が現実に存在することは全く不思議ではない。














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