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Everyday a line / 3767







「ノーティス」
12.7.23-3767

少なくともその光に気づくこと。そして出来るならばその光に近づき、
その光を浴びる一瞬に、自ら向わせる日頃の姿勢を身につけたいものだ。
その光は常日頃見え、触れることが出来る。それゆえ当然のように扱われ、
輝きを軽視し忘れてしまう。
どんなものよりも奥深く謎に満ちているその光こそ、価値あるものと。














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