Everyday a line / 4188

「イデアル・アンド・フィアー」
13.9.17-4188

理想を掲げる際、きらびやかに伝えれば、それは
フィクション、ファンタジーという、まったく違う
ものになる。理想は決して美しく伝える必用はない。
想ったことをただ率直に正すべきだ。しかし我々は
現実の醜さから目を背け、現実と向合うことを恐怖する。
これからもいつまでも無駄な理想は、売れなければなら
ない、映画や本、音楽の中を駆け巡るのだろうか。

Everyday a line / 4187

「ウィンシカル・ラーズ」
13.9.16-4187

Everyday a line / 4186

「ニット・ザ・ナーバス」
13.9.15-4186

Everyday a line / 4185

「相乗作用」
13.9.14-4185

Everyday a line / 4184

「時と場合のカルチャー」
13.9.13-4184