Everyday a line / 4220

「ディジー」
13.10.19-4220

Everyday a line / 4219

「ネクスト」
13.10.18-4219

理解することとは違い、“分かる”というときがある。とても
感覚的なもので、それをなんとか言葉にしようとするのだが
私の非常に少ないキャパシティーではとても伝わらない。
そこでまったく別の次元の話を持ち出し、都合のよい新たな
世界で感想を述べる。感想が生まれれば、また新しい何かが
想像される。それが私が云う、分かるということだ。

Everyday a line / 4218

「インポランタリー・エイム」
13.10.17-4218

Everyday a line / 4217

「パキラ」
13.10.16-4217

Everyday a line / 4216

「トゥギャザー」
13.10.15-4216

Everyday a line / 4215

「アンド・ゼン」
13.10.14-4215

Everyday a line / 4214

「ブリング・アウト」
13.10.13-4214

Everyday a line / 4213

「インプリケーション」
13.10.12-4213

Everyday a line / 4212

「イブニング・ウインド」
13.10.11-4212

Everyday a line / 4211

「時と場合のカルチャー」
13.10.10-4211

私はいったい何の為に、この紙の上に向かい合っているのか。
その考えが、手を動かし、画面を作っていく。どうやら理想な
どと云うものは、目と鼻の先にある大切なものに、そしらぬよ
うに覆い被さり隠してしまうやっかいなもののようだ。理想を
捲り上げたその先に、独自の人生を活かす意味がある。

Everyday a line / 4210

「アフターエフェクト」
13.10.9-4210

Everyday a line / 4209

「アフターエフェクト」
13.10.8-4209

Everyday a line / 4208

「コントラスト」
13.10.7-4208

Everyday a line / 4207

「クラウド」
13.10.6-4207

Everyday a line / 4206

「ジャッジ」
13.10.5-4206