言葉を物体で表すならば、
ボールや風船のようだ
よく弾み、飛び、ころがる
時に
弾み過ぎ
弾まない
キャッチボールが出来
ストレートにも飛ぶ
でも、
球型でないものは、
どこに飛ぶか・弾むか・ころがるか 分からない
膨らんだ大きな風船の中にいくつもの何色もの風船が入っていて、
中に入っている小さな風船がどんどん膨らみ大きくなって、ちょっとの刺激で破裂する!
袋いっぱいに入っている野球大の玉を放ると
それぞれの玉は散らばり、拾うのも集めるのも大変だし
回収できないこともある
言葉を出す時は慎重にするべし!
発すればきりがない
話さなくてもいいことも話してしまったり
話したくないことも話したり
いやなことも抑えられなくなったりもする
自分の性質を知っているだけに、あまり人と話したくない
調子に乗って
うっかり縛っていたひもを解いてしまうから
いいことばかりでなくいやなことも、思ってもいないことや飛躍したことなどに発展してしまう
何が正しいか分からないけど、余計なことは本当は言いたくないし、
聞きたくない
考えたくない
けど、やっぱりおしゃべりは大好き!
特に色々な考えを話したり、討論したり
大好きだけど、大暴走・エスカレートしすぎてしまう難点があるから
避けたいという希望的観測があるから、
弱みや愚痴を口にすることは避けたい・・・
一旦口からネガティブな事を言葉として発すると、不思議なことに
次から次へと出てしまう~
恐るべしネガティブシンキング&ネガティブワード!
だから心が弱っている時、
疲れている時
頭が沸騰している時は
相談事で人に会ってはいけない
自分なりのクールダウンすると
な~んだ!
あら不思議
大したことないことと思えたり 、
ポジティブな考えに変えることが出来たり、言ったり出来るようになる
ネガティブワードを笑える言葉にできたりすることを発見!
”ものは考えよう”と言うが
「考えと言葉は直ぐに直結してはいけない!」
と思う…
考えを消化してから「言葉」にすることは大切かもしれない
「嘘も方便」・・・か・・・
言葉に救われ・助けられ、言葉に苦しみ・悲しむ
言葉って本当に難しい
ボールや風船のようだ
よく弾み、飛び、ころがる
時に
弾み過ぎ
弾まない
キャッチボールが出来
ストレートにも飛ぶ
でも、
球型でないものは、
どこに飛ぶか・弾むか・ころがるか 分からない
膨らんだ大きな風船の中にいくつもの何色もの風船が入っていて、
中に入っている小さな風船がどんどん膨らみ大きくなって、ちょっとの刺激で破裂する!
袋いっぱいに入っている野球大の玉を放ると
それぞれの玉は散らばり、拾うのも集めるのも大変だし
回収できないこともある
言葉を出す時は慎重にするべし!
発すればきりがない
話さなくてもいいことも話してしまったり
話したくないことも話したり
いやなことも抑えられなくなったりもする
自分の性質を知っているだけに、あまり人と話したくない
調子に乗って
うっかり縛っていたひもを解いてしまうから
いいことばかりでなくいやなことも、思ってもいないことや飛躍したことなどに発展してしまう
何が正しいか分からないけど、余計なことは本当は言いたくないし、
聞きたくない
考えたくない
けど、やっぱりおしゃべりは大好き!
特に色々な考えを話したり、討論したり
大好きだけど、大暴走・エスカレートしすぎてしまう難点があるから
避けたいという希望的観測があるから、
弱みや愚痴を口にすることは避けたい・・・
一旦口からネガティブな事を言葉として発すると、不思議なことに
次から次へと出てしまう~
恐るべしネガティブシンキング&ネガティブワード!
だから心が弱っている時、
疲れている時
頭が沸騰している時は
相談事で人に会ってはいけない
自分なりのクールダウンすると
な~んだ!
あら不思議
大したことないことと思えたり 、
ポジティブな考えに変えることが出来たり、言ったり出来るようになる
ネガティブワードを笑える言葉にできたりすることを発見!
”ものは考えよう”と言うが
「考えと言葉は直ぐに直結してはいけない!」
と思う…
考えを消化してから「言葉」にすることは大切かもしれない
「嘘も方便」・・・か・・・
言葉に救われ・助けられ、言葉に苦しみ・悲しむ
言葉って本当に難しい