昨日の朝のこと。中学生の娘が、友達と花火大会を見に行くと言う。
「子どもだけでいくの？大丈夫？」
何人で行くのかとか、誰と行くのかとか、何時に帰ってくるのかとか、心配になってあれこれ聞いた。娘は、ちょっと口をとがらせて、めんどくさそうな顔をしながら出かける準備をしている。
「夜だよ。暗いんだよ。大丈夫なの？」
「大丈夫だよ！」
忙しそうに歯を磨く娘に向かって、平気かな、心配だな、などとブツブツい . . . 本文を読む
今日も、さいたま新都心。
ビジネスブログセミナー最終日です。外は暑いですが、「伝えたいこと」を整理しながらそれぞれのブログを作り上げていらっしゃるご参加の皆さんも熱いです！私も一生懸命取り組むぞ～。
このセミナーが皆さまのお役に立ちますように…。
有限会社E-スタヂオ
. . . 本文を読む
できました！やっと。
『これからはじめるHTML＆スタイルシートの本』。私が本作りの師匠・大の恩人と尊敬する編集プロダクション木馬社の平山社長と、大好きな出版社「技術評論社」の大和田さんが編集してくださり、晴れて出版となりました！ありがとうございました！
さらに。
私がとてもとても気に入って使わせていただいているフリー写真素材集『Sweety』さん、フリーイラスト素材集『i-vory』さんが、な . . . 本文を読む
今日もさいたま新都心「WithYouさいたま」にて朝からブログの研修。昨日は（も）、いろいろなことが起こり、なんだか緊張していて、暑いからか食欲もなかったので早めに休んだ。そのおかげか、今朝は５時前に目が覚めちゃった！
朝ごはんには、かつおダシを取ってとろろ昆布とわかめとねぎのお吸い物を作った。直火のお釜でご飯を炊いたし、娘のお弁当も作った。なんだか、いい朝だ。
昨日はショックなことが次々起こ . . . 本文を読む
先日、ブログ「休憩促進委員会」を書かれているかんたろうさんからうれしいお手紙をいただいた。
ブログを通じて全国のたくさんの共感できる仲間と出会い、ダウン症のお子さんを持つお母さんたちの愛情いっぱいの「写真展」が開かれることになったという内容。
インターネットというと嫌なニュースばかりが目立つけれど、これはまさにブログがきっかけとなり人と人がつながったすばらしいニュースだ。
私はかんたろうさんか . . . 本文を読む
「突然のお手紙、大変失礼します。」
届いた手紙は、以前に私の講座を受講していただき、ときどき私のブログにコメントをくださる「かんたろう」さんからのもの。かんたろうさんは「休憩促進委員会」というブログを書き続けている。昨年誕生された赤ちゃんがダウン症だと言うことを知り、私もコメントをお返ししたことを覚えている。とても前向きで、明るいステキな女性だ。
その彼女からの突然の手紙だったので、封を開けるの . . . 本文を読む
泣きながら（いえ、泣く余裕もない状態で）取り組んだ本の執筆が7月9日、奥付の確認をもって終わった。開始から2年、とても長かった。本を書くことを快諾した頃と現在の私の状況が余りに違ってしまい、「執筆」という自分の内から新しいものを生み出すような仕事を受けられる集中力がなかなか保てなかった。厳しい言葉も状況も、すべて受け入れよう、そう割り切って最善を尽くした。けれど、その仕事がどうだったのか。
そん . . . 本文を読む
2006年8月11日、私は「4000万円の借金」というブログを書いた。
http://blog.goo.ne.jp/ton39/e/6dc038bb59290a9d8a2afbe60784970f
「4000万円の借金」とは、自分の夢の実現のためにも「資産」を持ちたいと思った私がとても気に入った不動産物件を見つけ、その購入のために銀行に「4000万円貸して！」とお願いした話。結果、それは叶わなか . . . 本文を読む
そんなこんなで、大荒れの3週間。
疲れ切ったとんさん、（疲れていたからなの？）やってしまいました～。
先週の金曜日のこと。
NPOの理事会の後、さいたま市の武蔵浦和駅前で打ち上げ会を実施。そりゃもう楽しい仲間だったので、ついつい飲みすぎてしまった。それまでの数日のストレス発散？？一応、記憶はある。帰り、1台のタクシーに浦和、大宮方面の友人らと乗り込んだ。
はい、じゃーね～。バイバイ～！
なんて . . . 本文を読む
「ご心配おかけしました。ようやく、落ち着きました。」って、書いたよね、私。それからもう、1週間。時間が過ぎるのが早いです。人生、バラ色！と思ったり、地面にもぐり込んでしまいたい気分になったり。毎日、毎日、そんな風に過ぎていきます。
この1週間も早かったー。
朝から夕方までの研修が3日、半日の研修が1日。それとは別に、原稿書きやら企画書作りやら会計処理やら打合せやら。娘はというと、中間試験だった . . . 本文を読む
