「ママに話したいことがいっぱいあるよー」と娘。なになにー、と答えてテレビを消した。今日の給食の献立の話しに始まり、仲良しのお友達がゴールデンウィークに横浜中華街に遊びに行くのだという話し、今「伝記」を読むことにはまっている話、アインシュタインの伝記を読んで「原爆」について考えた話、「ニュートン」の万有引力の法則と「アインシュタイン」の相対性理論がつながり、伝記はこうしてつながっていくので面白いとい . . . 本文を読む
いよいよGW(ゴールデン・ウィーク)ですねー。私は「Gangan・Work」。電話もならないから、集中して仕事にはげめる。いいね、いいね。こんな仕事好きの私、6月に出版予定の本あり。で今、執筆真っ只中なの。いや、明日が締め切りなのでもう朝から書かなきゃモードです。真っ只中じゃいかんのよ!
ところが私の場合、パソコン解説書の執筆には波があってね。集中できないとホント一行も書けないの。パソコン解説書 . . . 本文を読む
「私は日本一のパソコンの先生です」と、子どもが学校へ持っていく連絡帳に書いたのは私です。ふつーさ、書かないだろ?そんなこと。いや、私もどうしようかと思ったのよー。「ママ、いいよ書いて!」と娘も言うし、子どもたちのためになんかできることがあればやるよー、そんなつもりでいるので書いちゃった。
娘。「書け」と言う目をしていたもん。
「ママは日本一」、そう書いて欲しかったんだろう。
彼女がオムツをして . . . 本文を読む
今朝は少し寝坊して6時半に起きた。寒かったこともありコタツに入ってメールのチェックやらブログ書きやら、様々な事務処理を終えてから出勤する。13時から神田で研修。雨も降っていたし、今晩は遅くなる予定。夜に渋川まで行く電車は少ない。乗り継ぎ50分待ち、なんてことになるのも嫌だったので「車で行こうっと!」と駐車場代400円の無駄遣いを決めた。
運転しながら考える。
新幹線で上野まで行くか、それとも高速 . . . 本文を読む
バスガイド時代を思い出した。昨日もその前も立ちっぱなし。足が棒。座りたいよ~。あの頃と違うのは、やっぱり体力?お願いだから、座らせて!ということが若い頃にはなかった。研修の仕事には、万全な準備と集中力、そして体力が必要。あ~つくづく、体力が落ちていると感じる。
昨日はこんな一日だった。
4時50分に起きた。じゃばっと顔を洗ってコーヒーを淹れる。5時過ぎ、仕事開始。メールをチェック。埼玉新聞のコラ . . . 本文を読む
今日は代々木にある日邦薬品工業様で研修。毎年この時期、新入社員様のパソコン研修講師として呼んでいただいている。今年も声をかけていただき、朝8時半過ぎには代々木着。え、で、群馬の田舎で暮らす私、何時に家を出たのか?
今朝、6時47分高崎発の新幹線に乗る。
家を出たのは5時45分。4時50分頃に起きた。ここのところ、ちょっと早起きなの。それもこれもNHKの「ドイツ語講座」のおかげさま。私は毎週月曜日 . . . 本文を読む
今日は山の作業場で執筆の仕事中。といってもあれこれ雑用が多く15時を過ぎても執筆に取り掛かれないでいた。気持ちがあせり始めた頃、娘が帰宅。「おー、もうこんな時間!」手を洗いながら彼女が言う。「ママ、すごい風だねー。学校では100万円が飛んだよ」
なに~!
面白すぎるので、仕事の手を休めてついついブログ。そう、山の作業場付近、今日はお昼ごろからすごい風が吹いている。洗濯物が竿ごと落ちたり、家がミシ . . . 本文を読む
毎日が「岐路」みたいな私。昨晩「人生いろいろ」を歌いながらうどんを茹でていた。前の日にはつぼみがついていた農産物直売所の小松菜くん、黄色い花が開き始めている。おー!花も食べちゃうもんね。つまれたって花を咲かせる小松菜は、えらい!そうさ、私もこうして生きている。(何度も!)岐路に立っても、生きている。人間だってそんなに弱くないぞー。そんな私に娘が言った。「ママ、幸せは自分の心が決める、んだって。」
. . . 本文を読む
いやいやー、ありがたい。昨日のこと。友人が私のために、おすすめの美容室に予約を入れてくれた。GW、私のお誕生日に美容室に行くことになった。
私のいないところ、友人たちの会話で私を美容室に連れて行かねば!という話しになったらしい。放っておくと、とんさんは美容室より仕事を選ぶだろうとでも思ったんだろうか。みんな私のことをよく知っている。
「予定」として手帳に書かない限り、実行されそうもなかった私の . . . 本文を読む
民主党の小沢代表が「自分自身を変える」と発言し、小泉総理大臣が「人はそんなに簡単に変わらない」と言った。あれからあっという間に時間が過ぎた。人はいつでも変われる、と私は思う。
「私は変わります」と宣言する。
自分はかなりがんばって自分を変えようと努力してみたとする。でも、周りにそれがわかるものだろうか、と友人。別人みたいにすごく変わらないと「変わったね」とはなかなか言われない。考え方や人との付 . . . 本文を読む