帰り道、「ママ、今日、笑った?」と娘。
考えてみた。まあ、ずっと笑顔ではいたけれど、仕事中はゲラゲラ笑ってはいないね。ただ、感動したり、感謝したりはしたよ。
「私ね、一日の半分は笑ってる!」と娘。
しあわせだね~。12時間も笑ってるんだ。
朝。
「やだー!ママったら明日が11月1日だと思ってた!やだやだ、うっかり」と私。
え?そーじゃないの?
え????そうだよ~~~。やだー、そうなの!!
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昨日は朝早くからきちんと支度をして出かけた娘。
おととい「掃除をするので休みます」と自ら学校へ電話をしてどうどうと休んだ娘が、どのように迎えられるのか、その報告が楽しみでたまらなかった。
「どーだった?」と、私。
「いろいろ」と、娘。
どうやら昨日、先生は生徒たちに「なかむらは家の掃除をするので休む」と伝えたらしい。その日のうちに親しい友人から「ほんとうに掃除するために休んだの?」というメール . . . 本文を読む
おとといのこと。
娘に「ママが今日一番感動したことって何だと思う?」と聞いた。
えーそれは、午前?午後?などとの質問を受けるがノーヒント。
「私のこと?」と、何度目かの答えで正解を言いあてる。
ちょっと嬉しそう。
そんな彼女。
おととい学校を休んだ。
朝、私がさんぽから帰るとまだ寝てる。そろそろやばいでしょと私。何とか起きてきて、シャワーを浴びている。浴び過ぎでしょ。ちっとも出てこない。出たの . . . 本文を読む
予定していた官の倉山への遠足が中止になったので、昨日、残念会を開催しました。私は見沼田んぼを歩けたのでそれはそれで楽しかったのだけど。
とにかく昨日はTwitterの凄さを実感。
3人で始めた残念会。時々ツイッターでつぶやきながらおしゃべり。Twitterのこと、Facebookのこと、山歩きのことなどなどと。
すると次から次へとお友達が!
「お疲れさま!」と来て、一杯飲んで。
帰るとまた、「 . . . 本文を読む
今日の実施を予定していたちょっと遠出の遠足は、参加者が集まらなかったので中止に。
この一週間、歩く気満々だったこともあり、洗濯やら片づけやらを簡単に済ませてから、埼玉が誇る緑地空間「見沼たんぼ」に出かけることにしました。
見沼たんぼを歩くのに便利な「見沼田圃の散歩みちガイド」を持ち、出発。10月31日締め切りで「来て見て見沼たんぼファイナル-見沼たんぼを歩いてクイズに答えよう!-」という企画をし . . . 本文を読む
何だか忙しく一日が過ぎてゆく。
それではいけない、計画的に、などと頭では思ってはいるのだけれど、最近どうも時間の管理がうまくできていない。これではいけないなあ。
昨日、自分の過去のブログを読み返していた。2007年1月31日、今から6年近く前の記事に妙に共感。そのタイトルが「月末の不安」。「何度月末を迎えても、月末の苦しみには慣れないなあ」という書き出し。よくこんな長い文章を書いたなあ、と感心し . . . 本文を読む
昨日の晩。
晩酌をしながら娘とおしゃべり。
「良く、ママの子どもに生まれてきてくれたねー。大変な親のところに生まれてきちゃったよね。でも、良かった!あなたがママの子で」と私が言うと、娘「違うよ。私がママを選んで生まれてきたんだよ」と。
なになに~。
その泣かせるセリフは!
すると、娘が話し出した。
生まれる前にね、赤ちゃんがいっぱいいる部屋があるんだよ。そこに、カードが届くんだ。パパとママ . . . 本文を読む
「山に帰りたい~(;;)」(← キミはハイジか)という私のわがままから始まった遠足企画、ついにコースが決定しました。“短いながらもピリリと辛い山歩き”ができるという「官の倉山」(埼玉県)です。
へえ~、こんなステキなところが埼玉にあったんだ、とガイドブックを見ながら驚くやら、ワクワクするやら。てるてる坊主も作らなくちゃね!と大ハリキリのとんさんです。
ということで、ちょっとコースをご紹介!
@ . . . 本文を読む
昨日は久々に自分のブログを読み返しました。随分と昔のことなのに昨日のことのように思い出されたり、一方、全く忘れていて「そうだったのかー」と思ったり。しかし、一生懸命に生きてますね、私(笑)。
さて、今日は「とんちゃんの最強化計画」の中の「行動目標」2番目のご紹介です。以前にご紹介した3つの指針の2番目「内面を磨く」についての具体的目標がこちらになります。
けっこう必死です。
公開してしまえば逃 . . . 本文を読む
今日は落ち込んだー。
朝から体調思わしくなく、力沸かずにそれでも提案書など仕上げてから事務所へ。
社員のみんなはとてもがんばってくれている。
感謝。
彼女たちのがんばり。
がんばりすぎ?
そんなこんなを目の当たりにして、考える。
私はこの人たちを守りきれるのか?
自分の体調管理もままならないのに。
たった一人で気楽に開業して、13年目。あっという間だった。(と言える日が来たのか。このブログは . . . 本文を読む