やりました！今朝、埼玉県創業・ベンチャー支援センター様のご担当者からご連絡が。「ホームページ作成、ブログ活用、そして新しい企画のインターネットビジネスセミナーの企画が採用されました。来年度もよろしくお願いします。」うっそー、またまたやらせてもらえるのー！感動です。
何が嬉しいかって、新しい企画が通るのはもちろん嬉しいこと。それ以上に、嬉しいのは同じ企画が繰り返し採用されること。実績が認められるっ . . . 本文を読む
今日は群馬県前橋市の商工振興課さまにお声掛けいただいた「インターネットビジネスセミナー」を実施しています。久々の群馬！うれしいです～。まだ、セミナー途中なのでご報告は帰ってから！
ひとまず 投稿
--------- 帰りの新幹線 にて ---------
無事、研修終了。ふぅ～。疲れた～。
さて、今日の研修は、待ちに待った研修だった。きっかけは前橋市商工振興課のMさんからいただいたメール。私 . . . 本文を読む
今日もさいたま新都心、WithYouさいたまにてビジネスブログセミナーを開催しています。参加者の皆さんのすばらしいブログが、今日も続々誕生！
こうした素敵な出会いの毎日に、感動のとんでした。
【今日の名言】
『毎日毎日の積み重ね。それが、だいじ。』
とん
【写真】さいたま新都心 WithYouさいたま
連日の研修。ここの4階視聴覚セミナー室は、私の研修ルームと化してます・・・。
有限会社 . . . 本文を読む
トラックバックの練習をします。
2月25日は、埼玉県創業・ベンチャー支援センターさま主催のビジネスブログ活用基本セミナーの講師をさせていただきました。「ブログって、何？」という初歩から、ブログの可能性、ブログのテクノロジーなどの基礎知識をお話。
その後、実際にgooブログを使用して、参加者全員にご自分のブログを開設していただきました。ブログの開設後は、ブログ記事の投稿、画像の挿入などブログ操作 . . . 本文を読む
外出先で昼食場所を探していた。娘に「何が良い？」と聞くと「なんで、決めさせるの？」と娘。決めるのは大変なんだから、と言う。「決めること」に疲れていた私、本当にそうだなあと実感して肺の中の空気が全部出るくらいに深いため息をついた。
私の仕事は「決める」ことの連続。
昨日もそうだった。休日、プライベートで出かけている私の携帯に仕事のメール。「どうしましょうか？」との質問だ。「どうしましょうか？」には . . . 本文を読む
「感受性」なんて言葉、死語になりつつあるね、数年前の友人の言葉が忘れられない。私は子どもの頃に大人から「とんちゃんは感受性が強いね」と言われた。すぐに反応してムキになって怒ったり、必要以上に悲しい気持ちになって落ち込んだりする子どもだったからだ。私にとって「感受性が強い」という言葉は褒め言葉ではなく、単純で喜怒哀楽がはっきりしている、なんだかバカにされている気のする言葉だった。
数年前、友人と「 . . . 本文を読む
なぜだか最近「これ食べてみて！」とか「これ使ってみて！」といったものが私の周りに集まってくる。いただけるものを遠慮することもないので、遠慮なくいただいてしまう。そんなこんなで、あれこれモニター生活中。
「節水コマ」、というのを知っている？
水道の蛇口にはめ込むだけで自然に節水ができるというもの。私がいただいた節水コマは、なんと15%も節水ができてしまうというもの。私は流し台の蛇口をはじめシャワー . . . 本文を読む
かなり前に起業雑誌「アントレ」の取材を受けたことがある。ライブドアの元社長「ホリエモン」が表紙を飾った100号記念号。その内側をペラペラめくったところに私の取材記事。その取材で「一にちの行動」について聞かれた。あの頃は夫もいたから、ちょいと今とは違うけど・・・。今日の一にちは、こんなだった。
朝6時過ぎに起きて、お釜でごはんを炊く。（根無し草さん、ありがとう！愛用してます。お礼メールが返ってきち . . . 本文を読む
ある方に聞かれた。「とんさんは、自給自足の田舎暮らしに価値を見出すような人なのに、なぜ、IT関連の仕事をしているの？」どうやら、モノに執着しない私の価値観と、情報技術がどうやら対極にあるもののように思われたらしい。「ITベンチャー」のイメージって、勝ち組・負け組とか、ホリエモンのイメージあるもんね。
そう聞かれて、私も、なぜでしょうね？と考えてしまった。
まず、私はITベンチャーなんかじゃないの . . . 本文を読む
「自分がほんとに困った時に、無視されたこと、それどころか、追い討ちをかけるような仕打ちをされたことは一生忘れないんだからね」と娘に言ってみた。「その後であなたがママにどんなに良いことをしてくれたって、困っているときに助けてもらえなかった恨みは絶対に忘れないんだから。」
「うるさいなー。今手伝おうと思ってたのに！もうやらない！」
娘はほっぺを膨らませて、ソファに寝そべった。
「ぜーッたいに、何にも . . . 本文を読む
