去年秋ごろ TVで 「千の風・・」をうたう
テノールの 秋川雅史 を見た
曲も歌手も始めて
その後の 紅白出場にはおどろいた
のびやかな声でのその歌は
なじみやすく
おおらかな気持ちにさせてくれる
以前 ステキな写真の添えられた
その詩を読んだ時は
《 ここにも・・・あそこにも・・・どこにでもいますよ・・・気付いてください! 》という感じが
なぜか違和感があって・・・私の中だけでの事だが
*覚えていてくれる人が居る限り その思い出の中で生き続けている*
と言うのが 私の持論? で 今日の天声人語にも
「記憶する人も もう居なくなった時 死者は真に死ぬ」 と書かれていた
ああいえば こういう とかくこの頃ヒガミっぽい
いやなバ~バの ひとりごと☆