・・・加山又造展
長髪の独特の風貌と
絵 と言えば 猫と 画面いっぱいの夜櫻
くらい しか 思い浮かばない けれど
2枚の招待券を消化する為に 3人で出かけた
13日の金曜日 プレ誕・そのⅢ
知らない と言う事は良いことで 新しい発見が沢山あって マンゾク
云うまでもないが 個展 は その人だけの 生涯の軌跡が見れるわけで
変化して行く画風が おもしろい
エッチング 陶器 ジュエリー 晩年はCGも!
今日 ‘日曜美術館’で 生きた加山又造と 五木寛之氏のお話を聞き
より深く知る事ができた! と言いたいが キットすぐ忘れるだろうな