は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

シモヤケ

2011-01-16 | 暮らし

                      ↑山茶花
・・・デスネッ アッサリ言われてしまった
わたしが2年も ・・・・かな?・・・・かもしれない 
なんて 逡巡? していたのに・・・
そもそも おととし ミミがダンボ! と言うより お釈迦様状態 
もともと大きい耳たぶがひどい時には倍位になって 誰が見てもどうしたの!?って感じ
手持ちのステロイドの軽く入った軟膏でやり過ごした  去年も同じような状況で
この冬は 早々に秋口から  コレはやはりアレルギーかもしれない
(外の用が多いとき症状が出始める気がして) とも思っていたけれど
やっと 初仕事*で 皮膚科に行った 
と言うわけで そうなれば もう 春を待つしかない

ところで 皮膚科★ ここは女医さん
ドアを開けると 字型に椅子が並んでいるせいか広く感じる
壁には一目でわかる
 
レスリー・セイヤー の絵
  これではないけれど
静かに音楽が流れている
ゆっくり眺めると
やわらかい色合いの
別の画家の小品3点
いつも生けられている生花は
この絵に似た色合いのもので
デルフィニューム 
カーネーション スイトピー・・・

当のセンセイは コワイ 化粧ッ気もなく 束髪で
テキパキとして ニコリともしない  それでもこの頃は
診察の前には シナリオを組み立てて・・・
要領良くすれば 的確な答えがあり かえって解り易い

やはり ココの設えはセンセイのセンス なんだろうか・・・?