は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

2013-09-13 | 暮らし

昼食後のひとやすみの 徹子の部屋 は 湯川れいこさん だった
・・・のに いつのまにか うとうと して
気が付くと  コツコツ とか チッチッ とかのあいだに パタパタパタ と
しきりと鳥の気配がして  網戸越しにすかしてみると 
近くの セイヨウニンジンボクと難波茨のモシャモシャの中に  鳥が数羽いて
目を凝らしてみると どうも らしい  
折角なので 逃げないように じっとして しばらく様子を楽しんだ***

ノウゼンカズラ が終わる頃 姫ノウゼン★が咲き始める
  
ホトトギス★はもうとっくに植え込みの中で咲いていて  秋明菊★にはびっくり***
ゆうやけこやけ♪ が聞こえても まだまだ 薄暗くなるまで庭仕事

※ ※ ※
駅に抜ける道 一時狭い路地になる 緊急車両は無理
いつか 介護の人たちが 浴槽と ホースと 籠をかついで走っていたっけ
春 だったか その辺りの人の気配の無くなっていた家が 
2軒一度にかなり広い更地になっていて びっくりした
10日 久し振りに通った時 いっぱいのねこじゃらし*
ぽつんと残った満開のさるすべり* 奥に意味ありげなやぐら*
つわものどもの ゆめのあと・・・       なにか こころに掛かる風景・・・・・で