は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

想思鳥

2016-03-13 | 暮らし

戻り冬*なんて言葉があるかどうか
と 言いたくなるような寒さがつづいている
 帰り道の長い石段
← 柊南天*の黄色い花
降りて来る人 
いつもこの時間 すれ違うご夫婦
さわやかセンターに 卓球に行く
追い越され ゆっくりゆっくり降りて来る
見慣れないご夫婦
何か見つけた様子に 何か? と聞く
リス が*** と  珍しくもない と思って
先日も見た コジュケイ*の話をした
すると
恋思鳥★ご存じ? 恋に思う鳥 と書きます 
黄色や 青や きれいですよ
小平の方に住んでたんですが・・・ とか

検索をと入力すると 想思鳥★ソウシチョウ
ヒタキ科の鳥 と 
このぐらいの思い違いはよく有る話で 思い*は充分つたわる
先ずはときどき見かける ジョウビタキ★ 
鳥写真はwebより
 
キビタキ★   オオルリ★
 



Wikipediaに 想思鳥★ ↑
ソウシチョウ(相思鳥、学名Leiothrix lutea)は、鳥綱スズメ目チメドリ科ヒタキ科とする説もあり)に分類される鳥類。外来生物法特定外来生物に指定されており[2]、「日本の侵略的外来種ワースト100」の選定種の1種[3] 

土手が  花だいこんで一杯になるのをたのしみに****