は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

つわぶき*石蕗

2013-11-10 | 暮らし

さわやかセンター*の帰り
サヨナラをした後 一人 石段を上がる  石の上につぶれた柿 
見上げると 幾つかなっていて・・・ 

登るにつれて石段脇に 良い感じに一叢
関東嫁菜 (と言う事にしておく)

その向こうに 今年は又一段と増えた 石蕗★ 見事!!
最初は ガードレール際に 一つ二つ 誰かが植えたものかも
種が飛ぶのか  下に向かって延々と***
   
土手は 毎年夏ごろ 下草は全部刈り取られるけれど
まさか そこだけ残すと言うのはとても無理
そのご 芽を出し花を咲かせるわけで その生命力にはおどろき・・・

上から降りてくる紳士 あり   挨拶の後 石蕗*のことを言うと
‘ここは好きで いつもあるいているのに気が付きませんでした・・・’ と
お節介も良きかな  しばし立ち話


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2 コメント

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四季折々の (茶柱)
2013-11-12 22:33:54
花とともにご近所さんとしばしの交わり。
よいものですね。
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それが・・・ (poko)
2013-11-12 23:23:54
全く知らない方なんですよ
この後 犬ずれの若い男性とも 話をしました
こんな ば~ばに こんな風に出会ったら
どんな感じでしょうか  茶柱様!
 変なば~ばと思ってる? なんて又言ったりする 変なば~ば です
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