・・・とか 言うほどのもの ？
大好き ミセバヤ★ ↑10月下旬
ベンケイソウ の様に 大仰ではなくかわいい
毎年 春先からいい感じに伸びてくると
途端に虫食い 早めに消毒をしておいてもダメ
ここまで上手くいったのは 初めて
↓ それと花後 そのままにしたものの 紅葉がステキ＊＊＊
なんだろう？ 通るたびに写真をと思いながら 撮りそびれ 半分ほど葉が落ちた
奥には 新しい芽が びっしり 来年が楽しみ
この記事up後 広告に 白も有りますよ
コールが毎日載った
解りましたッ って感じ
鎌倉へ と言う方も多いかと
そう言えば 10日恵比寿を覗いてみよう と思って居たのに 今日が10日と言う事も忘れていた
と言うのは ちょっとオーバーかな？
先日 ラジオで「鎌倉住まいの養老さん ことしの初詣の混雑は？」 とインタビューに答えて
「案外すいてたようですよ 普段の込み具合の方がすごいから・・・
大体 初詣*の意識も変わって来ているのでは・・・？」 と 2.3納得する話があった
混み具合 を言えば 小町辺りも 江の島に行った時も 若い人が一杯で
ウイークデーなのに！？と驚いたが ほぼお顔は似ていても言葉のわからない観光客と言う感じで
これが ご時勢 という物か と
人が変われば 街並みも変わる お商売となれば一層 昔は・・・とつい言いたくなる
先日 新聞に丁度そんな記事が有った
「味がなくなったと今は感じても 時が経てば風情は生まれる 歴史の街で更新は必然」
人であふれる「表の顔」は変わっても わき道に 一歩入れば
細い路地に文士が暮らした往時の気配が残るのが鎌倉の良さ
「夜の姿 路地あるきの魅力にに気付けば 鎌倉観光はもっと楽しくなる」 写真家★ 原田寛 と
暖かになったら そんな路地あるきを楽しみに
さすがに 風が冷たくなって来た
なのに 時ならぬ薔薇が満開 で
強剪定の時期なのに
もう少しもう少しと置いている
カクテル*
何だろう→
昨年見付けた実生
柊 ではと
残しておいた
我が家の柊 小さいながら沢山花を付けるが
↓ 実は見たことはない
10数㎝のこの苗が 花を咲かせ実を付けるのには
一体 幾年かかるだろうか？
万両★は 何本も見事に実を付けた
今年は 鳥に食べられるのが早い様な気がする
いずれ 種は落としてゆくので 又いやと言うほど小さな芽吹きがある
鞄が 心なしか 軽い わすれもの？ いえ 忘れたわけでは ない
いつものお伴のカメラがない 押し詰まって いきなり 押しても押しても 電源が入らなくなって
そうだと思って 充電したけれど・・・
お安く どこにでも有る しがないコンデジでは有っても 一歩家を出るときは常に有った
何が起きたか解らないけれど 一応聞いてみよう と思いながら 街に出る序でにも つい忘れて
今朝 時間が早いかとのんびりしてたら
久しぶりの曇り日 まさかの寝坊するところ
今日から 始まるんだった 太極拳⋆
体育室もほかほかにして待機
新年の設えよろしく 門松も 前出のM氏作かと
→ この方の今日の衣裳は 作務衣
立派な羽子板まで
一休みのお茶のお伴 は 正月の残り物のお菓子と
体の不具合の話 あれこれ・・・
と 一番若いＫさん
「月日の経つのは早いわねぇ 私 古稀よぉ」
一瞬 何を今更 感 の後
同世代！？ と はしゃいで握手する
＊＊＊＊＊
今年も 柚子が沢山なった
いつもあげる友人2・3 一緒に手伝って貰お？ とか
それはちょっと と 手始めに少しやってみた 昨日
凄いトゲ それと踏み台代わりの植木鉢 三分の一程頑張った
今朝 妙に ふくらはぎの張り・・・ そうだ 頑張った筋肉
今年 干支は 猪★
思い浮かぶのは 猪突猛進！
１２年前のblog １２才も若いのに
猛進の元気はない！ とか書いて居て
何を言ってるんだか 今年の私はどうすりゃいいの？ って 苦笑
猪 なんて と思いながら 画像など眺めていると だんだん可愛くなって来た
これは 瀬戸窯と思われるが ２０㎝強 土色のあまりにもな姿に
頂いたまま何十年もしまいっぱなしだったけれど
今年は 立派じゃないの と お玄関にお出ましに
お正月も ５日にもなると 私の今年を始めなくちゃ・・・と なんとなく 頭の片隅に引っかかりながら
今日も一日 何が終わった と言う事もないのに 暮れて行く
年末年始 こんなにお天気が続くのも珍しい それだけでも 来る人行く人 穏やかな気分になれた
日脚が 少し延び 毎日の様に夕焼けがきれいで・・・
出掛けた道で 「今年もよろしく」 とか言うのも 新しい年★ を感じる