政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

不気味すぎた!「天皇陛下万歳」の「エンドレス連呼 問題」、「その異様さ、不気味さに、多くの庶民が、怖~い!」。

2019年11月12日 23時33分15秒 | 社会

「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で、万歳する出席者=2019年11月9日、東京都千代田区、林敏行撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20191111003113.html


先日行われた、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」での「天皇陛下万歳」連呼、「多くの国民が、その異様な光景に不気味さを感じ、怖がった!」ようだ。

個人的にも見ていたが、民間主催の夜の行事は、「黒魔術崇拝」のような、「悪魔の儀式」のように感じた。

非常に不気味に感じた。


翌日の皇室主催の昼間のパレード行事は全く問題はなかった。




記事参照。



「天皇陛下万歳」連呼 「戦前っぽくて怖かった」の声も

有料会員限定記事
中田絢子、佐藤恵子 2019年11月11日20時28分


「天皇陛下万歳」をめぐるSNS上の声
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20191111003681.html


 天皇陛下の即位を祝う9日の「国民祭典」の祝賀式典で、「天皇陛下万歳」の唱和が繰り返された。

天皇、皇后両陛下が会場を出た後も続き、少なくとも16回。万歳三唱ならぬ、万歳「四十八唱」に令和の人々は何を思うのか。


「天皇陛下万歳」をめぐるSNS上の声


 皇居前広場に約3万人が集まった式典の締めくくりが万歳だった。

伊吹文明元衆院議長が「両陛下の健康を祈念し、世界の平和を願い」などと前置きし、「天皇陛下万歳」と声を張り上げ、参加者も唱和。

壇上のアイドルグループ「嵐」の5人も両手を上げた。

その後も運営側の掛け声で、会場は「天皇、皇后両陛下万歳」「天皇陛下万歳」の連呼に包まれた。万歳に合わせ、両陛下も手に持ったちょうちんを上下に揺らした。

 式典はテレビ中継され、SNS…



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https://www.asahi.com/articles/ASMCC53XNMCCUTIL036.html




関連する投稿。

「天皇陛下の即位を祝う、国民祭典」は、必要な行事なのか?!。~ 皇室行事だけで良いのでは?!、芸能人が出てきたり、強欲な経済界の者らが出てきたりすれば、皇室のイメージが低下する。
2019年11月09日 21時38分35秒 | 社会
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/d8f8a2c4ef03de6a377628f11b5b8165






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11/12 参議院 総務委員会 ~ 日本共産党の山下議員、「日本郵政」による「保険の不正販売」、「ノルマ販売」の問題について鋭い指摘!。

2019年11月12日 16時36分56秒 | 経済

ノルマ達成の為に「アフラック」の保険を、「日本郵政の職員」が「必要のない保険」について、「家族に加入させている問題」を鋭く指摘する日本共産党の山下議員。(家族はノルマ達成後、解約している)。



「クワッ、クワッ!」の「アフラック」の保険について、「ノルマがある」と言う問題について説明する日本郵政 横山取締役。「株主から配当金を上げるように叩かれ、結果的には「人権侵害的な馬鹿げたノルマ設定」になっているのでは?!」、「株式会社、HD(ホールディングス)の負の側面」と言える。最近の日本の会社、何かが、おかしくなっている!。「そのような状態で本当に良いのか?!」、経営幹部ら、各々の「正常性バイアス」の再確認が必要だ。経営陣に対しては、「モラルの遵守」」が、「厳しく問われる!」ところだ!。長門社長、「顔色が悪いのでは?!」。「正しい事」を行えば、健康になって行く!。



「かんぽ生命」の不正販売について、「調査した対象職員について、全員が「不正販売はある!」と言う事を述べてる事について説明する、日本郵政 植平取締役



のらりと他人事のような状態で答える高市大臣。管理監督する立場の大臣なのに、「何をしているんですか!」、「早急に対策しないと、ハゲタカに利用され、国民の財が害されてしまう!」、「このような状態では不味い!」と言う事だ。



*最近、保険会社が悪質になってきているのでは?!。

経営者らは初心を忘れてはならない!。

又、企業としてのCSRについて、「投機家寄り」になってきているのでは?!。

「だから、今回のような問題が発生しているのでは?!」。

そのような状態であれば、修正が必要だ。








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「香港庶民への言論統制/封殺!」、「中国への送還/強制的 思想矯正!」、更には「香港警察が庶民へ銃撃!」~ この状態は「香港版の天安門事件!」と言える!。

2019年11月12日 00時29分44秒 | 中国/台湾/各自治領(区)/モンゴル

この香港警察の庶民への銃撃は、本当に酷い状態と言える!。香港の警察は、「無防備の庶民へ、銃撃している!」。


中国共産党・習近平国家主席指導による、香港 林鄭 月娥 中国香港特別行政区行政長官への洗脳問題。


~ 香港警察が庶民への多数の発砲!、銃撃!~。


今回の香港政府の事件は、「天安門事件」や「ウイグル人迫害事件」に繋がるものだ。

中国共産党政府の、「強制!」と言う考え方は、あってはならない!。

「自由な香港」は維持しなければならない!。


酷すぎる事件なので、「後世の人々に対して知ってもらう為に、記事と静止画を記録保存する事にした!」。

この状況は「香港での天安門事件!」と言っても過言ではない!。


庶民は銃を持っていないので、香港警察は銃を使用するべきではない!。

フェアな状態ではなく、林鄭 月娥(りんてい げつが、キャリー・ラム)氏の強引な行政執行が、大変な混乱を発生させている!。

香港自体を混乱させ続けている事自体、「リーダーとして相応しくない」。

林鄭 月娥氏は、香港から出て行くべきだ。

香港庶民にとって「害毒の何者でもない!」。

そもそも、少し前の香港の行政長官の選挙の時にも、不正な選挙が行われ、習近平キモ入りの「林鄭 月娥氏」が選挙で勝利してしまった。

庶民が選んだ政党、候補者は「選挙に出られなかった!」のでは?!。


中国共産党、習近平は、香港庶民に対して、強欲且つ、非常に良くない暴力と殺人行為を、林鄭 月娥 長官に行わせている!。


林鄭 月娥 氏については、中国共産党・習近平指導ではあるが、「天安門事件と同じような事」を、香港で行っており、「将来的には罰せられるべき人物」と言える。


世界の目は注視している!。




記事参照。


香港 警察がデモ参加者に発砲 21歳男性が重体 各地で混乱
2019年11月11日 18時38分香港 抗議活動






















抗議活動が続く香港で11日朝、抗議活動に参加していた若者に警察官が発砲し、男性1人がけがをして病院に搬送され、現在治療が続いていますが重体だということです。

香港では11日、交通を妨害して警察や政府に抗議しようという呼びかけが行われていて各地で混乱が続いています。

香港の警察によりますと、日本時間の11日午前8時半ごろ、香港島東側の住宅地で抗議活動に参加していた若者に警察官が発砲し、男性1人がけがをして病院に搬送されました。

香港政府によりますと、けがをしたのは21歳の男性で現在治療が続いていますが重体だということです。

現場の映像では、警察官が抗議活動に参加していた男性を取り押さえようとした際に、正面から近づいてきた黒い服と黒いマスク姿の若者に1発発砲し、その直後、背後から近づいてきた黒い服と黒いマスク姿の別の若者に2発発砲する様子が確認できます。

香港メディアによりますと、現場周辺では当時、大勢の若者たちが路上に物を置いて道路を塞ごうとしていて、警察官が取締りにあたっていたということです。

香港では11日、SNSを通じて、交通を妨害して政府や警察に抗議しようという呼びかけが行われていて、各地で道路を塞ぐ市民とこれを取り締まろうとする警察との間で衝突が起き、九龍半島では大学周辺で警察が催涙弾を使って強制排除に乗り出しました。

また、地下鉄でも線路上に物が置かれたため、一部で運行を取りやめています。

香港では先週、一連の抗議活動が始まって以来、初めての死者が出たあと、警察や政府に対する市民の反発が激しさを増していて、混乱が続いています。


警察官 続けざまに3発発砲

SNSで中継された現地からの映像では、警察官が路上でデモに参加していた人に銃をつきつけて制止しようとしていたところ、もみ合いになり、続けざまに3発発砲する様子が確認できます。

警察官は、デモに参加していた人ともみ合いになった際に、正面から近づいてきた黒い服を着た人に発砲したあと、背後から近づいてきた別の黒い服を着た人にも2発発砲しました。

銃声がした直後に、黒い服を着た2人が路上に倒れ込み、2人の警察官によって地面に押さえつけられましたが、このうち1人は逃走を図ろうとして警察官に取り押さえられました。

周辺では、スマートフォンなどで一部始終を撮影している人の姿も見られました。


香港警察 発砲は指針に基づいたもの

警察官が抗議活動に参加していた若者に発砲したことについて、香港の警察はコメントを発表し、「銃器の使用に関しては厳格な指針があり、すべての警察官はみずからの法の執行と行為に責任を持っている」として、警察官の発砲は指針に基づいたもので問題はないという認識を示しました。

そのうえで、「市民の安全を脅かす活動や警察の職務の執行を妨げる行為をやめて冷静になるべきだ」として、抗議活動に参加する人たちに自制を呼びかけました。



白バイがデモ隊に何度も突っ込む映像


香港メディアは、警察の白バイが路上で抗議活動をしていた人たちに何度も突っ込む映像を伝えました。

映像では、警察官たちが警棒を持ってデモ隊を追いかけていたところ、1台の白バイが現れ、デモ隊の列に何度も突っ込んだあと、走り去っていく様子が確認できます。

香港メディアは白バイにはねられて2人がけがをしたと伝えています。

警察は会見で、白バイを運転していた警察官は、デモ隊から襲われていた同僚の警察官たちをデモ隊から引き離そうとして白バイで割って入ったと釈明したうえで、行き過ぎがあったとして白バイを運転していた警察官を停職処分にしたとしています。

これについて、SNS上では「警察は私たち市民を殺そうとしているのか」と批判の声が相次いでいます。

官房長官「大変憂慮している」

菅官房長官は午後の記者会見で「デモと警察の衝突により、多数の負傷者が出ていることは大変憂慮している。引き続き、自制と平和的な話し合いを通じた解決を関係者に求めていくとともに、事態の早期収拾と香港の安全を強く期待している」と述べました。

そのうえで、邦人の安全確保について「スポット情報の発出をはじめ、これまで累次にわたって抗議デモの動向について注意喚起を行ってきたところであり、引き続き高い関心を持って情勢を注視していきたい」と述べました。



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香港 抗議活動

香港ウォッチ第6回 愛国者主体の香港統治目指す中国 荒れる選挙 国際報道2019 11月6日


クローズアップ現代+ 「香港デモ“持久戦”の行方は?~市民VS政府 最前線で何が~」 NHKオンデマンド 11月5日



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191111/k10012172401000.html





林鄭 月娥(りんてい げつが、キャリー・ラム)  「正に「鬼」とはこの人の事!」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/林鄭月娥#/media/ファイル:香港候任特首林鄭月娥13.jpg


林鄭 月娥 については、習近平 と共に、将来的に「罰せられるべき人物」と言える。

長官の判断と指示は、おかしいと言う他はない。

正常性バイアスがおかしくなっている 林鄭 月娥 氏 と言える。

警察は、武器を所持していない庶民に対しては、銃は使用してはならない!。

現状の香港警察の銃撃行動は、異常な状態であり、「大きな誤りがある!」と言える。




香港警察 抗議活動の若者への発砲を正当化
2019年11月11日 20時08分香港 抗議活動



香港で抗議活動に参加していた若者に警察官が発砲し、男性1人が大けがをしたことについて、警察は記者会見で「銃を奪われそうになったので撃った」と述べて発砲を正当化しました。

香港の警察の報道官は11日の定例記者会見で、警察官が現地時間の午前7時ごろ、3人に対して銃で実弾3発を撃ち、このうち1発が21歳の男性の腹部に命中したと説明しました。

そのうえで、発砲の状況を映した映像を示しながら「銃が奪われそうになったので撃った」と述べて、対応に問題はなかったとして発砲を正当化しました。

さらに、警察官による銃器の使用に関しては「厳格な指針があるが必要な時はあらゆる方法を使う」と強調しました。

報道官によりますと、男性は病院で手術を受けて命に危険はないとしています。

また報道官は、警察官がオートバイに乗って逃げる黒い服を着た市民の集団に突っ込んだ映像については「警察官は、ハンマーで襲われたからだと話している」と説明しました。

一方で、報道官は11日の一日で、地下鉄の車両が放火されるなど120か所が放火や破壊の被害にあったとしたうえで、若者が町なかで口論になった一般市民に油のようなものをかけて火を放つ様子も映像で示し「暴徒による許せない犯罪で、必ず調査して裁きを受けさせる」と述べました。

そのうえで警察は、「混乱でみなが危機に陥っている。愛と平和の価値観といいながら暴徒は暴力を使っている」と批判し、「市民は冷静になって、警察への恨みの気持ちを広めないでほしい」と述べ、市民に自制を求めました。


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香港 警察がデモ参加者に発砲 21歳男性が重体 各地で混乱18時38分




https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191111/k10012173291000.html


現状の香港警察の、「安易な発砲対応」は「深刻な問題がある!」と言える。






中国 「国民を抑圧」発言の米国務長官を厳しく非難
2019年11月11日 20時19分米中対立



アメリカのポンペイオ国務長官が、ドイツで行った講演で中国共産党を非難したことについて、中国外務省の報道官は「ポンペイオ氏は、どこに行っても理由もなく悪質な攻撃を繰り返している」と述べ、厳しく非難しました。

アメリカのポンペイオ長官は8日、ドイツでベルリンの壁崩壊から30年に合わせて講演し、「中国共産党は、東ドイツの人なら恐ろしいほどよく分かる方法で国民を抑圧している」などと述べました。

これについて、中国外務省の耿爽報道官は11日の記者会見で、「ポンペイオ氏は、政治的な目的で、どこに行っても、中国共産党と中国政府に対し、理由もなく悪質な攻撃を繰り返している。ポンペイオ氏らの頭の中は冷戦思考に満たされ、中国の社会主義の制度を否定しようとしているが、失敗するだろう」と述べ、厳しく非難しました。

そのうえで「ポンペイオ氏にはイデオロギー的な偏見を捨て、中国批判を繰り返すのをやめるよう促す」と述べました。

耿報道官は、今月8日の記者会見でも、ポンペイオ氏が中国共産党を批判したことに対し「極めて危険で、断固反対する」と述べるなど、中国政府はこのところ、ポンペイオ氏への非難を強めています。


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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191111/k10012173321000.html






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11/12 追加投稿。



「香港がデモで混乱!」しているのは、行政の長である「林鄭長官自身が、混乱させている!」と言う事を、「林鄭長官は理解すべき!」。

林鄭長官は、「きょう発生した交通網への暴力的な妨害は、市民生活に影響が出ただけでなく市民を危険にさらしている」などと述べたが、原因は「中国共産党と、林鄭長官自身が、混乱させている!」事を誤魔化してはならない。「不都合な真実を誤魔化す」と言う「正常性バイアスの異常」を元に戻す必要がある。

林鄭長官は「英国で勉強していたのだろ?!」。それならば、「習近平の考え方は、合わないのでは?!」。それとも、「洗脳!」されているのか?!。「権力者による強行決定!執行!」と言う事を考えた場合、「権力者自らの論理が、既に破綻している!」と言うことの裏返しだ。「権力者が、庶民に対して話しても、庶民は納得しない」と言うのは、「政策が間違っているからだ!」。「権力側のリセット」が必要だ。



「習 近平」と「林鄭長官」については「自身の、3ムの解消」が必要だ。

「ムリ」、「ムダ」、「ムラ」だ。

「習 近平」と「林鄭長官」は、香港庶民に対して「ムリ」な事を要求している。

「香港庶民」はロボットではなく「人間」なので、平和的に成功するはずはない。



「林鄭長官」が、「習近平からの誤った指示」を実行しているので、香港が大混乱している。

「林鄭長官が、香港に存在!」している事自体、香港の庶民を危険に晒す事になる。

香港から出て行くべきと言える。

「林鄭長官は、中国本土で生活すべき!」と言える。

「林鄭長官」の「警察部隊利用での武力行使!」について「無防備な庶民」に対して銃撃させている事は深刻な問題がある!。

中国共産党の「習 近平」の人権意識はどうなっているのか?!。

中国人民に対しても、人口が多いので、「人民を、アリのように見ているのでは?!」。


そのような考え方、見かたでは「リーダーとして深刻な問題がある」と言える。





記事参照。


香港 林鄭長官が抗議活動を強く非難 市民の反発は激化
2019年11月12日 4時41分香港 抗議活動


香港で11日、抗議活動に参加していた若者に警察官が発砲して1人が重体となる中、林鄭月娥長官は一部の若者の抗議活動を強く非難し、政府や警察に対する市民の反発は激しさを増しています。

香港で11日、香港島東側の住宅地で抗議活動に参加していた若者に警察官が発砲し、21歳の男性がけがをして病院で治療を受けていて、重体だということです。

これを受けて林鄭月娥行政長官は11日夜、急きょ記者会見し、警察から発砲を受けたのが21歳の学生であることを明らかにし、「きょう発生した交通網への暴力的な妨害は、市民生活に影響が出ただけでなく市民を危険にさらしている」と述べて、一部の若者の抗議活動を強く非難するとともに市民に自制を呼びかけました。

一方で、武器を持たない若者への発砲など警察がコントロールを失っているのではないかという質問に対しては「今も調査中だ」と述べるにとどめました。

香港政府は、秩序の回復のため取締りを強化する姿勢を示していますが、先週、一連の抗議活動が始まって以来初めての死者が出たのに続いて、11日も警察官の発砲で1人が重体となっていることから、政府や警察に対する市民の反発は激しさを増していて、対立は一層深まっています。


中国政府「手加減してはならない」

中国政府はこれまで香港の一連の抗議活動について「暴力や違法行為に対しては絶対に手加減してはならない。違法行為が処罰されなければ法律の威厳がなくなり、法治は完全になくなる」として、香港政府や警察に対して厳しく取り締まるよう繰り返し求めてきました。

また、先月4日に香港で抗議活動の際にマスクなどで顔を隠すことを禁じる規則が発表された際には「暴力と混乱を食い止める重要な時が来ている。香港政府や警察があらゆる措置をとり、犯罪分子を厳しく処罰することを断固として支持する」と強調していました。

さらに、先月末に開かれた中国共産党の重要会議でも香港について「国家の安全を守る法制度と執行の枠組みを確立する」として、情勢を安定させるため対策を強化する方針を打ち出しています。

そして今月4日には、習近平国家主席が林鄭行政長官と一連の抗議活動が始まってから初めて会談し、「秩序を回復することが香港の最重要任務であり、法に基づき暴力活動を処罰することが香港の市民の幸福を守ることになる」と述べ、事態の収拾に向けて改めて対策をとるよう求めました。

中国政府は、香港が直面している最大のリスクは、暴力が横行し法治がはっきりと示されていないことだと指摘し、激しさを増す抗議活動を抑え込めていないことにいらだちや危機感を示していて、香港政府に対して抗議活動に一層厳しい姿勢で対処するよう指示している可能性もあります。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191112/k10012173631000.html






「習 近平」や、「林鄭長官」は、「一人ひとりの人権」について、尊重し、考えているのか?!。

人間一人ひとり、「尊重する考え方」が出来ていないので、「庶民への発砲!」銃撃!」と言う考え方になってしまうのだ。

そもそも「習 近平」や「林鄭長官」のような「無理矢理に押し付けるようなやり方」については、「自分のわがままを他人に押し付ける事と同じだ」。

この事は今の日本政府・安倍氏らにも同じ事が言える。

考え方の未熟さと、実行しようとする制度について、執行者らは、「問題がある事を把握している」が、能力不足の為に、問題を解決出来ないので、「無理矢理に押し付けるようなやり方」になってしまうのだ。

結局は、リーダーらの「問題解決能力不足」で、「庶民が痛めつけられてしまう!」と言う事に繋がっているのだ。

中国の習近平、香港の林鄭、共に、「問題解決能力」をもっと高めなければならない。

警察部隊出動による「庶民への発砲!」銃撃!、暴力!」は、「管理するリーダーらの失敗」を意味している。


冷静に考えてみても、「話し合いで解決出来ない」と言う状態であるならば、「管理するリーダーら、中国共産党政府/香港政府」が「香港庶民を説得しきれていない」と言う状態だ。


香港庶民は、何故、納得できないのであろうか?!

「中国共産党政府/香港政府」の述べている事に問題があるからだ。

その際に、「中国共産党政府/香港政府」が、「強引に一方的なゴリ押し」を行なっているので、香港庶民の行動はデモに発展!。

その後、現在に至ると言う事だ。


戦国時代ではないのだから、暴力での鎮圧は行ってはならない。

最後まで「話し合い」で話を進めなければならない!。


中国共産党は、香港を完全に中国化したいと言う考えがあるようだが、今までその場所に住んでいる「ほとんどの香港人」は、「中国化」は嫌なのだ。

中国共産党として、香港の行政区管理幹部らは、「制度の強引な変更」、「武力での制圧」は、行なってはならない。

庶民が混乱するだけだ。

香港庶民が納得いかない部分について、強引に決定するのではなく、徹底的に話し合い、新たな方向を生み出す必要がある。


中国共産党の主張については、「問題がない主張であれば、庶民はついて行く」が、そうではない場合、庶民はついて行かない」。

何故ならば、「中国共産党幹部らの考え方、主張」について「多くの問題」があり、「辻褄があっていないから」だ。

庶民の質問や疑問について、中国共産党の政治家や行政側が、「誠実な回答が出来ない」ならば、それらの政治家や行政側の考え方や方針が、「誤っている」と言う事になる。

そのような状態では、「香港庶民」と、「中国共産党政府幹部らや、香港行政区の担当者ら」が討論しても、「中国共産党や、香港行政側」は「論破されてしまう!」と言える。

香港庶民によって「中国共産党や、香港行政側」が論破されてしまうので、「結局は暴力に繋がってしまう!のだ!。

「中国共産党や、香港行政側」のやり方や制度については見直しが必要だ。


香港の行政を見ると、「強引な強行採決」を行なってきた「安倍政権とソックリ!」と言える!。

「非常によくない状態!」と言える。

将来の香港にとっても「大きな傷」が残る事になり、その事が「非常に重い足枷」になって行く、と言える。





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11/25 追加記事。



「香港」での「区議会議員選挙」~ 「民主派」が「議席の3分の2以上」確保し「圧勝!」、中国共産党派 は「敗北」。


選挙では民主派が勝利したが、その後どうなるのか?!、本土の中国共産党、「習近平によるのいじめ」、「暴力と殺害行為」が、しばらく続く可能性が高い。


その後の「香港での、天安門事件!」は、非常に深刻な状態を発生させている!。


武器を持たない庶民、学生に向かって銃撃している事は異常な状態だ。

「香港警察」の人たちは中国人なのか?!、香港人なのでは?!。

それならば、民意に沿った行動を取るべき!と言える。

外部の有力者からの突然の命令で、地元を改造してはならない。


民意は今回の選挙で明確化した。

「林鄭 月娥 行政長官は、香港から出て行くべき!」と言える。

林鄭 長官の誤った強制的指導、指示により、香港庶民の人権が侵害されている。

その土地に住む人々の生活について、政治家リーダー層は、乱してはならない。

中国共産党の習近平も「どうしようもない考え」の持ち主と言える。

やり方が強引すぎると言える!。

チベットや新疆ウイグル自治区の人々に対しても、強制的な思想改造を行なっている。

新疆ウイグル自治区の人々に対しても、ウイグル人が増えないように、「強制堕胎!」を行っている!。


中国共産党の習近平氏については、やはり文化的に遅れた国の人と言わざろうえない。

経済は発展してきているが、中国社会には、「自由が必要だ!」。

「人々の考えを拘束してはならない!」。

中国共産党として、「自由な考え方」が、問題がある思想、考え方と言う事であれば、世界の先進各国のリーダーらにその事を聞いて見るべき!と言える。

中国内の選挙についても、野党は存在しているが、中国共産党の方針と規定により、「中国共産党の管理下に入る」と言う状態だ。

そのような強制状態では、庶民の多くの問題事は解決出来ないと言える。

中国共産党による「問題のもみ消し」が横行してしまうからだ!。

「問題のもみ消し」は、「問題解決にはならない」。


この事を考えれば、日本の安倍政権にも、「同じような状態が発生している」。安倍政権での政治を考えれば、強行的な中国共産党の習近平政権に似ているのでは?!。

学生時代、学校のでの勉強や宿題などは、ほとんど学習してこなかった安倍氏だが、政治家になってからは、「悪い事ばかり学習!」し、「それを悪用している!」と言う「安倍氏」だ。





記事参照。


香港区議選 民主派が3分の2超の議席で圧勝 香港メディア
2019年11月25日 6時56分香港 抗議活動


24日投票が行われた香港の区議会議員選挙は、一連の抗議活動を受けて投票率が過去最高となるなど高い関心を集め、香港メディアは、政府に批判的な立場の民主派がすべての議席の3分の2にあたる300議席を超え、圧勝したと伝えました。

4年に1度行われる香港の区議会議員選挙は、18の区議会の合わせて452の議席を選ぶもので、市民による直接投票のため、香港では最も民意を反映しやすい選挙とされています。

24日は、すべての投票所に重装備の警察官が配置されるなど厳重な警備態勢がとられる中、投票が行われ、このうち九龍半島の住宅街に設けられた投票所では、民主派、親中派の双方の支持者が締め切り直前まで投票に来た人たちに支持を呼びかけ、熱を帯びた選挙戦を繰り広げました。

選挙管理委員会によりますと、投票率は71.2%と、過去最高だった前回、4年前を24ポイント余り上回り、関心の高さをうかがわせました。

開票作業が進む中、一連の抗議活動を通じて広がった政府への反発を背景に、およそ3割の勢力にとどまっていた民主派が次々と当選を決めて大きく議席を伸ばしています。

香港メディアは、政府に批判的な立場の民主派が、すべての議席の3分の2にあたる300議席を超え、圧勝したと伝えました。

民主派は今回、大幅に勢力を伸ばしたことで、今後、政府に対する要求を強めることが予想されます。


当選を決めた民主派団体代表「香港人の勝利」

香港の区議会議員選挙で当選を決めた、大規模な抗議活動を主催してきた民主派団体の代表、岑子杰さんは25日未明、記者団に対し「一連の抗議活動が、今回の選挙を香港市民による住民投票に変えたのであり、今回の選挙結果は香港人の勝利だ。これまで強硬な姿勢を貫いてきた林鄭月娥行政長官は民意を受け止め、市民が掲げてきた5つの要求を確実に実行すべきだ」と述べました。


民主派新人「今回の選挙は政府に対する住民投票」

民主派の新人、馮家龍さん(25)は、集まった100人ほどの支持者とともに、開票結果が発表されるのを待ちました。そして当選が決まると、支持者から大きな歓声があがりました。

馮さんは「6月から今まで政府は私たちの声を聞いてくれなかった。警察の暴力などの問題を無視してきた。市民はこんな政府を信用できないと思っている。今回の選挙は、政府に対する住民投票だと思っている。大多数の市民が求めているのは『5大要求』だということをわかってもらいたい」と話していました。


落選の親中派ベテラン「地域での取り組み足りず」

落選した親中派のベテランで、3期目を目指していた張国鈞さんは「投票率が歴史的に高く、自分の得票も伸ばしたものの、相手には勝てなかった。今後は地域での取り組みが足りなかったのではないか検討していきたい」と話していました。




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