政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

「閲覧注意!(グロテスク系)」 中国共産党・「習 近平」政権の真実の実態!~「酷すぎる!これは殺人だ!」 ウイグル人など、生きた人間から臓器摘出!その後、臓器は病院で販売!。

2019年11月27日 22時03分15秒 | 中国/台湾/各自治領(区)/モンゴル

米中会談で赤っ恥をかかされる習近平、大阪G20が中国崩壊の序章に=藤井まり子 より。
2019年5月30日
https://www.mag2.com/p/money/wp-content/uploads/2019/05/30111031/190530_xijinping_eye-700x336.jpg
https://www.mag2.com/p/money/691538




中国は、下記のような国なのだ!。

習近平の国賓待遇は、適切なのか?!。



* 下記のような出来事が毎日、発生している中国国内からすれば、政治家や経済界は黒いものの、「日本は天国!」と言える。

日本で生活している中国人は、「中国には、もう2度と戻りたくない!」と考えるであろう。

中国では、「残虐すぎる事」が今でも毎日、発生している!。





臓器移植センターが300%急増
2019-01-19 21:30
中国臓器狩りの闇 なぜ医師たちは悪の手先に転落してしまったのか より。
http://nutscopanda.blog.fc2.com/blog-entry-1260.html




安倍政権を含め、平和ボケしている日本人は数多いが、中国共産党の「真実の実態!」だ。



各記事参照!。


イタリア上院、「人喰いだ」と中国臓器狩りを批判 死刑数と手術件数の不一致を指摘
2015年03月09日 17時52分
https://www.epochtimes.jp/jp/2015/03/html/d75565.html

米カリフォルニア州ラジオ局 法輪功迫害を報道(写真)
http://jp.minghui.org/2014/10/21/prt_40707.html



中国「臓器狩り」の証拠を弾圧下のウイグル自治区で発見

ウイグル人、チベット人 中華人民共和国 宗教弾圧
習近平独裁下の中国で、ウイグル・チベットなどの少数民族や、キリスト教徒らへの弾圧が苛烈さを増している。

そんな中、新疆ウイグル自治区にある空港に、謎の通行標識が出現した。これは一体、何を意味しているのか。

ジャーナリストの野村旗守氏がレポートする。


「酷刑」の「公開実演」(その1)

http://www.斜め読みニュース.tokyo/wp-content/uploads/2018/10/que-1086176790.jpg


* * *

 昨秋、シルクロードの要衝として知られる中国最西端の都市、ウイグル自治区カシュガルの空港に出現した通行標識がある。

「特殊旅客、人体器官運輸通道」

 簡体字とアラビア文字でそう書いてある。「特殊旅客」が外交官や共産党幹部、国賓待遇の外国要人などを指すのは勿論だが、「人体器官」とは一体何か?

 これは即ち、人間の臓器のことである要は、「ここは大至急運び出さなければならない切りたての移植用臓器が通る通路だから一般人は並ぶな!」と言っているのだ。

 この写真が出回った当初、その表示があまりにもあからさま過ぎるため、「フェイクではないか」と真贋を問う声も多かった。

しかし、その後今年1月、カシュガルの空港に降り立った日本人が間違いなく本物であることを確認し、写真に収めてきた。

 ウイグル民族に対する中国共産党政権の迫害が、逐日、苛烈の度を増している。

 昨年から、ウイグル自治区の学校ではウイグル語教育が、家庭ではコーランやイスラムの祭事が、モスクでは18歳以下の出入りが……等々と、様々な場面で宗教、伝統、文化の継承に露骨な制約が設けられている。

 空港に「人体器官」の標識が現れる以前の昨春頃からは、「全民検診」と称する無償の「健康診断」が中国当局により開始された。12歳から65歳までの全住民を対象に血液を採集し、血液型やDNAデータを調べる他、指紋、眼の虹彩などの生体データを収集しはじめたのである。

 昨年12月に集計された国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(本部・米ニューヨーク)の調査によれば、収集されたウイグル人の生体データは約1900万人にも及ぶ。

 またウイグル民族のみならず、チベットその他少数民族のなかの独立派、民主化勢力などの反体制派、その他拘束された気功集団・法輪功の信徒やキリスト教徒など、中国共産党の方針に従順でないと看做されたコミュニティーに属する人々に関し、既に総数4000万人に及ぶ個人データベースが構築されてもいる。

血液型やDNAデータは臓器移植に欠かせないアイテムだ。

検診を拒めば様々な嫌がらせや不利益が予想されたというが、この巨大データベース構築の狙いは一体、何なのか。


◆悪魔のようなビジネスモデル

 2015年、中国は死刑囚からの臓器摘出を撤廃し、ドナー登録制度による自主的な臓器提供に完全移行したと声明を出したが、ニューヨークに本部を置く「中国臓器収奪リサーチセンター」が発表した2018年版最新報告書は、これがまったくの虚偽であったことを詳細に伝えている。

 同センターによれば、中国にも臓器提供のドナー登録制度はあるが有名無実であり、実際にはほとんど機能していない。

2017年6月までに実施された電話による覆面調査に対し、移植手術を行うほとんどの病院はドナー登録機関とは何ら接触していないと回答した。

「2020年に米国を抜いて世界一の移植大国になる」(黄潔夫・中国衛生部元副部長)という中国の臓器源が、公式のドナー制度の上にないことは確実だ。

 中国における臓器移植手術は2000年を境に激増してゆくのだが、これは間違いなくその前年に法輪功に対する大弾圧が断行されたことに起因している。

 1999年4月、天津の法輪功信徒不当逮捕事件に抗議したメンバー約1万人が北京に上り無言で中南海を取り囲んだ。

所謂「中南海事件」だが、この頃には法輪功の信徒は既に7000万人を超え、中国共産党をも凌ぐほどに巨大化しようとしていた。

これを脅威と感じた当時の中国共産党トップ、江沢民は殲滅指令を発し、全国各地で法輪功の信徒狩りが繰り広げられたのだった。

正確な数は未だ判っていないが、この時逮捕された信徒は「少なくとも100万人以上、収容所に隔離された者は数十万人に上る」と推定されている。

 拘束された法輪功信徒らを収容する各地の労改(労働改造所)や刑務所が、世界最大規模に拡大した中国移植医療の臓器提供源であると指摘されて久しい。

専門家によれば、摘出した心臓、肺臓、肝臓、腎臓などの臓器を国内外の富裕層らに移し替える移植手術は年間数万から十数万件にも上り、現在、1兆円規模の莫大な収益を産み出す一大産業に成長した。

そしてこの場合の臓器収奪は、ほぼイコールで「処刑」すなわち国家権力による「殺人」を意味する。


つづく

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181006-00000009-pseven-cn&p=2
引用元: NEWS ポストセブン



http://www.斜め読みニュース.tokyo/2018/10/06/中国「臓器狩り」の証拠を弾圧下のウイグル自治/





#中国臓器売買
https://twitter.com/hashtag/中国臓器売買
* 「連れ去られた子供」が「臓器売買」の為に「氷詰め」にされている動画がある!。子供を見つけた母親が慌てふためいて泣きまくっている!。


下記のリンクを参照。


中国:臓器売買目的で氷詰めにされていた子供を発見し泣きじゃくる母親。
8:42 - 2018年12月6日
https://twitter.com/a3266sseE5g82zt/status/1070720188541071360


酷すぎる!中国共産党政府だ!。


#臓器狩り
生死の間ー中国 増え続ける臓器移植の謎【世事関心】| 臓器狩り | 新唐人|中国情報
540,706 回視聴•2015/02/13
https://www.youtube.com/watch?v=BSyAUvWoutU&app=desktop



関連するリンク。



ウイグル弾圧の「驚くほどひどい」実態 収容所で拷問、洗脳……西側メディアで非難相次ぐ
Mar 25 2019
https://newsphere.jp/national/20190325-1/

「突然連行、小部屋に40人」ウイグル族迫害の実態訴え
有料会員限定記事
イスタンブール=其山史晃、パリ=疋田多揚、ワシントン=園田耕司 2019年5月20日10時00分
https://www.asahi.com/articles/ASM5G62KGM5GUHBI02D.html

中国、新疆で1万3千人拘束 根拠示さず「テロリスト」
有料会員限定記事
上海=宮嶋加菜子 2019年3月19日15時00分
https://www.asahi.com/articles/ASM3L42WTM3LUHBI014.html?iref=pc_rellink_01

ウイグル民族の文化が地上から消される
Cultural Genocide in Xinjiang
2019年10月1日(火)18時20分
水谷尚子(明治大学准教授、中国現代史研究者)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13084.php

中国共産党のウイグル弾圧は日本でも行われていた
中国で加速するウイグル弾圧、「監獄社会」の異様な全貌(後編)
2019.7.19(金)
福島 香織
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56979

2019.09.15 16:00  NEWSポストセブン
「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白
https://www.news-postseven.com/archives/20190915_1452423.html

麻酔なしで臓器を強制摘出、女性器に電気棒を突っ込み…! 中国共産党による臓器売買と拷問の実態を「日本ウイグル連盟」会長が暴露!
Posted on January 29, 2019, in ウイグル関連ニュース ニュース 最新トピック
Tocana, 29.01.2019
https://www.uyghurcongress.org/jp/麻酔なしで臓器を強制摘出、女性器に電気棒を突/

中国の非道な人権弾圧告白 ウイグル人が「臓器狩り」の犠牲に?
2019年10月2日 7時15分
https://news.livedoor.com/article/detail/17169274/

中国の「臓器狩り」に日本人と厚労省も加担している!?
2019.03.25
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15578

ウイグル収容者、臓器移植センターに近い沿岸部刑務所へ移送=元医師
2019年03月20日 21時50分
https://www.epochtimes.jp/p/2019/03/41331.html

「少数民族から臓器摘出」福岡でウイグル出身医師講演
2019.4.7 07:05地方福岡
https://www.sankei.com/region/news/190407/rgn1904070022-n1.html

ウイグル会議代表「身体検査を受けた人はもう2度と戻ってこない」中国臓器狩り民衆法廷
2019年4月9日 16:53
https://www.excite.co.jp/news/article/EpochTimes_41855/




少し古い記事。


日本明慧 より。
ニューヨーク “法を正す路”パレードの追加報道(写真)より、一部抜粋。

「酷刑」の「公開実演」(その2)。
法輪功の人々も拷問、臓器摘出!、又は中枢神経を破壊する薬物を強引に注入されるようだ!。

http://jp.minghui.org/2004/05/17/2004-4-13-ny-parade-02.jpg
上の図:全国で不法に刑罰を下された法輪功学習者は少なくとも6000人、不法に強制労働所に収容された学習者は10万人を超えている。数千人が強制的に精神病院に入れられ、中枢神経を破壊する薬物を強引に注入されている。多くの法輪功学習者は、各地の「洗脳クラス(思想転化クラス)」に連行され、精神的に苦しめられ、さらに多くの学習者がいわゆる「法律の執行者」に殴打され、体罰を加えられ、経済的にもゆすられているのだ。不法に監禁された法輪功学習者は、老若男女に関わらず、派出所、強制労働所でも共通して暴力的に殴打され、長時間にわたって縛られ、虐待されている。


http://jp.minghui.org/2004/05/17/ssan_040517_01.htm









関連する投稿。

香港の「林鄭月娥」行政長官については米政府など「スナイパー部隊」を展開し「暗殺」した方が良い」/ 中国共産党による新疆ウイグル自治区のウイグル人虐待/大量拘束問題!。
2019年11月26日 19時02分14秒 | 中国/台湾/各自治領(区)/モンゴル
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/a703a9ad8f7da88ee1ce9ef4a3de9c02










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みずほ銀行、タックスヘイブンを悪用し、「84億円もの脱税か?!」~ パソナの竹中と同類の、「大田弘子(社外取締役)」が考えそうな「黒い手法」だ!。

2019年11月27日 08時36分52秒 | 経済

以前から疑問に思っているが、少し前までは、「ワンみずほ」と、コマーシャルで宣伝していたが、「ワン」と言う意味は、何を意味しているのか?!。ワンワールドと同じような意味か?!。 しかし、もはや、そのような時代、そのようなフレーズは必要ないのでは?!、と思える。80年代、90年代ならば理解は出来る。このような部分が「経営層のセンス」が表れていると言える。



大田弘子・政策研究大学院大教授=東京都港区で2015年7月9日、内藤絵美撮影
失われた20年インタビュー
大田弘子・元経済財政担当相「政治がメッセージ作れず、遠のいた構造改革」より。
会員限定有料記事 2015年8月4日 09時45分(最終更新 8月6日 16時46分)
https://mainichi.jp/articles/20150804/mog/00m/040/002000c


大田弘子氏。

この人は、パソナ/オリックスの竹中と共に、「大量の低所得な非正規労働者を発生させた!」根源的人物だ。この為に「失われた20年」が発生してしまったのだ。現状の日本経済社会の「負の部分」を、わざわざ構築してきた竹中と同罪と言える。

今回はみずほ銀行の脱税事件が発覚したが、自らの資産についても、法律の抜け穴を悪用し、恍けて大量に脱税しているのでは?!。

そのように思えてならない!。

これまでいくら脱税したのか?!。

莫大な金額になっているのでは?!。

昔、テレ東の経済番組で「節税の話」をしていただろ!。

本来、「節税」と言う状態、考え方は、「不正な考え方」であり、あってはならない、と言える。

法律に不備、抜け穴があるので、その「法律を悪用」し、誤魔化し、「得を得る」と言う状態だ。

非常に不誠実だ!。

これまで誤魔化して、貯め込んできた膨大な資金は、「社会の為に還元しているのか?!」。

竹中や大田弘子のような超富裕層の人々は、「社会に還元しなければならない!」。

その事を行なっているのか?!、と言う事が問われている。

企業で言えば、「内部留保」と言う状態と同じになる。

庶民からは吸い取れるだけ吸い取り、「自分たちだけ得をする!」と言う状態か?!。



「大田弘子(社外取締役)」氏の総資産は、どのくらいあるのか?!。

又、パソナ/オリックスの竹中の総資産はどのくらいなのか?!。

多くの人が知りたがっていると思う。

世界の富豪ランキングの中に、「両者とも入っていない」が、本当は、どちらも入っているのでは?!。

ソフトバンクの孫社長の半分くらいの資産はあるのでは?!。

金融での違法行為、脱税、恍けてやりまくっているだろ!。



記事参照。



租税回避地、みずほが係争 国税「84億円申告漏れ」 税制複雑、リスク浮き彫り

2019/11/27付
日本経済新聞 朝刊


みずほ銀行は租税回避地(タックスヘイブン)に置いた特別目的会社(SPC)の税務処理をめぐり、東京国税局から約84億円の申告漏れを指摘され、過少申告加算税を含め約20億円を追徴課税された。

処分取り消しを求め、東京地裁に提訴した。

26日までに関係者への取材で分かった。

租税回避を防ぐ税制を適用した国税当局に、みずほ側は「租税回避にはあたらない」と反論。

タックスヘイブンをめぐる日本企業の税務リスクを改め…



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https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52628250W9A121C1EE9000/








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