すなば たかひろ

「元気で人に優しい鳥取」を取り戻すため、県議になった元新聞記者の挑戦記。みんなで鳥取の未来像を考えましょう!

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山岡国対委員長

2010年01月09日 | 日記
民主党の山岡国対委員長を招いて、川上参院議員の新年会が開かれました。
山岡国対委員長は、民主党は地方を大事にする政党であること、また、国民を大切にする政党であることを強調したうえで、地方自治体もしっかりしてもらわねばならず、「鳥取のみなさん、砂場さんをよろしくお願いします」と頼んでいただきました。

 川上参院議員も、7月の参院議員予定候補である坂野真理さんと私を力強く紹介していただきました。
 坂野さんは持論である「いのち」「こども」「地方」を大切にする政治をしたいと熱く語られ、私も、鳥取市を元気な街にしたい、教育を充実したい、市職員が頑張ろうと思える職場環境をつくりたいと、市政への思いを語らせていただきました。
 どうも、私は熱が入ってくると早口になるきらいがあるようで、お聞き苦しい点も多かったと思います。聴いていただいたみなさん、ありがとうございました。
 鳥取市の将来像について鳥取市民のみなさんの思いを聴かせてください。将来像はコンサルや一握りの官僚によって作られるものではあってはだめだと思います。
そこに住む人たちの夢や願いを集め、課題を現実に解決するものでなければならないと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
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