かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

見上げる

2016-07-11 22:09:04 | 日記
どうして、見上げる君の目は美しいんだろう。とっくに還暦過ぎた人。今日の卓球の練習中。休憩で涼をとるため開放口を開いて
お話し中。うちの生垣選定したのよ。剪定ハサミで?。ううん。充電式の専用機。それはすごい。生け垣が歩道にせり出すと
通行の邪魔になる。こないだもうちの柴犬ぽちを連れて散歩したらそんなうちが何軒もある。車いすの方とかえらい迷惑。
そして雨の日なんか傘さすでしょ。傘が当たって歩きにくくてしょうがない。あそこが私の家よ。見てね。布団干してる家。
今日は、布団干す日じゃないでしょう。雨降りそうですよ。ほんとだ。体育ずわりの彼女が立ってる私を見上げる。ドキッとした。
最近しわが増えてきた。というかまじかで見るのは初めてか。でも女性。いくつになっても変わらない。わたしもおとこ。
美しいものは見たいが普通。あまり花とか風景とか絵画など動かないものは興味ない。人間、自動車、扇風機。今日も
女性って美しいものだって改めて認識しました。帰り道彼女のうちの前を走ろうと布団を探すが見つからない。入れたか。
きれいな生垣見逃した。できるなら日章旗のように黄色いハンカチいっぱい掲げてほしい。健さんも言ってます。つたえます。

つば

2016-07-11 18:33:48 | 日記
いつものスーパーでちょっとエッチな体験。そんなたいしたことでなく、都会ならいくらでもいそうな若奥さん。白いブラウス。
2つのむねぽっちん。見事なテントで、まるでアフロダイエース。マジンガ―zに登場するみたい。2発のロケット。2発撃ったら終わり。
わたしなら一発でノックアウト。まるで昨日の自衛隊軍艦に装備されてたロケットをほうふつする。高度の板金技術を必要とするのだろう。
これならアメリカに負けないぞ。なんて考えながら外の駐車場を見やると車を止めるやすぐドアを開けて唾する
女性が目に入る。汚いな。どんな人なんだろう。としてるまに自動ドアが開いて、入ってきた。美人だ。つやっぽい極道の妻風
女の人。あわってて目を伏せ目線を外す。視線がお腹に移ったらなんと大きい。いや少し大きい。ちょっとダイエットバラ。
ごめんなさいね。気持ち悪かったのね。たいへんだね。なんせ経験ないからね。つわり。そうじゃなくても吐いちゃう爺。
ごめんなさいね。びろうの話ですいません。天に唾すりゃ自分にかかる。ロケットパンチでお仕置きされそうな竹取の翁でした。

海水浴の思い出は

2016-07-11 11:05:05 | 日記
家族で泊まり込みで旅館宿。仲良しのお隣家族で出かけたことも。なんせ昭和の海水浴。山住族は汽車で海辺にお出かけよ。
なじみの旅館に到着です。ここの海水浴場は沖の離れ小島にあります。小舟で島へ向かいます。波が高くて、まるでアトラクション
バイキング。何メートルかのアップダウン。島に着いた頃はヘロヘロです。でも若かったので、すぐに回復。友達と楽しく遊びました。
怖かったのは岩場で高波が来て、お母さんが海にさらわれたこと。幸いすぐに助けたので事なきを得ました。何回かに大きな
波が来る。津波ってこんな感じでしょうか。も一つは私の子供。ずーっと時は過ぎ平成のなだらかな砂浜に幼稚園児を連れて行ったとき、
危ないので浮き輪をはめて波打ち際。浮き輪は、股付きのもの。パンツが膨らんでいる。危ない。波でひっくり返った。
砂浜に足とふくらはぎとモモが角のように刺さり状態。まるで横溝正史の八つ墓村。鼻の穴まで砂が入ってました。以来海に近寄らず。