かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

一か月の休暇

2016-07-22 22:31:50 | 日記
何ら今と変わらない。仕事があるからの休み。そうですねー。仕事があると仮定して。やっぱりプログを書いてるかな。
日々の暮らしのちょっとした出来事を文章にして読んでもらう。アクセス数をアップできれば舞い上がる。休みにしたって
することはある。三度の食事に睡眠。除いた時間に創作活動。しこしこと文書を作る。一か月か。短編小説でも書いてみたい。

2016-07-22 19:11:51 | 日記
何者かの糞が玄関ドアの下に最近置かれている。小さい指の先ほどの大きさ。明け方に鳥の鳴き声がすると連れが言う。
犯人は鳥だろうか。昔猫の白が若かりし頃。とらえた鳥が毛だらけで畑に打ち捨てられたことがある。ひょとしたあの鳥。
不思議。何も食べるものはない。果実の実なんて玄関にない。散歩ちゅうどうやら犯人らしき鳥。ひよどり。インターネットで
調べました。でも糞が違うかも。掃除してもまた次の朝置いてある。家内も憤慨やるかたなし。猫の白ちゃんスタンバイ。
白ちゃんいわく。わしも年だから肉よりも魚のほうがええ。どでーと長く横になる。柴犬君も頼りにならぬ。最後の綱は
イタチ君。お前にはリンゴ9個の貸しがある。鳥捕ってくださいね。鳥取。おトイレはお山の奥でして頂戴。憤慨(糞害)続行中。

遊び

2016-07-22 14:12:16 | 日記
水遊び。川遊び。夏休みに入ると全国で痛ましい事故のニュースが報道される。もう少しは注意を払えと言いたい。無理かな。
川の淵。滝の下。潜ると水が渦を巻いておぼれそう。それが面白い。水面では芋の子状態だが、潜るとそうでもない。たいした
川ではないから。幸いにもおぼれなかった。幼かった町の川。山奥の源流の川。水がきれいだった。サンショウウオもいる。
岸辺に上がって。岩だらけなんだが。冷えた体を甲羅干し。足にぶっとい黒いナメクジが付いていた。見たことないでしょ。
川ヒル。わたしの血を吸って丸々太ってた。慌てて弾き飛ばす。それが友達に当たって大騒ぎ。どのぐらい危ないか経験でいまは
遊ばない。遊んだからわかる。思えば危ない橋をずいぶん渡った。願わくば注意を払ってほしい。運の悪いお子様もいる。
竹馬の友。陸上のあそび。溺れる心配はない。骨折はあるかな。竹がいっぱいあったから自作や他作で遊んだ。お爺ちゃん。
高い視線で見る風景は、なかなかよろしい。なんせ竹取の翁。上手だったなー。こんな気分で歩いていたのか揚巻太夫。
大きめの桃の缶詰穴あけて。紐を通して高下駄気分。黒塗り高下駄八文字。どうしてかな7/22は下駄の日なんです。
最近履いてないし、見たことがない。京都でも行けば見れるかな。面目で誰か履いてほしい小京都鳥取。そうーだ決まり。
ゲゲゲの鬼太郎に来てもらおう。何?空いてない。砂かけ婆ならどうだ。鳥取砂丘に山ほどのすなのらぶれたー。
7寸7分のカニのあと二二をならべて、7/22。下駄履いて逃げる私を追う彼氏。いい風情ですなー。それとも裸足で駆けようか。
砂丘運動会。砂丘妖怪運動会。砂丘着ぐるみ運動会。どうだろう。オバタリアンが一番だ。7ー7でおねがいします。賭けるな。

モスラ

2016-07-22 11:46:17 | 日記
大きな劇場で、つまり大都会の映画館で初めて見た怪獣映画。すごい迫力。それに綺麗なおねいさん2人が歌う。モスラやモスラ。
基本的には、ガは好きでない。クワガタやカブトムシ。変わったところではあり地獄。アントラー磁力怪獣。昔お宮の境内で一人で
床下に潜って遊んだときすり鉢状の穴多数。掘り返したらそこから何や小さい虫が。漏斗。地獄の漏斗。私の持ってる蠅取り器。
アントラー蟻さんを捕獲する。一度落ちたら二度と這い上がれない。しかしその時大怪獣私の少年が助け舟。近くの草を漏斗に
掉さす。人助けをすると気持ちがいい。蟻地獄にすればいい迷惑。そこは神社のことなんで、なんぞいいことないかなーて
あれから60年。さしたるイイことありません。蟻だから。ありがとうてな具合かな。ナッツは好きです。ピーナッツ今日は
ナ(7)ッ(2)ツ(2)の語呂合わせ。なつなつなつなつここなっつ。てなかんじ。

めざまし2

2016-07-22 09:39:36 | 日記
明るい朝の陽ざしで目が覚めた。携帯電話に仕掛けた目覚ましはまだ鳴ってはいない。隣の部屋の携帯電話が起き上がる。家内が
止めようとして口を開く。べつにわるいことしてないが目は覚める。いろいろな音が私を起こす。小学生の登校。ヒグラシの声。
出勤急ぐ車の走音。今日はそれに、嗅覚がくわわった。ミントの香り。裏畑から摘まれた新鮮な植物の放つ強烈な香り。鼻先に
おかれたらいやがおうにも目が覚める。眠りにつくときにはいいらしい。起きるときにはどうかしら。相変わらずセミは鳴く。
木から路上に落ちた虫。柴犬君が喜びます。ひさしぶり。小さい雌だがクワガタの帰り道を探してあげる。おまえがいるから
毎朝起きる。感謝してね。柴犬君。毎日の繰り言つぶやく12年。一番大きい目覚ましが、がなり始めるその前にスイッチを
グリーンに。ミントの香りで鎮めます。もすらーや、もすらー。