かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

絶世の美女

2016-07-15 23:38:03 | 日記
ノーマ・ジーン・モーテンソンすなわちマリリンモンロー。スリーサイズはB94 W61 H86。トレードマークは、真っ赤に塗られた唇、
口元のホクロ、モンロー・ウォークと呼ばれた独特な歩き方。今フォークダンスで一所懸命練習中。あとサンドラブロックや
リブタイラーもいいけど。伝説的なセックスシンボル。その怪しさで一番かな。昔々私の子供のころ雑誌に載ってて記憶にある。
女優の前の頃の写真。官能的なものだった。今でもはっきり覚えている。小さい。私と同じ足サイズ。胸大きかったんだな。
お尻が意外となんだ。映画で見るその官能的な歩きは、脳裏に焼け付く。わざとだろうが同じ動きの人がいる。確かに。かさなる。
花魁ウオーク。あるんだろうか。和服のマリリンモンロー。どこかに動画あれば見て視たい。シャネルの5番を漂わせてウオーキング。

第三元

2016-07-15 21:31:48 | 日記
1/15,7/15,10/15を上元、中元、下元というそうな。こないだ人里離れた施設の母に、贈り物をした。バナナ、ブドウ、ミカン
そして桃。桃を食べると長生きするそうな。集団行動の施設なので、果物、お菓子を勝手にできない。寮生活。かな?
でも友達が多いんで、選んだ母。仲良く暮らしている。あまり送っても食べられない。多品種、少量。昔の生産管理。
早速お礼の電話が来た。ありがとう。また電話する。父にはひげそり。電気髭剃りを送った。何年か前。わたしもそるそる
父と同じく、電気カミソリが必要になってきた。みんなそうかな。かみさんのスーパーのポイントがたまったら、いただける
ことになっている。中元の意味が今頃分かった。決して麻雀の大三元ではないことを。若いころ相当仲間に中元した。
頭が真っ白、青い血、赤い血どくどくと当たった、くやしいあいたたた。よくやられました。鴨かもなんです。わたし。
冥福を祈る。

うっとおしい

2016-07-15 18:46:46 | 日記
お手製の軒先の樋を流れる音高く梅雨の雨が激しく降る。合間を縫って買い物。お散歩。アーあ降り出した。道路工事の誘導員の
おねいちゃん制服の上からずぶぬれだ。合羽を着なさいよ。心配してあげる。黄色の水着ならいいのにね。黄色と黒のストライプ
みーんな注意する事故るかな。高校生も大学生もずぶぬれ自転車大変だ。べっとり衣服が張り付いて桂剥き。早く着替えたいだろう
柴犬ぽち君。毛がボロボロ。かみさんが毛すきをしてやると、細目を開けて私を見やる。気持ちいいです旦那さま。アーすっきり。
白ちゃんは目立たないが、やっぱり抜けてる。黒いズボンに綿くづみたい。こらこら頭で突っつくな。おまけに足をぺろぺろするな。
アーうっとうしい。わたしも毛スキしてもらおう。忘れてた人間様は生え変わらず。必要ない。ああうっとし。妻ペロリ。

伝統工芸

2016-07-15 15:16:48 | 日記
私が思い浮かべるのは東京銀器。金属板金。一枚の平たい板からお椀などを作る。やわらかい銀や銅やアルミ板。新幹線の前後ろ
お椀の形は板金で作るそうな。自動車はプレスで作る。鉄板だし、数がいる。新幹線はそうはいかない。数が少ない。ひょとすると
ロケットやミサイルもそうかな。削らない。コストが合わない。瀬戸内海に面する工場で作られてるそうな。これはわかる。
じゃあなんで、東京銀器に通じるか。そこが伝統工芸の新しい形。思うに打ち出し板金の基本は昔も今も変わってはいない。
プレスのように形は変われど。ハンマーが木や鉄に変わったように。専門家ではないのですが。これが日本の伝統工芸の進化形。
どこの世界も同じかもしれない。でも日本のあちこちで、伝統は輝いている。見えるんですよ。そのまま読んでいいかな。工芸。
こうぎょうのわざ。

私の昭和の思い出の曲

2016-07-15 14:14:49 | 日記
私の初めてのレコード。A面が夜明けのスキャット。B面がバラのため息。1969年巨人大鵬目玉焼きの頃。ルー、ルールルルー
という歌詞が登場しない一番。2番からは普通という歌。うらめんもいい。吐息。若っかったから勇んで電気屋さんのレコード
コーナーへ足を運んだ記憶がある。田舎なので悪童からからかわれた。少しあであかな感じの曲。関係はないのだが散髪屋の
おかみさんに似ていた。おかみさんが歌ってる映像が頭でちらついて重なって困った。由紀さおり。あこがれていたのかもしれない
ラジオに乗ってヒットした曲。声が艶っぽい。もちろん曲もいい。平成の今聞いても褪せてない。年取らない昭和の名曲懐かしい。