かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

おたふくとサザエとカタツムリ

2016-07-12 18:35:30 | 日記
宅配に荷物を託した帰り道、コンビニから出てきた高校生。清涼飲料水をお口いっぱいに含んだその時私と目が合った。耳には
ウオークマン。そんなにおかしいかをするな。そんなにおかしいかをしてる。?目がよちゃって唇とんがらして私を見る。
久々に見るひょっとこ。見たことなければドジョウ掬い饅頭を買ってきんさい。吹き出すしぶきが乙女のシャワー。あびたい。
チョとグロい。これが今日のおたふく。かわいかったけどね。熱いねー。おなかの調子が悪い。スイカ食べすぎだろうか。
いや待て。昨日食べたサザエかも。一個100円。焼きサザエ。尻尾までおいしくいただきました。一番最後に出てくるところが
一番おいしくて強壮剤になるらしい。強すぎたかな。老齢な私の体が悲鳴を上げる。まあ夜中にお腹出して扇風機あたり冷えたのか。
サザエはおいしい。エスカルゴもおいしいか。今日の散歩の山道で、カタツムリが這っていた。柴犬無視。猫の白なら狂喜かな
お昼にはんぺん食べられた。カタツムリは食べちゃだめらしい。ウインクならどうだ。猫のウインク。見てくださいね。かためつぶり。
無理やりですが。今日の私のスナップショット。ゴジラがぎゃおーんと鳴いている。はいはい分かった餌あげる。猫の白ちゃん
大絶叫。それがお前の得意技。超音波まで含んでる。すっぱり切られちゃ大変だ。あんまり吠えるとガメラが現れ、つれていく。
チャラリーン。(きんぞくおん)

おススメの花火大会は

2016-07-12 14:26:04 | 日記
私の懐かしい思い出の中の花火大会は九州の大分別府の花火大会。まだ独身の頃別府で遊ぼうとして訪れた。大きな花火。たぶん
2尺玉直径60センチの大玉が上がるらしい。田舎のお盆のちゃちい花火しか見たこと無かったので、50万円もする花火の
炸裂は、若い男の胸を熱くする。浜辺の空いっぱいに広がった花火は首を痛くする。まるで台風の目。ガメラか。ガメラに集まる
地球の正義のエネルギー。なんて考えながらお店のネオンに釣られてかけていく。僕はかけていた。まるでギャオスに追われる
ように。花火に比べては、お店はしけてたかな。九州のお国柄かな。地獄の硫黄があるからか。花火の香りが町中から漂う。
温泉街。お店から酒を飲み飲み見る花火。今度は地獄温泉の露天風呂から玉ちゃんとお風呂にカギしてみようかな。
たまや―。カギ―ヤー。ギャーギャーギャオスが飛んでいる・・・。遠い青春の思い出。。

スーパー

2016-07-12 12:09:11 | 日記
今日は収穫なし。もちろんお買い物は済ませたが、面白きことがなかった。強いては、無料のサービスウオーターの順番まちで。
前のみしらぬ奥さんが笑顔でさーどうぞって言ってくれたこと。なかなかいまどき聞けない。隙あらば割り込む。通路で真ん中に
たたずむ老人。どうしてもまっすぐ行きたいおじいさん。ひらりひらりとかわしていく。蒸し暑い夏の日。店内は冷房でよく冷えて
寒いぐらい。冷凍保存用の氷がどんどん売れていく。といってもただなんですが。これでもかと袋に詰めて持ち帰る。何冷やす。?
ひょっとして全身。冷凍保存で長生きだー。ブラックすぎるかな。マンモス。例によってホークダンスを一舞周りの人を呆気に
とってなおかつスイカで砲丸投げ。気が付けば私も迷惑爺。鳥取の田舎の町中の小さなスーパーな物語。