大雪も終焉。午後から晴れました。しかし道は、まだまだ荒れ放題。圧雪がわだちを作り、ところどころに
穴を作り、走っているとはまり込む。衝撃で車が壊れそう。恐る恐る走って、卓球の練習に行く。出会うな
車の離合が、怖い。隣の卓球仲間は、自動車をやめて徒歩で体育館に、来ていた。帰りは乗せてくれ。
いいですけど。しかし、命の保証は、無いですよ。夫婦で来ていたお隣さん。ちょっとそれは迷惑だ。
帰りは晴れて、いい天気。歩いて帰るそうだ。やれやれ、責任回避だ。案の定、3回雪の中に車がタイヤを
とられて、立ち往生。お客さんを乗っけていなくてよかった。突き出たお腹をなでおろす。あとは手慣れた
運転技術で、脱出し、無事に帰ってきた。お隣さんは、私より早く帰ってた。歩くより遅い雪道の運転。
大変でした。通行人が邪魔になる。坂道をスコップで、掻いてくれるのはいいけれど、こちらの車に
気が付かない。ストップする羽目になりました。おばさんの目の前で、はまり込む私。恥ずかしいから
もっとあっちに行って。近くで眺めるなよ。あぶないから。丁寧に叱られた。てれてれしないで、卓球台を
早く倉庫にしまいなさい。まったくぐずなんだから。そこまではいわないが、むかっ腹が立つ。でもさかわ
らない。こわいもん。大姉御。2台の台を押してきた。怪力。そして台押しの2種免許。切り返しがうまい
あなたなら、さぞ雪道の運転がうまかろう。今日は、如何運転してきたの?。丁寧に運転してきた。よ。