かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

足を踏まれた

2017-08-02 18:08:03 | 日記

こないだ買ってきたパンツをはいて

いざ卓球の練習に臨む。気合が入る

ところであるが、ダメだ。どうも合わない。

きゅっと閉まらない。冬ものだろうか暑い。

今日はパンツの日。8と2での語呂合わせ。

昨日体育館で出会った石川佳純がフル装備で

化粧してきた。気合が入ってる。わたしは

入っていない。で足を踏まれた。もっと近くに

寄りなさいよ。だって踏むでしょ。寄れないよ。

帰ってきて、がりがり君といちごミルクを食べて

泣きました。あまりにもふがいない。外から聞こえる

子供たちの歓喜の声を聴きながら、あの頃に帰りたい

と願う、竹取の翁の、ひとりごと。足が痛い。

使ってくれないかな。卓球漫画。

パートナーの足を踏んでショット。

まるで、陸上のスターターブロック。

しっかり踏ん張って、より強いスイングをする。

足踏みショット。あくまで漫画の世界。良い子は真似しないで。